PM2.5指数

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PM2.5指数(ピーエム-しすう)とは世界で最も隠ぺいされている中華人民共和国の経済状況について、もっとも庶民にとって簡単に内容を知ることのできる経済指数である。

概要[編集]

2021年9月現在、絶賛崩壊中である中国経済について、本国はもとより世界中の経済人が右往左往する中、なかなかに求めづらいものが存在する。それこそが、中国における正しい統計および正確なデータであり、なおかつ、一般人でもわかるような指標である。けれども、崩壊したソビエト連邦や東側諸国で見られたように、一般的に社会主義各国において自国のデータの正確な数字というものはどこにも存在しないというのはもはや常識である。

それも、経済も国体も崩壊し始めた状況ではなおさら正しいデータというものは存在することができない。その上で、平時においてすら下から上へと数字が渡されるたびに常時内容が狂っていき、結果的に上の人間も下の人間も数字というものは絶対に信用しないというのが共産圏における一般的な光景である。たいていの場合、時代の空気だけが指標となるため、国家の崩壊の際に相応の人数の経済人が巻き込まれ消えていくのも本当によくある話である。

しかしながら、そういったとっちらかした統計や嘘だらけのデータというものは、現実に動く側の商売人および官僚や大臣にとっては悪夢でしかなく、何としてでも正確な実情を把握するため、七転八倒右往左往しつつ一般的な指標ではない数字に着目、そこから現実的な状況をうかがい知ろうと努力するのが共産主義における日常である。

李克強指数[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「李克強」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「李克強指数」の項目を執筆しています。

そんな深い深い闇の中に存在する2000年代以降の中国の経済指標において、世界中の経済人によって知られていた経済指標、それこそが中国の第7代国務院総理李克強氏が使用したとされる李克強指数である。すなわち、中国各省内の鉄道貨物輸送量銀行融資残高電力消費の推移の3つ数字から、各地域の経済状況を把握するというその方法は、2007年に氏が米国大使に語ったとされているもので、その一報が世界に広がると、あの中国でも信用できる数字が存在するのか、という下手なUMAの発見よりもよっぽどの衝撃をもって受け止められることになる。

もちろん、当時の中国は胡錦涛総書記の時代であり、正確な数字を世界に出すことが経済発展における一番の信頼であることをトップが理解していた時代である。そのため、秘中の秘である数字を世界に示すという行為もまた、中国が世界経済において信用されるために不可欠な行動であったといえる。なお、2021年現在はどうだか知らない。

しかし、2010年代以降、習近平総書記の時代になると各省の鉄道関係者および銀行関係者、電力関係者がしっかりと世相を読み、共産党関係者とのかかわりを重視。すなわち、こんな普通であるならばどうでもいい数字ですらを報告をするようになったことで李克強指数は崩壊する。仕舞いにはダムの関係者すらまともな報告をしないで各地に大水害をもたらすようになるなど、ことここにおいては、中国における様々なデータについては、読むだけ時間の無駄という笑い話が現実のものとなっていく。

PM2.5[編集]

けれども、そんな摩訶不思議かつ暗中模索すぎる中国の経済指標を、なぜだか、日本において、適切に把握する方法が存在する。

しかも、で。

それこそが、PM2.5を始めとした空気中を漂う各種汚染物質の濃度である。毎年毎年春先において日本中を苦しめたそれらの汚染はしかし、2020年から2021年にかけて激減。なんなら、黄砂によって空気が黄色く感じるような春先の一日においてですら、日本全国においてPM2.5が薄く感じられることになる。場合によっては、秋口ですらブタクサヒノキの花粉という話で中国から飛来する高濃度汚染物質の存在を隠していたわけだけれども、2021年の秋、すなわち中国経済の停滞および崩壊が確定した状況下において、そういった秋の日についても、もはや大陸からの空気汚染というものは日本人の目と鼻では把握できないレベルにまで薄まることとなる。

そりゃそうだ。そもそも工場が稼働してないんだから

隠ぺい工作[編集]

もちろん、中国共産党もそういった中国国内の空気の汚染状況により経済環境を把握されるという懸念は有して当然であり、人民の肺疾患が減れば減るほど重工業が稼働していないことを他国が把握することを理解している。そのため、2020年の冬から2021年の春にかけて、中国共産党はオーストラリアからの良質の石炭の輸入をストップし、各家庭で自国で産出される低質な石炭燃料使用を半ば強制することにより、中国全土で高濃度の空気汚染を実現。あくまでも、中国国内はPM2.5が大量に排出されていることを印象づけようとする。

しかし、それも春先までであり、2021年の夏場から秋にかけて中国大陸のPM2.5の濃度が大変なことになる。

青空[編集]

なんと、中国全土で青空が見えることになる。桁違いの光化学スモッグによりロンドンを超えた霧の都として知られた北京においても、魔都上海においても、新型コロナで知られた武漢においても、空気は清浄化され、人間が呼吸できる環境が整備されることとなる。それぐらい、中国を覆いつくしていた高濃度のPM2.5は、一部を残してほぼ消え去った。ということはすなわち、空気汚染をもたらした存在が死んでることを意味する。

無論、こういった環境改善の裏には、世界中が口を酸っぱくして要求し続けた、大気汚染を軽減するフィルターを中国中の工場が導入した可能性もごくわずかにだけれども存在する。つまり、正宗と源氏の防具と同じぐらいに信用のおける話である。

ちなみに[編集]

2020年代におけるもっとも正確な中国経済の指標は、一部の金融機関のみ把握している数字であるけれど、中国の金が海外の金融機関にどれぐらい移されて流されて隠されているか、である。

関連項目[編集]