サーヤ
出典: 八百科事典アンサイクロペディア(大丈夫、本当の項目名は黒田清子だから。君は間違っていないよ。)
サーヤ(さぁや、1969年4月18日 - )は、伝説の同人作家である。以前からそうではないかと囁かれていたが、近年在野の研究家達の涙ぐましい調査によって、元皇族の紀宮清子内親王殿下(現黒田清子さん)と同一人物であることが白日の下に晒された。多数の破天荒なエピソードを持ち、学習院時代に漫画研究会に在籍。『サムライトルーパー』の同人誌を出して一世を風靡した。
人物[編集]
- 真偽は定かではないが「筋金入りの腐女子」との呼び声も高く、うだつの上がらない自分たちの地位向上を願って止まないオタクたちによって次期天皇候補として担ぎ上げられようとしていた。
- 黒田清子という本名からもわかるとおり、内閣総理大臣黒田清隆の曾孫である。曾爺ちゃん同様お酒が大好きで、5歳の頃から一日一升瓶3本、いや9本は飲み干していた。
- 宇宙戦艦ヤマトに感銘を受けて以来サブカルチャーに傾倒するようになり、大学時代もその手のサークルに所属して多くの同人誌を発行。年を重ねるごとに同人作家としての資質はますます洗練されているらしく、今や「同人界の巨魁」としてそっちの界隈ではちょっとした有名人である。
- 感受性が豊かで、喜怒哀楽の感情が顕著。あまりに起伏が激しすぎて森羅万象にも影響を及ぼし、彼女におめでたいことがあると、必ずと言っていいほど天変地異が発生する。大自然を司る八百万の神々のサーヤに対する「祝砲」であるとも言われている。
略歴[編集]
- 1969年
- 4月18日御生誕。産科医が美智子さまをリラックスさせるためにかけていたアニメ『どろろ』(当時放送が始まったばかり)の主題歌のせいで、生まれてすぐにアニメ好きが刷り込まれれる。しかし、どろろの主題歌は歌詞が「ホゲホゲ〜♪ タラタラ〜♪」とすごくあれであったため、その後のサーヤの人生に千変万化の影響を与えることになってしまう。
- 1974年
- 学習院幼稚園御入園。この頃放送が始まった『宇宙戦艦ヤマト』にハマり、早くもアニメ好きの片鱗を見せる。「皇居をはなれ〜♪ 学習院へ〜♪ はるば〜るとぉ〜く♪」と元気いっぱい歌い、おつきの者たちをヒヤヒヤさせながら登園するサーヤを多くの人が目撃している。
- 1988年
- 学習院大学文学部御入学。漫画研究会に入部。これまた当時放送が始まったばかりの『サムライトルーパー』の同人誌を出して一躍脚光を集める。「同人誌」と聞くと、巨大な検閲により削除やベトベトの検閲により削除を想像する下劣な輩もいるだろうが、サーヤを誰と心得る! もちろん内容は、強面の男性主人公たちが黒塗りの検閲により削除車で爆走しながら検閲により削除を熱唱したりするものでもなく、皇女良俗に恥じないものだったとか(ただし刀を振り回すシーンはあったようだ)。
- 1989〜2002年
- その後、あまりにも要求が高すぎて結婚相手に恵まれずに過ごす(ただし執筆に追われる同人作家としてはごく当たり前の流れなので、ことさら特筆すべきことでもない)。有名なエピソードとしては「求婚に来た5人の男性それぞれに『私が言うものを持ってくれば結婚を考えても良い』と告げた」というもの。「私が言うもの」とはすなわち『仏の御石でできたみなしごハッチ』『サザエさんちのタマの髭』『ガンバの着てるボタンのついた服』『ドラゴンボールどれか1つ、できれば四星球(スーシンチュウ)』『仮面のメイドガイ』の5つである。5人はそれぞれ、ある者は原作者に問い合わせて笑われたり、ある者は海洋堂に特注したり、ある者は探す旅に出て消息不明になったり、あるものはブルマと出会ってそっちに乗り換えたりした。海洋堂の精巧な特注品を献上した候補者などは、サーヤに「よくできていますわね。この丁寧な塗装は中国じゃなくてベトナムね」などと言われて突き返されたと言う。
- 2003年
- 6月、宇宙から「ヤマト・イスカンダルニ・トウチャクス!」との怪電波をキャッチした女優の藤谷美和子が、その電報を携え「サーヤは私の妹です!」と叫びながらサーヤへの謁見を要求。難攻不落の要塞の正面突破を試みるも、警備員たちに阻まれタクシーに籠城。結局、34年ぶりの感動の姉妹対面は叶わなかった。これが世に言う「坂下門外の変」である。
- 2004年
- 東京都庁職員の黒田慶樹という、カーマニアの男性の方との婚約を発表。「オタクの伴侶はオタクだけ」が万物普遍の真理であるとは言っても、アニメ好きの女性が、美少女キャラ萌えの男性には心惹かれることはない。自動車オタクという盲点を突いてきたところは、流石に皇居良俗をわきまえておられる姫君であらせられる。ちなみに結婚後の住居をアキバ・ガーデンヒルズ に決めようとしていたが、「アキバには公序皇族に反するものが多すぎる」という理由から宮内庁が阻止した。
- 2005年
- 3月19日、ついにサーヤ結婚! それに伴って同人誌界の神を離脱し、一般人としての道を歩むことになる。その後のサーヤの行方を知る者はいな……いや、普通に買い物しているのを見かけた人が結構いる。
伝説[編集]
アニメにまつわる伝説[編集]
- 学習院大学漫画研究会在籍時に執筆した『サムライトルーパー』の同人誌は地下マーケットで1000万円を超える価格で流通しており、一般人が目にすることはほとんど無い。
