働きたくないでござる

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働きたくないでござる(はたらきたくないでござる) とは戦国武将にして関ヶ原の戦いで西軍を組織した石田三成が残したとされているの名言である。

武士なら誰でも知ってる名言 吼える抜刀斎 緋村(後述)

その発祥 漢と漢の出会い[編集]

三成は島左近を召抱える時に己の領地の半分を差し出し「働きたくないでござる」と言い放ったと伝えられている。名将と知られた左近こと島清興であったが勤めていた株式会社筒井商事が断筆宣言により破産申告をしてしまい当時無職浪人であった。左近は「高い給料出すからウチで就職しなよ」と諸大名の人事課長から誘われていたが、いまいち働く気がしない左近は「エロゲネトゲもできなくなるし、今、ノブナガがいいとこだからいやでござる」と漫画を読みながら断っていたという。

そんな中、石田三成が左近の雇用目的で現われ太閤秀吉から貰った石高給与明細を破りながら左近に述べたのが本稿の名言であるという。 当時、石田三成は豊臣家の執事役として辣腕を振るうことで有名であり、「きっとバリバリの熱血社員に違いない」と嫌気が差しつつ決め付けていた為、これに驚いた左近は「あんたぁいい人だ!」と石田三成の下へ再就職することとなった。

その後の「働きたくないでござる」[編集]

関ヶ原の戦いにて三成は敗北し斬首され左近もまた討ち死にし、この名言の継承者は絶えたとさえいわれていた。ところが徳川幕府開幕後、多くの武士たちが戦という立身出世の機会を失っており元禄時代には多くの遊興に耽る武士たちの間でこの三成の名言が復活するに至った。かの忠臣蔵で有名な大石内蔵助もこの名言を討ち入り前に堀部安兵衛らに述べたという。

幕末を経て明治時代になると具体的な記録が更に残っており、日本最古にして最強と言われる武術の継承者たちもこの名言を述べたと記録されている。

飛天御剣流剣術の最後の継承者で長州の人斬り抜刀斎として有名であった緋村剣心は戦いの最中にこの台詞を連呼し、なんと刃が逆さについた奇妙な刀剣すら使用した。緋村は維新後、大久保利通の依頼に対してもこの台詞で仕事を拒絶したという。 緋村は人斬りという仕事を拒否しつつも結局 正義の剣を振り回すという矛盾に満ちた生涯を送った飛天御剣流 最後の遣い手であった。

また剣術ではないが無手にて千年無敗という武術陸奥圓明流の歴代継承者たちもこの名言を愛したといわれ、講道館柔道四天王 最強と有名であった西郷四郎との決闘に勝利した陸奥天兵は転がり込んだ先の田中家の娘に「俺はなにもしていない、飯を食っていただけだ」という名言すら残した。

山本有三によれば、栃木県のド田舎武士であった愛川庄吾もまた「働きたくないでござる」を地で行く人物であった。彼は、最早武士が遊んで暮らしていける時代が終わったにもかかわらず、労働を嫌い、様々な事業に手を出しては失敗し、先祖伝来の資産をすべて浪費してしまった。彼はやがて妻子を捨てて行方不明となる。息子である愛川吾一は、逆に必死に働き一人前の社会人となるが、下宿先に失踪していた正吾が突然現れる。正吾は保険金詐欺をやらかして長い間収監されており、やっと出所してきたのだった。行く当てもなく転がり込んできた父親の提案で、吾一は下宿先を出ることになる。実は下宿先の娘と乳繰り合っていた吾一は渋々ながらも父親との同居を始める。やがて吾一は自ら事業を始めるが、資金の一部を正吾に預けたところ、正吾は勝手に株に投資して大損してしまう。「働きたくないでござる」を地で行った糞親父がその後どうなったのか、山本は明確にしていない。

現代の「働きたくないでござる」[編集]

この様に歴代の有名武士、無名武士に使用された「働きたくないでござる」は日本武士道の格言として平成の現代でも新人(にいと)と呼ばれる人々を中心に伝承されている。

北斗の拳で有名な漫画家、原哲夫が1997年に島左近を主人公にした漫画「SAKON(左近) -戦国風雲録-」でこの三成の名台詞を大復活させた。

原哲夫によって平成に蘇った石田三成の名言

これによってインターネットを中心に「働きたくないでござる」が大流行した。

石田三成は豊臣家の為に働いていたが…あまりにもその激務で疲れ果て、過労死しそうになり自分の苦しみを解ってくれる有能な人物(左近)が欲しかったという設定である。

戦は武士の本分であるが戦すら大嫌いでしたくない。という三成の本音が良く現われている名シーンである。

また、日本のあまりにも杜撰な労働環境(サービス残業、過労死、体育系人材による理不尽なイビり、休日出勤など)に対する抵抗として、このフレーズが使われることがある。だが、正しくは「働きたくないでござる」ではなく「(社会に)殺されたくないでござる」ではないかという説もあげられている。

この名言の主な使い方[編集]

  • 妻「貴方~時間よー起きないと遅刻するわよ~」夫「…働きたくないでござる」
  • (接待麻雀で上がれそうな牌を我慢しつつ)接待役「……むぅ…働きたくないでござる」
  • 教師「おい鈴木! 次の問題をやってみろ!」鈴木「解らないので働きたくないでござる」
  • 歌丸「山田君、座布団持ってきて」 山田「はーい♪働きたくないでござるぅ」
  • 政治家「年金問題を解決しないといかんね」事務次官「面倒くさいので働きたくないでござる」役人「拙者も」

名著シグルイにて武士としての秘言[編集]

武士である以上また日本国民である以上「働かねばならぬ!」だが「働きたくはない!!」この矛盾を孕んだ究極の武士の名言が 秘言「働きたくないでござる」である。

Wikipedia
ナニモノかがウィキペディアに「働きたくないでござる」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨の暗躍により削除されてしまいました

関連項目[編集]