UnNews:サンタクロース、経営難で倒産

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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2008年12月25日 23時30分配信】

世界経済が厳しさを増す中、思わぬところで倒産が出た。赤い帽子とふくよかな髭で有名なサンタクロースフィンランドのとある裁判所で破産の申し立てをしたとついさきほどAP通信が速報で伝えた。

サンタクロースは世界中を回るために一年かけて燃料、すなわちトナカイの飼料を備蓄する。しかし、上半期は原料高を受けてトナカイの餌である飼料が高騰。苦しい経営が続いていた。それに追い打ちをかけるような事態が発生した。9月にリーマン・ブラザーズが破綻したのを機に世界経済が急速に悪化。特に稼ぎ頭だったアメリカの富裕層がサンタクロースに対してプレゼント配送を断ったのが原因で収入が激減したのである。

サンタクロースは今までの貯金を取り崩して経営を行っていたが、それと同時にまず従業員の削減いわゆる派遣切りを断行。しかし、小人たちの労働組合が猛反発しストライキを決行したのを受けサンタクロースは仕方がなく彼らの要求を聞き入れた。この一連の出来事を受けて、フィンランド市場に上場しているサンタクロース株は連日大幅続落し、サンタクロースはこども銀行に支援を要請した。

こども銀行はただちにサンタクロース救済のために即日10億円規模の融資を実行。しかし、アンサイクロペディアのフィンランド語版が盛大にクリスマスの中止を開催した事を受けて、サンタクロースが営業妨害され、ついに資金が枯渇、破産に至った。

破産手続きの3時間後に記者会見を開いたサンタクロースは、記者会見で「子どもたちに本当に申し訳ない。深くお詫び申し上げます。」といったあと頭を下げたまますすり泣きをした。今後サンタクロースは子供たちに対してエクストリーム・謝罪と事後処理に追われると思われる。

今後のクリスマスは誰が子供たちにプレゼントを配送するのか?専門家によるとそれは心配には及ばないらしい。「サンタクロースは世界中に存在しており、今回はフィンランドのサンタクロースが倒産しただけ」と説明するが「サンタクロースの倒産が今後も続くかもしれない」と指摘する機関投資家の声も多い。

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