ジンジャーブレッド

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ジンジャー・ブレッド(英:ginger bread)は、イギリスの家庭で古くから親しまれている料理の一つであり、映画「メリー・ポピンズ」にも登場する洋菓子の一つである。16世紀、イギリスで奥さんをとっかえひっかえしてキリスト教から破門された腹いせに英国国教会を設立したヘンリー8世が「生姜はペストに効く」などと大ぼらぶっこいて広めたといわれる、大変歴史のある食べ物である。

つまり、安価で作りやすいだけの菓子ってことだ。

概要[編集]

昔からあるハーブの一つであるジンジャーと、昔からある主食の一つであるパンを組み合わせたジンジャー・ブレッドは、簡単に言うと、ジンジャーの香りがするパン、ただそれだけの存在である。しかし、パンケーキの中に入れたり、サンドイッチにはさむなどの様々な種類が存在し、中にはジンジャー・ブレッド・ハウスなる、ジンジャー・ブレッドで作り上げた家?なる料理も存在する。分かりやすく言うと、ヘンゼルがぐれてる・・・もとい、ヘンゼルとグレーテルに出てくるアレだ。つまり、昔からある料理だから、少しぐらい遊んでもいいかな、という存在である。

また、昔からよくある料理ゆえ、様々な物語に登場する食品である。

ジンジャーブレッドマン[編集]

この食べ物において最も重要な存在はジンジャーブレッドマンという小さな存在についての物語である。ようは、パン屋が作ったジンジャー・ブレッドがピノキオのごとくに動き出し、「おいしそうな僕を捕まえてたべてごらん」と、まるでどこぞの日本製のヒーローのようにわが身を犠牲にして、ジンジャー・ブレッドのおいしさを村に広め、最後に、悪賢いキツネに食べられるのがおおまかな話の流れである。

なお、このジンジャーブレッドマンは実にこまっしゃくれたガキとして描写されているため、読後の感想はだいたい「キツネ、グッジョブ」となる。弱点は、パンだけに。そのくせ、川を渡ろうなどと考えたところをキツネにしてやられる。

ジンジャーブレッドレディ[編集]

また、1970年にはアメリカを代表する脚本家、ニール・サイモンによる喜劇「The Gingerbread Lady」が制作されている。内容は、男狂いの女性歌手がアル中病棟から退院し、ホモの友人とエステ美人に迎えられることころから始まり、最後、アル中が再発した彼女によって、娘(17歳)が持つジンジャーブレッドで作られた人形が壊されるという悲劇である。もとい、喜劇である。この物語でジンジャーブレッドは家族の象徴として扱われている。そのため、ぼろぼろに壊されても、「ぼろぼろになっても強く生きていこう」と、実にくどい説明がなされている。

なお、彼女の娘の壊されたジンジャーブレッドは、9歳のときにもらったクリスマスプレゼントである。

この時代のアメリカは、実に暗くて破滅的な作品が多産されているので、特に気にする必要はない。

ジンジャーブレッドのレシピ[編集]

レシピ1[編集]

ジンジャー(生姜)の汁を混ぜたパンを作る

レシピ2[編集]

パンにジンジャーをはさむ

レシピ3[編集]

パンにジンジャーの粉をかけて焼く

レシピ4[編集]

ジンジャーにパン粉をかけて焼く

結論[編集]

単純な料理でも、そのレシピから分かることは数多く存在する。ジンジャーブレッドは、どうしてイギリスの料理世界で一番まずいといわれているかを如実に示している。素朴だからいいという話はこの際置いておく。せめて、レシピが二行になるまでは異論は認めない。

関連項目[編集]