- 全国同人大会の開会式には、1996年の第45回から2004年の第53回まで毎年出席し、各ブースを回ることもあった。ジブリ関係の同人ブースを見学した際、限定本発売の時間に自ら列に並び、同人誌『お堀の谷のナメクジカ』や『天皇の城がラピュタだったらいいのに……』などを購入し作者のサインをもらった。内親王からサインを乞われるとは誰も予想しておらず、作者も感涙にむせんだ。
- 姪にあたる眞子内親王・佳子内親王は「アニメにやたら詳しいネエネ」と呼び、サーヤを慕っていたと言う。
- 自動車免許取得の際は、皇居内で自動車教習を受け、『マッハGoGoGo』のマッハ号を教習用車として使用した。その際には宮内庁職員にサーヤが教習中である旨連絡があり「命惜しくば絶対に外に出るな!」との注意喚起がなされた。
動物にまつわる伝説[編集]
- 『のらくろ』『動物のお医者さん』『銀牙~流れ星 銀~』などの愛読書の影響で、こよなく犬を愛すようになり、学生時代には盲導犬の育成にも関心を寄せた。
- 鳥類観察が趣味で、しばしばバードウォッチングしているところを皇室ウォッチャーたちにウォッチングされている。実際、鳥類の研究家としても非常に優秀で、『日本動物大百科』(平凡社)の『カワセミ』の項目の執筆も手がけている。同人誌以外の仕事で給与を得た内親王は彼女が初めてである。
結婚にまつわる伝説[編集]
- サーヤの結婚までには多くの困難があったが、特に黒田慶樹さんとの結婚を決意してからは、天変地異による婚約発表の延期などが相次いだ。しかしサーヤは強い意志で黒田さんと結婚。文字通りの華の独身貴族生活に別れを告げた。
- 結婚式で着用した白いドレスは「中学時代から憧れていた『ルパン三世 カリオストロの城』のヒロインの衣装を模した」ということはあまりにも有名。しかし披露宴において「クラリスのあのウエディングドレスはラサール・ド・カリオストロと結婚をさせられそうになった時のものだけど……いいの?」というKYな発言をした輩がいたらしい。特に空気の読めない馬鹿は、ルパン三世のコスプレをして余興をやろうとしたが、速攻で他の参列者全員からフルボッコにされて身ぐるみ剥がれて叩き出され、そのコスプレ衣装は黒田慶樹さんに贈呈された。
- 「いずれは嫁ぎ皇籍から離れる身」という配慮のもとに教育を受け、「毎朝、神保町に中古漫画の全巻セットの掘り出し物を探しにいくこと」を日課にしていたと言う。
- 実家である皇居への里帰りは特に許可なく自由にできるが、宮内庁は「アニメ番組の予約のことなどもあるので、来る前に一報を入れて頂けると助かる」と言っている。
サーヤの熱狂的支持者たち[編集]
サーヤにはアキバ系オタク連中以外にも非常に熱狂的な支持者たちがいる。有名なところを挙げてみよう。
- 辛酸なめ子(漫画家)
- 皇室ウォッチャー御用達雑誌『CooCIZウォッチャー』の編集長にして、サーヤ後援会のスポークスマン。サーヤにただならぬ親近感を覚え、『サーヤと私』という、このアンサイの記事よりもはるかに不敬な(特にサーヤである『さやや』のキャラが酷すぎる)内容の広報誌を自費で1000万部冊刷ったほどの支持者である。その広報誌は宮内庁によってただちに回収されたため、持っている人は全国でもごくわずかである。組織の追っ手をかわすため「池松江美」の偽名を使い小説家としても活動している。
- 藤谷美和子(女優)
- 略歴でも述べたように、サーヤに会おうと皇居の正面突破にチャレンジするも失敗に終わる。百歩譲って本人の言葉を信じるのならば、どうやら彼女は「サーヤの生き別れたお姉さん」らしい。かわいい妹のために宇宙戦艦ヤマトの動向をチェックしていてくれたのだろう。美しい姉妹愛である。
- 酒井順子(エッセイスト)
- 著書『負け犬の遠吠え』の中で、「全ての結婚できない女性たちがシンパシーを寄せるアイドル」としてサーヤの名を挙げ敬意を表した。今となっては、彼女曰く「最後の大物」であるサーヤという心の支えを失ってしまったわけだが、大丈夫だろうか。
- 故ナンシー関(消しゴム版画家)
- 雑誌『SAPIO』掲載の「わたしたちの女帝サーヤ待望論」と銘打った対談で、男性皇族の存在感の薄さを指摘。「最も品のある人物」としてサーヤの名を挙げ、「皇室典範を変えてでもサーヤを女帝にすべし」と力説した。皇室は惜しい人材を亡くした。その後ナンシーの強い想いが間違った方向性で日本を駆け巡り「メタボリックシンドローム」という国民的病を引き起こすことになる。
- 謎のスペイン人(裸の大将)
- 2008年に皇居のお堀を泳ぎ、城壁を全裸で登るという暴挙に出て、ワイドショーをにぎわせた男性。実はサーヤが二十歳のときにベルギー国王の招待で訪れたスペインで、サーヤに一目惚れしてしまったスペイン貴族のホリオ・ヨーグ・イシナゲール公爵である。サーヤが結婚したことを知らずプロポーズのため来日。渡す予定だったエンゲージリングがお堀に落ちたための御開陳であった。
- ハト(鳥類ハト派代表)
関連項目[編集]
| この項目「黒田清子」は、手抜き状態のため発狂寸前です。正気に戻すかもっと発狂させてください。 (Portal:スタブ) |
