グランツーリスモシリーズ
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LFA計画の名のもとに・・・
この項目は「Lakuni Feature Ansaikuro」計画の一環として作成されました。楽に自動車に関するアンサイクロぺディアの記事(feature)を充実させようという計画がLFA計画です。
決してあの似非ブランドが近日発売する車ではありません。この計画は2012年までに完了する予定です。 |
グランツーリスモシリーズ (Gran Turismo Series) とは、ソニーエンターテイメントが開発したレースゲームである。グランツーリスモとは本来「自動車による長距離旅行」を指す言葉なので、実は名前とゲームの内容が一致していないソフトの一つである。なお、製作スタッフはみなユーモア欠落症患者である。
概要[編集]
グラフィックやリプレイのカメラワークが巧みだと言われている。確かに挙動のリアルさで話題を呼んだがそのせいで運転はしにくくなっている。 しかしゲームならではのユーモア、すなわちリアルさの欠如が言うまでも無く存在し、「マーチスーパーターボをレーシングモディファイするとマーチRになる」、「マツダ・デミオが草レースに優勝するとその度にエンドレスでもらえる」などの現象がそれにあたる。
自動車業界にとってはとてもいいCMになっており、ゲーム中にブランド名が登場するメーカーは嫌々広告料を支払っている。さらに開発においても実際のメーカーと連携させられるなど非常に面倒である。
プレイステーションにおいてはハード自体の限界を見せ付けるためのものとして位置づけられており、その気になれば見ている者に「俺のマーチがお空飛んでるよ!!(※マーチでは無理です)」と思わせるくらいの映像が作れない事はないくらいの画質の良さを誇るが、変にリアリティにこだわっているのでそういう事はしない。 それでもタイヤがフェンダーを突き破ったり、リップスポイラーが路面にめり込む等、リアリティを勘違いしてる節がある事は否めない。ってゆーかリアルって何だ?
グランツーリスモの誕生[編集]
1994年12月16日にグランツーリスモの原点となるモータートゥーングランプリがフルポリゴン・伸縮するマシン・戦略的なバトルなどといった、鳴り物入りの前触れでデビューを飾った。
しかし、同時期に発売されたリッジレーサーの後塵を拝し、その上に壁や敵車に当たる時の不可解な挙動やネジコン使用時のゲームバランスの悪さで汚名を付けられてしまう。 その中には700km/hを出す裏技もあり、これを使って「電撃プレステ」の車種別タイムアタックで優勝した人もいたようだ。
そして96年5月24日に、続編のモータートゥーングランプリ2が発売された。 前作の不評を受けてスタッフが「何としてもこのゲームを化けさせる」と発奮して作り上げた意欲作で、前作よりもクオリティ等が格段に良くなっている。少なくとも前作よかは良作である。 特にラプター&ラプターのバック走行が前進よりも速かった所が、一番このゲームで面白い点だった。 そしてその中のミニゲームでもモータートゥーンRという物があり、そのミニゲームこそがグランツーリスモを作るキッカケになったのだ。
こうして97年12月23日に現在のキャッチフレーズであるリアルドライビングシミュレーターとしてリッジレーサーにリベンジする形で登場したのがグランツーリスモである。 車の光沢を不気味に再現し、どう見てもレース向きでないワゴン車やどう見ても(ryなセダン車、どう見(ryなコンパクトカーなどのふざけているとしか思えない車種選定(スカイラインだけで10種類くらいある)や、家庭用ゲーム機としてはここまでか!と思わせる(ということになっている)リアルな挙動などでバカ売れし、PSその物さえ売れる商品にしてしまったのは有名である。 シリーズが進むにつれて登場車種が高級車ばかりになっていくのは、開発者が儲けたお金で高級志向に走ったため。 最新作ではマーチ改マーチRなんて存在しない。それどころか大衆的な車は多くがハブられているという悲しい現実がある。
シリーズ[編集]
パッケージの車には未練があることで有名である。誰の未練かって?執筆者。
プレイステーション[編集]
- グランツーリスモ 1997年12月23日
