UnNews:近畿日本鉄道が新型一般車両を導入へ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【津支局 2021年6月30日】

今回の置き換え対象に含まれる1010系。製造年は1972年であり、来年で50年となる。

近畿日本鉄道は30日、新型一般車両を導入する構想を発表した。実現すれば2008年以来13年ぶり。在来車両の老朽化がかねてから指摘されていた近鉄であったが、とうとう重い腰を上げた構図だ。

新型車両は全線で合わせて281両が導入される予定で、内訳は大阪線向けが78両、奈良京都線向けが79両、名古屋線向けが38両、南大阪線向けが86両となっている。具体的な形式名やデザインは現段階で未定。決定次第公表される見通し。

解説 - 看板列車以外にも積極的な体質改善を[編集]

近年の近鉄は特急車両こそ潤沢な資金を投じて製造しているものの、通勤車両に対しては積極的な投資を行っていない。バブル崩壊以来財務状況が芳しくないとはいえ、通勤車両の全てが減価償却を終了している状況は大手私鉄では異常だ。 今回の新型車両導入も三菱電機の鉄道向け空調機器における不正検査問題を受けてのものと見られ、これも決して積極的な改善とは言い難い。さらには今回の置き換え対象となった車両は登場当時に三菱電機の商品名である「ラインデリア」をアピールポイントとしており、看板として使えなくなるまで使い倒し、名声が地に墜ちたらすぐに新しいものにすげ替えるという外聞重視の姿勢が透けて見える。

コロナ禍で全国の鉄道会社は苦しい経営状況である。豪華列車で集客を図るのも良いが、日常的に利用する乗客にも目を向けないと沿線住民の「近鉄離れ」につながりかねない。

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