クインテッサ星人

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クインテッサ星人は、トランスフォーマーシリーズに登場する宇宙人の一種。いくつか種類があり、顔が五つあるタイプが代表的。 実際彼らは本当の宇宙人ではない。(後述参照)

概要[編集]

タコっぽい外見の宇宙人。たいていの場合顔が複数付いててうれしい時は皆で笑う。 足の付け根から謎の光線が常に真下に出ているがそれがなんなのかは不明。 大きさがころころ変わり、小さい時には地球人くらい、大きい時にはスカイリンクスの身長くらいあるが、このくらいの変化はトランスフォーマーに於いてはいつもの事である。 五つの顔を持ち感情に合わせて回転して顔を入替える、司法と政治を司るタイプ、前方に張り出したキバ並んだ口を持ち、宇宙船での戦闘やシャークトロンの指揮を執る軍人タイプ、 巨大な頭に左右斜め上方に向いたアンテナを生やし目の周りに丸い意匠を持つ、分析や開発に携わる学者タイプ、等が複数体登場したが、他にも前後に2つの顔をもつ「博士」と呼ばれるタイプ、 ローブを纏って魔術を操る「マラ・アルタ」などが居る。タイプによって足や触碗の生え方、頭部と胴体のブロック構成等まちまちで、多面構成の体と相俟って、自然な生物ではない事を匂わせている。 彼らはトランスフォーマーの生みの親である。自分たちの代わりに働いてくれるロボットを作り、当人たちはニート気分を満喫していたが、調子に乗ってロボットたちを虐めていたら、ブチギレたロボットたちにセイバートロン星から叩き出されてしまった。それ以来セイバートロン星奪還の機会をうかがっているが、ユニクロンがセイバートロン星をぶっ壊そうとしていても無視して裁判ごっこに興じていたりと、本当に取り返す気があるのか疑わしい。そもそもそんなにセイバートロン星を奪回したいなら、「セイバートロン星人」を名乗って多少でも正当性を主張すべきだろうに。普段は武器の販売で生計を立てていて、武器の売り上げをよくするため、よその星の戦争を煽りまくる迷惑な奴ら。 「2010」以降はまるっきり見かけない。おそらくはサイバトロン破壊大帝あたりに絶滅させられたのだろう。

見かけが機械っぽいのは実はプリマクロンかユニクロンが人工的に造った宇宙人(ロボット)であり、実際はトランスフォーマーたちとは同類にあたり、創造主は彼らではないということ。だが一説には極限にまで改造された改造人間説もある。 でも今となってはなかったことに(プライマス起源が有力)なっているのであまり意味がない。玩具は売ってるけど非公式だから探すのは大変かも。今んとこ4種類出てる。

配下[編集]

トランスフォーマーの元となったロボットを作れるくらいなので、自分たちの部下にするためのロボットを作るくらいは朝飯前である・・・が、彼らの作るロボットは殆どの場合知能が低いという欠点を持っている。トランスフォーマーの大半がバカなのも、彼らの設計に原因があるのだろう。

シャークトロン[編集]

シャークと名が付いてはいるが、やることはサメよりもピラニアに近いため、見事に名が体をあらわせていない。凄まじく弱いため、数に物を言わせて戦う雑兵で、彼らと戦う者は誰でも無双気分を味わえる。知能のみならず忠誠心まで低く、グリムロックの扇動でクインテッサ星人に反逆を起こしたことも。

ガード[編集]

左右の側頭部から直角に曲がったL字型の角が生えたタイプ(劇中では非変形)と、鰐の様な大きな口を持つ怪物型に変形する2タイプおり、 「ガード」と呼ばれていたが、それぞれを明確に区別する固有名称は無かった。 鰐型に変形するタイプは、シャークトロンよりはマシな頭脳を持っており、自由に会話し、忠誠心もあり、戦闘力もまあまあ。だが、右と左の区別もできない。

アニマトロン[編集]

日本なら正義の味方になっていたであろうデザインを持つ野獣部隊。五体が合体してプレダキングとなるが、合体ロボとしては頭がいいという設定になっている。しかし、本当のところは他の連中と大して変わらない。頭の中身に差がありすぎるため、ライバルであるスカイリンクスにはいつも負けている。いつの間にかクインテッサの元を放れデストロンに移籍していたが、サイバトロン破壊大帝の手にかかって悲惨な戦死を遂げた。だが脳天からの一刀両断なので、ボディに変形したレーザークロー(と羽根になっているダイブボムの一部)だけが破壊されたとも考えられる。顔がかっこ悪すぎることで有名。

テラートロン[編集]