- 初代グランツーリスモは100車種146グレードが収録され、当時としてはものすごい量であった。
車の挙動のリアルさだのリプレイの美しさなどで爆発的なヒットを記録したが、現在では中古の最低価格が12円(税込)である。 前々作のモータートゥーングランプリ以上の超加速バグがあり、4WD車を壁に押しつける事で凄まじい速度を出すことが可能である。海外版では不可。 パッケージの車はスープラとR33スカイラインGT-Rだが本当は日産・プリメーラにしたかったそうである。そのせいか、グランバレー300km耐久ではGT1カーを抜いて最速のクルマである。
- グランツーリスモ2 1999年12月11日
- シリーズ唯一のCD-ROM2枚組で構成されており、普通のレースゲームモードを主とした「アーケードでよかったっけ?ディスク」とメインである「グランツーリスモだよねこれ?ディスク」で構成されている。
日産・マーチや三菱・ミニカなど、大して速そうに見えない車がウザいくらい大量に出てくる。挙句の果てにはベンツのE55やら、ジャガーのXJなどと言った成金趣味な高級車(笑)も登場する。 シリーズ初の未舗装路が収録されているが、まだまだ熟成度不足だったようで、AIとの対戦レース・リプレイ保存は共に未実装。 レーシングモディファイといった素人目には見かけ倒しのチューニングができる最後のタイトル。 やはり現在では中古の最低価格が36円(税込)である。 パッケージの車はホンダS2000だがやはり日産・プリメーラにしたかったそうである。 前作の超加速バグと同じく、ウィリーによる加速バグが存在する。しかしながら効果は少しだけで、実際には1200km/h位しか出せない(前作では40000km/hオーバー)。
プレイステーション2[編集]
- グランツーリスモ3 A-spec 2001年4月28日
- プラットフォームがプレイステーションよりさらに高性能なプレイステーション2になったことで、いろんなもの(特にスタッフのヤル気)が向上した。
当初は「グランツーリスモ2000」という適当な仮称で開発を開始し、プレイステーション2と同時に発売する予定を立てていたが、夢物語に終わった。
- 全世界で約1400万本を売り上げPS2で最も売れたソフトとされているが、これはスタッフが必死こいて日々懲りもせず買い占めた結果である。
パッケージに描かれている車はRUF・3400Sだがやはり日産・プリメーラ(ry。 B-specモード付きの別バージョンを発売するつもりだったが、結局「グランツーリスモ3 B-spec」なるソフトが発売される事は無く、これまた妄想に終わった。 前作同様ウィリーによる加速バグが存在し、今度は2147483647km/hまで出せる。
- グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO 2002年1月1日
- GT3のシステムで、01年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカーや最新車種などを収録した、お年玉特需狙いのソフト。
パッケージの車はGT-R CONCEPT 2001だがやはり、プリメーラ(ry。
- グランツーリスモ4"プロローグ"版 2003年12月4日
- グランツーリスモ4の予告編。入門編的内容。ぶっちゃけ体験版。
忘年会予算を組んだらその分の開発費が足りなくなった為、グランツーリスモ3の挙動エンジンに開発中のグラフィック等を組み合わせて作って細かな所を誤魔化してある。 中古だと105円。安い。 やはり、パッケージの車はプリリリ、プリ~メ~ララァ~ア~アッアアアッ~
- グランツーリスモ4 2004年12月28日
- グランツーリスモ3の要素に加え、ポケモンスナップのごとく写真撮影(プリント可能)や中古車大量購入、インチキペナルティ付きスペシャルコンディション出来レース、クリアしていくと段々嫌がらせレベルに到達するミッションレースなどの要素を追加。もちろんペナルティはプレイヤーの間で大不評。
- 特にダート走行時の挙動はめちゃくちゃ理不尽。ハンドル切っても曲がらない、横にはすべる、速く走ろうとすると敵車と全く挙動の違うものになる。
- ウケ狙いで24時間耐久レースも設定してみたけど、空の色が変わる機能を付け忘れている、実際の24時間はドライバーを交代して走るのにどうしてB-specと交代できる機能を付けなかったんだ(憤慨)と、プレイヤーから指摘が絶えなかったのはお察し。
