月が綺麗ですね

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
この言葉を言うのに絶好のポイントである。

月が綺麗ですね(つきがきれいですね)とは、「に反射して見える君が好き」ということで、いわば告白の言葉である。

概要[編集]

夜に月を見たら、好きなあの子の顔が反射してとても美しかった。そんなときに出る言葉、「月が綺麗ですね」。これは「I love you」というのは気が引ける、という人に便利な告白の言葉である。しかし、思わぬ誤解もされがちなので、どうかこの言葉を使おうとする前にこの記事を熟読してもらいたい。

失敗例1[編集]

今日こそ告白しようと思い立ち、雨の中、あの子の家に向かった。しかし、「好き」の一言が言えない。「そうだ、あの言葉を言おう。」

「月が綺麗ですね」

「雨降ってるから見えないし」

失敗!!!

失敗例2[編集]

今日は晴れだ。あの言葉を言うしかない。

「月が綺麗ですね」

「今日新月だから見えないはずだけど」

失敗!!!!

失敗例3[編集]

「月が綺麗だね」「ランランルーー!」

今日は晴れだし、新月でもない。頭上にしっかり月が見える。しかも満月だ。

「月が綺麗ですね」

「いびつな形しているけど」

急いで月を見た。月食であった。

失敗!!!!!

失敗例4[編集]

そうか、告白する前に月を見てないから失敗するのか。

「月が綺麗ですね」

「昨日のほうが綺麗だったけど」

確かに微妙に欠けている。でも、どうでもいいよ、そんなこと! そろそろ察してくれよ!

失敗!!!!!!

失敗例5[編集]

今度こそは、絶対に決めて見せる!!

「月が綺麗ですね」

「それ、口癖なの?」

最悪だ。この言葉は何気なく出るのが自然でいいところなのに。口癖扱いされたら大変だ。今後しばらくは控えなければ・・・。

失敗!!!!!!! 

失敗例6[編集]

ふたりっきりになろうと思ったのに、肝心の月に人が居る

しばらく経ったから大丈夫だろう。駅前で人目があるが、誰も気にしない。今日こそあの言葉を言ってやる!

「月が綺麗ですね」

赤の他人「え・・・?」

恋人「?」

赤の他人に反応された。たぶんあの人はこの言葉の意味を知っている。恋人は知らない。赤の他人・・・。誤解しないでくれ!!

失敗!!!!!!!!

失敗例7[編集]

いよいよ今日こそはあの言葉を言って決めてやる。

「月が綺麗ですね」

「死んでいいわ」

し、死んでいい!? なんですって!? 恋人に対して「死ね」とは・・・。

「さよなら」

私は別れた。だってあんなこといわれたのだから。

失敗!!!!!!!!!

解説[編集]

失敗例1・2・3[編集]

告白時に月を見なかったのが失敗の原因である。ていうか、そのミス3回も続けてやらないだろ、というツッコミも出てきそうだが、お察し下さい

失敗例4[編集]

このときはタイミングが悪かった。満月の後の微妙に欠けている月が恋人は好きじゃなかったのだ。

失敗例5[編集]

何事もやりすぎは禁物である。ですよね、大島さん。「児島だよ!」(←やりすぎの典型的例)

失敗例6[編集]

ちょっと人が多すぎた。たとえ君の恋人が鈍感で、バカだとしても、周りの人間みんなそうかというと、そうではない。彼氏募集中だったりすると、そのような言葉に敏感になっていく。そのような危険性が公共の場ではある。気をつけなはれや

失敗例7[編集]

しかしだね。たとえ、君が「月が綺麗ですね」だけを知っていてもだめなのだよ。「月が綺麗ですね」には典型的なテンプレ返答の「死んでもいいわ」という言葉が関連してくる。それを、恋人は調べてくれたのである。それを「も」を抜かしてしまって、「死んでいいわ」と言ってしまっただけなのだ。その心を察してあげない君が悪い。

結論[編集]

この言葉を使うと、いろいろめんどくさいことが起こる。そもそも「ナルシスト?」「こいつめんどくさいな」と思われる確率が非常に高い。

ここまで書いといて言うのもあれだが・・・。

やめとけ。