でたらめなデザインの怪獣部隊。デザインが被ってる奴がいたり、何がモチーフなんだかわかんない奴がいたりする。でも野獣戦士らしい。こいつらも気がついたらデストロンに移籍していた。合体形態であるオボミナスは伝説の知力1の記録を持つ。ライバルは知力10である合体戦士、コンピューティコン。どう考えても戦う前から勝負が見えている。最もコンピューティコンの計算だと3.946%ほどコンピューティコンの勝率が低いが、そこまで計算できる以上、勝ち方も計算に入れていることは当然だと思われる。

コンボイゾンビ[編集]

サイバトロンを罠にかけるためにコンボイを生き返らせた姿。バカは死んでも直らないを地で行く行動をとっていたが、死に様はとてもかっこよかった。しかし最終回前に何事もなかったのかのようにきれいな死体で登場。感動ぶち壊しである。

トランスオーガニック[編集]

遠い過去に作られた機械と生物の融合体。クインテッサの作品の中では最も知能が低く、見境無く暴れまわる。共食いしたり、エネルギーを吸い取った相手を吸血鬼に変えてしまったりと思いっきりホラーな奴ら。最後は無責任なサイバトロンが宇宙に不法投棄したせいでクインテッサ星人に襲い掛かった。

ガデポ[編集]

セイバートロン星の支配者だった頃に使っていた暴徒鎮圧用巨大ロボ。だが反乱軍のリーダーであるA3にリモコンを奪われてしまい、全機が反乱軍の戦力になってしまう。後にサイバトロンによって後継機のガデプやオメガスプリームが開発される。

発明品[編集]

いつもけったいなものを作ってはセイバートロン星奪還のために使用する。どれも高性能なものばかりだが、使い方を間違えているような気がしてならない。

クインテッサシップ[編集]

ドリルのように回転しながら飛ぶ宇宙船。少しは乗組員の安全を考えるべきだと思われる。他の宇宙船に偽装することもできるが、なぜかデストロンのサイクロナスを拉致するのにサイバトロンのブロードサイドに化けていった事もある。もっとも、それにホイホイ乗り込んだサイクロナスもサイクロナスだが。

夢の中に近所にいる奴を引きずり込む装置[編集]

地球人の少年、ダニエルの悪夢の中にロディマスコンボイたちを閉じ込めて殺害する作戦に使われた。だが、ちょうど近くにいたアニマトロン部隊まで巻き添えを食らっていた。そんなことをするからアニマトロン部隊はデストロンに移籍したんじゃないのか?

記録カプセル[編集]

クインテッサの悪行三昧の歴史が記録されている。他人に知られたらやばいことばかり記録されているのに、管理に不備がありまくり、しょっちゅう紛失している。

タイムウィンドウ[編集]

タイムマシン。ロボットたちにセイバートロン星から叩き出される前の時代に戻り、歴史を変えようとした。だが、装置がぶっ壊れると、その影響で宇宙の法則が乱れ、全宇宙に壊滅の危機が訪れる。しかし、トランスフォーマーの世界では地球破滅や宇宙全滅の危機なんていうのは日常茶飯事なので、あまり緊張感が無い。ただ「なぜ同じキャラが同じ場面に何人もいることがあるのか」(この話だけでもパーセプターが3人、スペリオンが2人いた)という謎の答えを導き出したこと、そして地球防衛軍のメリッサ大尉(G.I.ジョーの娘で元キスプレイヤー)を幼女にしたことは評価に値する。

関係者一同[編集]

ガルバトロン[編集]

デストロンのリーダー。頭がアレなせいで、よくクインテッサに利用される。彼はクインテッサの足を食用だと思っているようだ。あまりに頭がアレなのを見かねたクインテッサが精神病院を紹介したが、それでも直らなかった。つーか精神病院を星ごと破壊した。

バイオレンジャイガー[編集]

サイバトロン破壊大帝と勇敢に戦ったデストロンの最強大帝。クインテッサの親類に当たるといわれている。

アルファQ[編集]

スーパーリンクテラーコンの君主。彼もクインテッサの親類と思われるが大分良心的。 四つの仮面で大人ぶってるが本当はメガザラックに甘えるボウヤ。 大人ぶってる時の中の人はチョーさん。

プライマス[編集]

セイバートロン星から変身するでかい人。トランスフォーマーはクインテッサでは無くプライマス起源だと主張している。マトリクスはクインテッサ起源を支持しているため、少し旗色が悪い。もしかしたら、プライマスもクインテッサに作られたのかも。

ブリッツウイング[編集]

「アニメイテッド」に登場するにあたって他の大半のトランスフォーマーがアゴをでかくする中、こいつは頭をクインテッサ星人にするという荒業をやらかした傾奇者。怒りの顔の場合のみアゴが大きい。 こいつも中の人はチョーさん。

ゴールドバグ[編集]

瀕死のバンブルをコンボイのついでに改造した姿。クインテッサのデザインだけあってファンからは不評である。