笑い死に

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笑い死に(わらいじに)とは、笑顔のまま死ぬことである。

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概要[編集]

それなりの人生を送った人間は最期にどのような顔をするのだろうか。この世に未練ある者もいれば、十分生きたと思えるものもいるだろう。志半ばで死んだ者もいれば、唐突に命を失う者もいる。まあ、100パーセント満足な人生を送れたものは少ないだろう。笑い死にとはそんな最期の時に笑顔を見せて死ぬことである。

笑い死にが出来たものはすがすがしい顔をしており、幸せな人生を送ったものにしか出来ないとされる。次点は眠ったような死に顔であるが、単に頭の打ちどころが悪くて死ぬ、意識不明を含め本当に眠っているうちに死んでしまうなどもカウントされるため、微妙な評価である。

不幸な笑い死に[編集]

基本的に笑い死にが出来るということは幸せな人生であることが推測されるが、とてもではないが笑って昇天できない事態に陥ることもある。それは笑いすぎによる死である。常に笑わせることにより痙攣を誘発し、呼吸困難に陥らせ、やがて死なせるという一見あり得ない死因である。これではいくら笑顔で死ねたからと言って辛いものがある。

これにはワライタケを盛るという毒殺に近い方法と、くすぐりなどで強制的に笑わせ続けることによる殺害法がある。面白映像・漫才コントなどで笑わせ、自発的な笑いを死ぬまでやらせる方法もあるが、これはよほどの才がないと難しいとされる。後に詳しく述べる笑殺は以上全てを含むが、一般的には後者を指すことが多い。

笑殺[編集]

一流のお笑い芸人ですら笑いで人を殺すことは出来ず、笑いを極限まで高めたもののみが笑殺を行うことが出来るとされる。戦後の混乱期までは笑殺は一種のステータスであったが、殺人罪が適用されるようになってからは最大の不名誉と認識されている。かつては、観客を笑殺し、刑務所で一生を過ごしたお笑いコンビすら存在した。

1990年代にポケモンショックなど、テレビを媒体として人体に多大な影響を及ぼす事例が確認された。そのため、それらの規制のついでに笑殺を未然に阻止するための法改正がなされ、本当に面白い番組を流すことが出来なくなってしまった。一発屋芸人を中心に添えたエンタの神様など、面白さをかなり抑えたお笑い番組を各テレビ局は作らざるを得なくなってしまったのはそのためである。これは特異な例により全体に規制がかかって全体がつまらなくなったいい例といえよう。だからと言ってつまらなくし過ぎるとサイレントテロが発生したりとテレビ局も苦労しているのである。

関連項目[編集]