- やっとこのソフトでリアルサーキットを大量に収録できるようになった。ようやく時代がニュルブルクリンクに追いついた。
- ようやくピットイン時に、クルーのお出まし。あんたら今までどこ行ってたんだ(ry。
- GT4以前からかもしれないが、ホイールのインチ数、スタッド数に関わらずいろんなホイールを装着できる一方で、実在レーシングカーは[ホイールを交換できないクルマです]という矛盾がある。ピットインすると、当然ホイールが交換できないクルマでもホイールを含めたタイヤの交換ではできる模様。
- 中古ホイールシステムが導入されたが、ごく一部の車種のノーマルホイールが出てこないというトラップが仕掛けてある。が、あまり有名ではないところを見るとこのトラップに引っかかった人は少ない模様。
- ボンネットビューなる走行中視点が追加されたけど、実際はルーフビューである。ドイツのRUFではない。
- 基本的にレースのプレゼントカーは何回ももらえるようになったけど、ボディカラーを選べる機能がないの意で重複しまくり。ごく稀に、ボディカラーが多い車は一色だけ出ないということもあった。新しいデータでは古いデータで出なかった色があっさり出たり、全色揃得られることもあり毎回発生はしないので理由は不明。こういう時は出ない色のプレカーだけ別のデータを作ってゲットしたり友達の手を借りるなりして、トレード機能で手に入れよう。
- 重複した仕様のコンセプトカーは手放そうとすると値段がつかないので、もう自分の中で知人に無償譲渡したという設定で割り切るしかない。
- トレード機能で値段のないクルマを買おうとすると、2000万カツアゲされる。しかし、そのお金はトレード元のデータにも振り込まれず、クルマもそのままある。人から2000万取ってクルマをコピーしただけ()
- プレイヤーなら誰でも察しがつくだろうが、現実世界で数台しかないクルマでもGTの世界なら複数台入手することで個体数を増やすことができるぞ()
- モチュールZ、アテンザツーリングカーなど、ディーラーでも買える車をプレゼントカーとして受け取るが、これらの車を既に購入した人のことを考えると、どこか背徳感を感じてしまい素直に喜べない。
- ディーラーには買えないクルマが展示されている。いっそのこと全てのクルマに対して購入できるけど、プレゼントカーとしても貰えるという形にした方がよかったのでは・・・?換金することもできるし。特に難易度の高いラリー系、ミッションレースなど。プレゼントカーをゲットしたいが為に、理不尽なこれらのレースのルールに苦労する人も少なくないはず。
- パッケージの車は山内一典の愛車・フォードGTだが、なんでプリメーラじゃなかったんだと(ry。
プレイステーション3[編集]
- グランツーリスモ5プロローグ 2007年12月13日
- もはやお家芸となっているプロローグ戦略。
- 日産自動車が腐るほど開発に協力したが日産の車は少ししか出ていないため日産は怒り心頭である。また、トヨタ車は(以下略)フェラーリはこの作品から初登場。
- パッケージの車は日産・GT-Rだがプリメーラにまたしたくて仕方なかった。
- グランツーリスモ5 2010年11月25日
- GT最大の黒歴史。ごらんの有様だよ!
- GT5プロローグの続編となる作品。販売戦略とか言って延期したが、意味は無かった。
- 前作の日産党の怒りを受け、スカイラインばかり41台を収録した。FD型RX-7もやたらと多く年式・グレード違いで22種類も収録されている。とはいえ多すぎである。
相変わらずトヨタ車はうふふ
- また、NASCARやSUPER GTの車両を収録。しかしSuper GTの車は2008年モデルである。GT300の車もやけに少ない。
- レーシングモディファイがGT2以来10年ぶりに復活したものの、かつての様に多くの車でできるわけではなく、全車種中のたった1%ぽっち。
- プレミアムカーは200台、PS2レベルのスタンダードカーは800台収録されている。ただし、年式やグレード違い、競技用改造車で水増ししているので実際の車種数はお察し。
スタンダードカーのホイール交換が不可能であったが、アップデートで交換できるようになった。みんなおめでとう!
