ぷよぷよフィーバー
ぷよぷよフィーバー(和名:ぷよぷよ熱)は、コンパイルが無理な投資のしすぎで自滅したため、代わりに永遠の二番手が作った新世代超人スポーツ。
特徴[編集]
- オリジナルのルール「フィーバーモード」を入れ、連鎖できない初心者にも遊びやすくしたが、「ゆとり仕様」だと懐古厨によく叩かれる。太陽ぷよや特技とかは「親切設計」とか矛盾したことを平気で言うくせに。
- 以前のキャラクターはほぼスタッフから戦力外通告を受けた。アルルとカーバンクルの二人は、お情けで残された。このことでも、よく懐古厨に叩かれていた。
- 最近では、スタッフの考えがいい案になり他の過去キャラも登場するようになったが、色が違かったり、変なグラフィックが追加されていたり、ベンチに座って"やらないか?"といっていたりする。
- キャラクターにより性能が異なるので、良い性能のキャラクターはよく叩かれる。
- だが、実際はみんな強い性能のキャラクターを使うので、弱い性能のキャラクターのほうがよく叩かれる。
- 性能差という概念がついたので、自分が負けたときはキャラ性能差のせいだといいわけもできる。お前がクルークやアコール先生を使いこなせないだけだとか言ってはいけない。
- 新しく、三個組み、四個組み、でかぷよという種類のぷよぷよも降ってくるようになった。これも「こんなのぷよぷよじゃねぇ」と、よく叩かれる(むろん、お前が三個組みをさばけないだけだろと言われる。)。
- 死亡判定の範囲が広がってしまった。これもまた、懐古によって叩かれる。
- ある程度相殺すると、フィーバーモードと呼ばれるトリップ状態に入れる。このフィーバーモードこそが、本作の最大の検閲により削除である。
フィーバーモード[編集]
- フィーバーモードになると、なんだか良く解らないけど、すっごくノリノリな音楽が流れて、すっごく格好いいいいーーーー!
- あ、何だかよく解らないけど、とっても綺麗に並んだぷよぷよが降ってきたぞぉぉぉ~~~~
- うわあぁ~~~~。綺麗だなぁ~~~。あれれ、でも、このぷよぷよ、どこを消せばいいんだろう~~~?
- あれえ~~~?適当に一連鎖したら、全部のぷよぷよが、無くなっちゃったぁ~~~~~?どうしたのかなぁ~~~~?
- わぁ~~~、どんどんぷよぷよのお山さんが、小さくなっていくぞぉぉ~~~~~?
- うわああ~~~~~!そうしたら、相手から、攻撃されちゃったぁ~~~~!これって、無敵じゃないのぉ~~~~?きいてないよぉ~~~~。
- わ~~~~ん、負けちゃったぁ~~~~~。何だよこれぇ~~~~~。わけがわからないよぉ~~~~~。
- フィーバーモードって、難しぃなぁ~~~~。やっぱり、普通のぷよぷよがいいよぉ~~~~~。
- というわけで、ちゃんと説明書とか、お手本とかを参考にしない奴は、ダメという教訓を与えてくれる教えである。
あらすじ[編集]
A long time ago in a galaxy far, far away....
ぷよぷよフィーバー エピソードⅠ - 新たなる希望 -[編集]
- 時は内乱のさなか。コンパ・イール帝国は、
- 自らが作り出した兵器「プヨ・マン」の力により
- その勢力を銀河全域に拡大していったが、
- 究極兵器「プヨプヨ・ラン・ドー」の暴走・爆破に
- 耐え切れずに内部崩壊した。
- 崩壊する混乱の中で、ただ一人帝国内部からの
- 脱出に成功した帝国将軍アルル・ナージャは、自らを
- 人質として差し出すことで、かつて同盟国だった
- セーガーからの援助を要請、セーガーも
赤字だったけど - 帝国領土の一部を買収する形で混乱を一時的に平定した。
- しかし、一部のコンパ・イール原理主義からは
- セーガーとの思想の食い違いから反発、各地のゲリラ活動家を結束し、
- 旧帝国の英雄アルル・ナージャ奪還という名目を理由に、
- ここにコンパ・イール過激派原理主義による反乱同盟軍、
- 通称ロー・ガイが決起することになる。
- 事の展開を憂いたセーガー評議会は、ソニッチー騎士団に反乱軍の鎮圧を要請する。
- ソニッチー騎士団のジェダイマスター、アコール・センセーは、
- 若き二人のジェダイナイト、アミ・ティとラ・フィーナの二人に、奪われた飛翔の杖の捜索を命じる。
- しかし、それはこれから始まる長き戦争の始まりに過ぎなかった…
ぷよぷよフィーバー エピソードⅡ(チュー!) - KAIKOの逆襲 -[編集]
- コンパ・イール帝国はその国力を再生できず完全消滅した。
- 元・帝国の中核を担っていた中枢集団アーイーキーは、
- 帝国内でわずかに残っていた資産を持って逃走を図る。
- 信仰対象を失った反乱軍ロー・ガイは、その鬱憤をはらすかのように
- ゲリラ活動を各地で活発化させる。
