二人組み

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この記事「二人組み」は何故か「はい、二人組つくってー」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

二人組み(ふたりぐみ)とは、人間社会において最も小さな組織の総称。しばしば学校において見られる。

概略[編集]

古来より学校生活においてはクラスメイトとの協力は必要不可欠なものである。それは時に合同実習であったりクラス全体が協力しあう体育祭文化祭であったりする。このクラスメイトとの協力体制の一番わかりやすい例として、育の授業時におこなわれる二人組みがある、これは主に一人ではできない運動行為をするときに用いられる。

問題点[編集]

二人組みは必ずしも成立するとは限らず、クラス編成の男子人数、女子人数が偶数であれば良いが、奇数である、または見学などのアクシデントによって人数が減ってしまうと必然的に余ってしまう人が出る。こうした状況におかれた人物はたいてい指導教員と組むことになり、まわりが楽しそうに二人組みでボールの投げあいなどをしている中で一人だけ教員と組むというのはかなり目立つ状況である。

しかもその余ってしまった人物がクラスの中で嫌われている人物だった場合、ほぼ毎回、教員と組むことになる。教員と組まない場合は3人組という2人組みにおいて異例な状況となり、まわりが2人組みにもかかわらず3人組という気まずい空気がただようトライアングルになるわけである。

近年ではこの状況を防ぐために前後の列で組ませるなどという対策がとられているが、結局は人数が足りない場合に教員と組むか3人組になるという問題は全く解決されていない。またクラスで浮いている人物や嫌われている人物は人と組むという行動自体が恐怖なので体育教員の「は~い2人組み作って~」は彼らにとって恐怖の言葉である。

なお、小中学校においても男女の二人組みという例はほぼ見られない。高校以降は体育は男女別となるのでなおさらである。ギャルゲーエロゲーならば「おいしい」シチュエーションであるだけに、まことに残念なことである。

学校以外の二人組み[編集]

他の社会の最小単位として知られる二人組みとして夫婦が存在し、こちらは原則として固定的である。ただし、男女の出生率は男21に対し女20であるので、21人に1人は男が余ってしまう{{softbank|おまえのことだよ、おまえの}}。しかし、この問題に対する対策は立てられていない。なお、近年では男同士、女同士の結婚を認め、「あぶれる人」が出ないように工夫しているもある。

また、その不完全な形態として「恋人同士」が存在するが、こちらの実情については説明しない。

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これは、学校での二人組みの例である。

はぁ、休み時間か、暇だな…。
僕は霧人、友達がいない。だから、休み時間はずっと一人だ。暇だ、暇すぎる。
そして僕は、いつも早く休み時間が終わることを願っている。それしかすることがないのだ。

キーンコーンカーンコーン
せっかく休み時間が終わったと思えば、次は大嫌いな体育の時間だ。
別に、運動が苦手とか動くのが嫌いとかじゃない。僕はただ、「二人組み」を作ることが嫌いだ。

「はい、キャッチボールするから二人組み作って。」
また先生は無責任なことを言い出した。僕が二人組みを作れるとでも思っているのか?
仕方なく誰かと組もうとするが、誰もあまっていない。皆が、少しずつ二人組みに固まっていく。
今日も、僕だけが取り残された。はぁ、こうなると思った。

「皆、霧人君があまっちゃったから、誰か霧人君と組んであげてねー!」
大きな声で言わないで欲しい。僕があまったことが、皆にばれてしまう。
二人組みであまってしまうのは、意外と恥ずかしいものなのだ。
それに、「組んであげてね」とはどういうことか。かなり上から目線じゃないか。
仮に誰かが僕と組んでくれても、何か申し訳ない気がするのだ。気まずいのだ。

…で、結局、また先生と先生と組むことになってしまった。もう、学校なんて行きたくない。

関連項目[編集]