- トヨタ車の比率が少ないが誰も気にしない。
- マリオカートにリスペクトされてレーシングカートも収録している。実はGT6に収録予定でGT5には収録する気は全く無かったのはナイショ。
- パッケージはメルセデス・ベンツ・SLS AMGだがプリメーラ(ry。
- グランツーリスモ6 2013年12月6日
- GT5の続編となる作品。25周年に
無理矢理合わせるために珍しく発売延期はしなかったが、もちろん内容はお察し。
前作のあまりの酷評っぷりに山内達は猛反省。トヨタ自動車とのコラボレーションを行ったが空気。
- 挙動をなにやらうふふしてやロード時間をチョメチョメして良くした。これについては「山内頑張った!感動した!」と評価されるに至った。
そして前作はユーモアがないと言われたので月面を走れるようにしたでもあんまりおもしろくない。
- 2013年最新モデルが追加され、街中で見かけるあの車も収録されている。需要はないけど。しかもごく少数。
- 相変わらずスタンダードカーが収録されている。ホワホワしてPS2レベルの車をPS3レベルの外見にさせたようだが、結局は内装がないというオチ。
- VGTなどという
メーカーを脅して作った車もたくさんでてくる。 - パッケージはシボレー・コルベットだがプリリリ、プリ~メ~(ry
プレイステーション4[編集]
- グランツーリスモSPORT 2017年10月17日
- 遂にPS4へ進化。ナンバリングタイトルでないのは山内曰く「今作を新たな『グランツーリスモ1』として位置づける」とのコト。これはこれまで築き上げてきた車種やコースを一掃する事を意味しており、これを知ったシリーズファンは大いに落胆した事であろう。
- そのため初期状態での収録車種は140台、内実在車種は30種と言うとんでもない結果に。月イチのアプデで多少追加されてはいるが最近微妙にペースが落ちている。
- コースに関しては待望の首都高速が追加されたが、今までのオリジナルコースが全消しとなったため台無しである。
- ようやくペイント機能が追加され、ライバルさんに一歩近づいた感がある。自分で作ったデカール(svgによるベクターファイル)を取り込めるのはいいが、おかげであんなのとかこんなのとかが蔓延する事態に。だが山内一典がその手のものに反対するもんだから、片っ端から消されていってるのは検閲により削除
- パッケージの絵は勝利の喜びのあまりガッツポーズを決めるお茶目なルーキーレーサー。日産・プリメーラは存在そのものが消されてしまった。のち、どっかの自動車メーカーと固い握手を結ぶ構図に変更される。
- ハミチンがマエストロとして就任しており、彼の叩き出したタイムに挑むタイムトライアルがあるが、あまりの鬼畜っぷりに歴代シリーズトップクラスの難度だとする声が多い。
- 2019年のアップデートではトヨタ・クラウン及びそのパトカーが追加された。警察からお叱りをもらうのではないかという懸念があったが、回転灯を青くして「セーフティーカー」と言い張りなんとか誤魔化している。しかしカスタマイズで赤くできてしまうため、まんまパトカーなのである。
プレイステーション現実[編集]
グランツーリスモ現実 Now On Sale!