- しかし、ロー・ガイ内部ではアーケード通対戦主義派と、ネット対戦フィーバー研究派に分裂、
- 一部のネット対戦研究派がセーガーに取り入る事でロー・ガイの結束力が一時的に弱体化する。
- この機を逃さなかったソニッチー騎士団は、先の大戦でそれなりに戦果を上げた
- 二人の弟子に加え、三人目の弟子を招集。
- 事の重要機密を知ると言われる隣町からの逃亡者、レムレスの捜索・保護任務を与えるのだが…
ぷよぷよ! エピソードⅢ - Puyopuyo 15th anniversary -[編集]
- 西暦2006年、なんやかんやで旧コンパ・イール帝国でのぷよぷよ誕生から
- 15周年である事を記念して、第一回天下ぷよ武道会が開催される事になった。
- 武道会の大規模な広報活動により、ライトユーザンと呼ばれる
- 元・ぷよ愛好家たちの注目を集める事に成功し、武道会への期待度は一層高まった。
- この15年間の戦乱を追悼するかのように、
- アミ・ティとアルル・ナージャ、二人の英雄による選手宣誓が行われた直後、
- 行方知れずだった旧帝国軍の伝説超人(レジェンド)の5名が突如として大会参加を表明する。
- 突然の参戦を大いなるサプライズだと勘違いしたライトユーザンからは喝采をもって迎えられたが、
- それによって、反乱同盟軍ロー・ガイに所属していた中で、とくに過激集団と恐れらた
- キャラ・オータによる過激的暴動が始まろうとしていた…
世界観[編集]
プリンプタウン[編集]
[[画像:|125px|プリンプの市旗]] | |
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(市旗) |
市役所所在地 | 日本東京都大田区羽田プリンプタウン1-1-1 |
---|---|
市長 | アコール |
面積 - 総計 - 水面積率 |
日本第2424位位 2424km² 2424 |
人口 - 総計(2006年) - 人口密度 |
日本第2424位位 15人 2424人/km² |
市の花 | ツキマワリ[1] |
市の動物 | ぷよぷよ |
市歌 | ぷよぷよのうた |
プリンプタウンとは、日本東京都大田区羽田にあると言われている町の名前である。 プリンプタウンを探すべく、調査隊が結成された。しかし、見つけることが出来なかった。セガの社員が一番知っているのではないかという発想はなかったようだ。
ポイント制度[編集]
2005年11月から2006年12月の間、日本円に代わって、ポイントが導入された。このポイントは、ぷよを殺戮、あるいは、住民を埋めることでもらえた。 しかし、使える店は1件のみであったのに加え、日本円に換金ができなかったので、2006年12月から廃止された。
施設[編集]
- ・プリンプタウンホール
- 郵便は、それぞれの家には届かず、ここに集められるので、見に行くのがめんどくさい。
- ・おしゃれなお店
- 前述のポイントが使えた唯一のお店。日本円がもらえなかったため、店長が抗議した結果、ポイント制度は廃止された。
- ・プリサイス博物館
- いろいろな資料が展示されている。痔の薬とは関係はない。
- ・未完の塔
- みかん栽培が行われている塔。中では大量のクローン兵が渦巻いている。
- ・ふれあい広場
- 住民を埋めることができる。また、あなたの知人も埋めることができる。
- なぜアルルが案内役なのかはお察し下さい。
教育施設[編集]
- ・プリンプ魔導学校
- プリンプタウン唯一の学校。先生が一人しかいない割には広すぎる学校。
- 隣町にもっと賢い人達が通うエリート学校があるので、この学校でいきがっている自称天才くんの知識はたかがしれてると思われる。
キャラクター[編集]
新世代超人[編集]
![]() ARSの称号を受け継ぐもの達 | |
基本資料 | |
本名 | アミティ |
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通り名 | 網茶 |
生没年 | 2003年11月~ |
身体情報 | 全高 2700mm(約1.73hyde)[2] |
好物 | あかぷよぼう |
嫌物 | キノコ・0点テスト |
出身地 | 東京都大田区羽田プリンプタウン |
出没場所 | 東京都大田区羽田プリンプタウン |
親戚等 | |
どんぐりガエル(兄?)おにおん(弟?)ララ・サタリン・デビルーク(姉?)ベル(ポケモン)(妹?)トイレットペーパー集合住宅類英会話教室キャンピングカー等多数。 |
- どこにでもあるプリンプ魔導学校に通っている、どこにでもいるちょっと髪の毛が跳ね上がった女の子。物語の主人公であるが、最近は他の主人公が目立っていてなかなか本編で主人公をやらせて貰ってない。新たなる希望と呼ばれる。
- 「あかぷよぼう」と呼ばれる巨大なレッドベレーを被っており、その帽子の赤は暗い。知の色だ。「この子(あかぷよぼう)と運命を共にしている」と発言し、その
電波な言動屈託のない発言から、彼女こそ女神の生まれ変わりとされ、比較的若い民と一部の古きもの達から、天使と呼ばれ親しまれている。 - このあかぷよぼうはとても大きいため、体に対しての頭のバランスがとても悪い。
- また、このあかぷよぼうは外すことができず、髪を洗えないためとても汚い。
- 本人は、どんぐりガエルが兄だということを話しているが、多くの民は幼女の可愛らしい冗談と受け止めており、誰も本気にしない。
- 研究者によると、To LOVEるにも、似たような帽子を被った人がいるため、これがアミティの本当の姉ではないかという説を発表している。そうなると、アミティはいずれダークネスな
エロキャラ萌えキャラへと成長する事になってしまうのだが、むしろ検閲により削除。 - また、ポケットモンスター ブラック・ホワイトにおいても、アミティととてもよく似た幼馴染が確認されているため、彼女もまた、アミティの本当の親類、もしくはご本人なのではないかという説も有力視されている。中の人が違うとか言ってはいけない。
- なお、後にアイドルユニット「プリティ・ボンバーズ」を結成する新人アイドルは彼女のぷよ帽子をヒントにハートマークが付いた爆弾型の帽子を被るようになった。
外したほうが可愛いところまで真似してる。 - 名前の由来は、フランス語で「友好」という意味から取ったという説が有力視されているが、他にも某トイレットペーパーや某英会話教室等からたまたま拝借したという説もあり、どれも決定的ではないとされている。そのほかのアミティについてはググれカス。また、本も出している。この本によると、アミティの特徴は、「犯罪者や薬物依存者を罰するのではなく、彼らの「感情」に働きかけるところ」なのだそうだ。[3]
- 特技は「ぷよぷよを頭につむ」。フィールドに積んで連鎖の練習をするという発想はない模様。
- キノピオに間違えられたという苦い思い出から、キノコが苦手。また学校の成績がイマイチなため、0点テストを何よりも恐れる。
- 最近は、緑色のブレスレットを瞬時に反対の腕に付け替えるという魔法を使うのがマイブーム。この技は瞬時におっぱいアーマーを右胸に付け替える魔法を使うアルルから伝授されたとのこと。彼女はこれを、歴代のぷよぷよヒロインが受け継ぐ秘伝の技だと思い込んでいる。本当は容量を減らす都合上の検閲により削除であるとは知らない。
- ラフィーナ
![]() 必殺のシエルアークを決めるラフィーナ嬢 | |
基本資料 | |
本名 | ラフィーナ |
---|---|
通り名 | ラヘーナ・ラヒーナ |
生没年 | 2003年11月~ |
身体情報 | アホ毛・ガチムチ |
好物 | エステ |
嫌物 | ないですわ(とか言ってるくせに犬が苦手) |
出身地 | 東京都大田区羽田プリンプタウン |
出没場所 | 東京都大田区羽田プリンプタウン |
親戚等 | |
- アミティと並ぶフィーバー二人目の主人公。某リフレッシュサロンとは関係はない。
- 自力で魔法を使えない。その代わり体術が得意と、何かとルルーと
キャラがかぶって比較される。 - アミティと同じく、まだ子供ゆえにルルーと比べると検閲により削除
の方はまだまだ未発達であるが、それはそれで検閲により削除。 - 掌打を使うルルーと違い、ハイキックを得意としており、それゆえにおっぱいのルルー、パンチラのラフィーナと呼ばれ、ぷよぷよ二大格闘ヒロインとして君臨するに至る。
- お金持ちのお嬢様であり、三人姉妹の末っ子という裏設定があるため、彼女もまた女神ではないのか?と噂されているが、どちらかというとゼロの使い魔の方が近いんじゃないかといわれる。ゆえに彼女はツンデレ設定で妄想される。
- 二人の姉のうち、一人は(ラ)フィーナ・ファム・アーシュライトではないかと推測されており、もう一人の姉についての研究が急がれている。
- まだ子供のくせに美肌を気にしている。趣味は「エステ」に通うこと。決してアーン♥♥な目的ではない。
- 「わたくしが愛しているものは、このわたくしですわ!」とか自負しているが、きみ、ナルシストはいけない。どうせ百合るんなら、検閲により削除。
- 苦手なものは「ないですわ」とか言っているが、でかい犬相手にびびってた小心者。また、ぞう大魔王というぴーの擬人化キャラを調教しようとしたこともあるため、彼女はSでもMでもどちらでもいけるじつに薄い本のネタにしやすい部分があるので、だれか描いてください。
- また、フィーバー2では、授業で海岸まで走らされたことがある。これについて、本人は大した運動になってないと言っていたが、本編中では学校の近所の森の時点で息切れしていた。運動得意なんじゃなかったっけ?