- 正にGTが表現したかったリアルな挙動とグラフィックを楽しめる。クルマの全てがここにある(幸せも理不尽も)。
- 収録されていないクルマはないが、希少車や高級車、レーシングカーなど乗れないクルマが多数存在するのが過去作に比べて一番大きな弱点である。
- 軽自動車から大型トラック、バス、特殊車両も登場。
- 体にGが掛かり、車の挙動を直に感じられ、ドライブ感覚は正にリアルに尽きる。
- 画面という壁を廃し、歴代GTシリーズでは不可能であった、自分の愛車に物理的に触れられる、ということが可能である。
- 歴代GTのように、自車の後ろ姿が見える後方視点での運転ができなくなってしまった。
- クルマの内装、エンジンルーム、下廻りなど普段見えないところまで忠実に再現されている。
- ローンを組むため、車種選定は非常に慎重である。衝突したら修理費(壊した物の分も)を現金で支払う事までリアルに再現されているため運転は慎重にならざるを得ない。
- サーキットの利用料金やサーキットまで移動する時間もリアルで、1コースのプレイ料金は数万円、プレイ時間は2日以上掛かる事も珍しくない。
- 伝統のオリジナルサーキットが物理的理由とその他諸々の事情で一切収録を除外されてしまい、リアルサーキットのうち、現存しているものしか走行できない。リニューアルで外観が大きく変わったサーキットなどは常に最新版に置き換えられる形となってしまっているのが現状だ。
- 過去作のようにいつでも気軽に自分の走りたいときにサーキットをフリーランすることができない。
- セッティングが非常に面倒くさい。まずフロアジャッキ、ウマ、ボディに敷く用のタイヤホイールを買わねばなるまい。
- 信号待ちの車から運転手を引き摺り下ろしたり、盗んだ車で警察に追いかけられたり、歩行者を跳ね飛ばしたり出来る点でゲーム性が非常に幅広い。
- 警察に捕まったら刑務所行きである点もリアルに再現されている。
- 車以外にもバイク、自転車等にも乗れる。
- 食事や就寝をしたり、車に触れていない時のプレイヤーの生活も描かれている。
- 尚、ホイールはスタッド数、インチ、PCDが合うものしか装着できなくなった。
- プレイするにはまず30万円ほど払い、自動車教習所に通い自動車運転免許を取得する必要がある。(過去作で運転免許を所持している前提で、レースライセンスの取得から始まっていた)
- レーシングエディションは主に大富豪向けの作品に位置付けられており、普通の人は一般道を走ることになる。まさにこいつはGTAのようだ。
- 過去作では味わえなかった、長距離を走って遠い場所に移動する、ということが体験できるようになった。
- 走行後の給油(プレイヤー任意)、税金、車検、消耗部品の交換、車種特有の不具合、症状なども取り入れられている。
プレイステーション・ポータブル[編集]
- グランツーリスモ 2009年10月1日
- PSP版のグランツーリスモ。PSP発表当初の目玉ソフト「グランツーリスモ4モバイル(仮)」の亡骸である。
- GT5Pで日産党の怒りを受け、スカイラインばかり41台収録した。とはいえ多すぎであると他の党からも怒りが勃発してる。
- 今作から粘り強く交渉をしてランボルギーニやマセラティをスポンサーにし、初めてカウンタックを出す事に成功。ただしマセラティの車はGT5で初登場。
- パッケージの車はコルベットZR1だがやはりプリメーラにしたかったそうだ。
主な登場車種[編集]
- プリリリ、プリ~メ~ララァ~ア~アッアアアッ~
- 劣化GT-R
- トヨタのかわいい奴
- イスラム国
- ゆい姉さんのクルマ
- キモヲタ御用達
- 夢のコンパクトカー
- セミナーおじさん御用達
- 小さなデブ
- 日産のかわいい奴
- ドリドリ野郎御用達
- 大きなデブ
- ホンダのかわいい奴
- アメリカンドリーム
- 山内のお気に入り
- 掃除機
- 豆腐屋
- 神の乗り物
- アクシデント
- 16亀頭の本格派スーパーカー
- トヨタ・プリウス ←New!良心的な山内がブレーキ不良にも関わらず登場させた車。徹底的にリアルにこだわるためか、コーナーでブレーキが効かず、コースアウトが続出。まさに上級者向けのシビアな車である。
- その他 色々。ちなみにふざ
社会問題[編集]
- 普通のレースゲームでは「公道では真似しないでください」といった趣旨の注意書きがなされるが、このシリーズはたった一秒の画像の中に長い英文で表示するという手法をとっており、当然速読のできない日本人が読めるはずも無く、ダウンヒルで真似をして事故を起こしたドライバーがいる。車種はユーノス・ロードスター。
関連しない項目[編集]
外部リンク[編集]
![]() |
このゲーム「グランツーリスモシリーズ」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ) |