- シグ
![]() あたまのかみのけアンテナがチャームポイントだよ | |
基本資料 | |
本名 | シグ |
---|---|
生没年 | 2005年11月~ |
身体情報 | アホ毛・オッドアイ |
好物 | 虫 |
嫌物 | 幽霊・0点テスト |
出身地 | 東京都大田区羽田プリンプタウン |
出没場所 | 東京都大田区羽田プリンプタウン |
親戚等 | |
- 続編のぷよぷよフィーバー2から登場した、シリーズ初の男の子の主人公(本当にそう紹介された)。
シェゾは? - 初登場以来、そのあまりの愛らしさからあっというまにPC98版魔導物語Iのボスキャラによって
薄い本の餌食にされた。 - 表情の変化が乏しく、マイペースで、ぼーっとしていて、色んな意味で隙が大きいが故に思わずアッー!したくなる様々な属性を持つため、ハッカドール3号ちゃんご本人ではないかと噂される。っていうか、常識的に考えてこんな可愛い子が女の子のわけがないよね。
- 元々、青髪に青い目という何の変哲も無い少年だったが、最近、左手だけが真っ赤に腫れ上がってしまい、その左手は、すごく…大きいです…。でも、あたまのかみのけアンテナは、もーっと検閲により削除
- また、左目も真っ赤に充血してしまった。どうやら良心回路が正常に作動していないみたいだ。
- これに関して、「左右非対称なデザインのために、2P用のデータを別に作らなくてはならなくなっちまった!誰だこんなめんどくせぇデザインにした奴は!」という天からの悲痛な叫びが時々聞こえてくるらしい。
- ムシキングにはまっているため、王蟲が大好き。ある日、ゲットしたカブトゼクターでポケモンバトルをしていると、たくさんの怖い大人たちがやってきた。
- ♪ラン、ランララランランラン、ラン、ランラララーン…♪
- ♪ラララン、ランララランランラン、ララララランランラーン…♪
- 「シグ、シグ、おいで…」
- …とうさん… かあさまもいる…
- イヤ 私 そっちに行きたくないの
- 来ちゃだめー! なんにもいないわ なんにもいないったら!
- 出て来ちゃだめ!
- 「やはり蟲にとりつかれていたか 渡しなさい シグ」
- いやっ! なんにも悪いことしてない!
- 「蟲と人とは 同じ世界には住めないのだよ」
- ああっ! お願い 殺さないで! お願い!
- というやりとりがあったそのときから、彼の奥底に眠る、古代から流れる邪悪なる魔物の血が覚醒し、左手と左目が赤くなった…という裏設定があったような気がするし、全然なかった気もする。
- でもそんな込み入った設定のおかげでなおさら大人気になっちゃった。こいつまじでいろんな属性持ちすぎ。
- クルーク(狂う苦)
- プリンプ魔導学校の生徒の一人。
- 成績優秀、丸メガネのガリベン屋。でも、そのせいで、他の生徒を見下している、すごくイヤミな奴。もうっ!なんなのあいつ!ムカツクんだけど!だけど、なんだか気になっちゃう……あたし、どうしちゃったのかしら、止められない、この胸のざわめき……
- というフラグがいっさい立たない、残念な野比のび太。
- 一応、ライバルキャラという扱いなので、続編でもボイコットされる事なく続投してる。
- 常に厚い本を携帯しており、戦闘時にはその本の角で殴りつける奥義を習得している。け、決してアーン♥♥な本じゃないんだからねっ!
- レムレスさんという怪しげなお兄さんに憧れているとても将来の不安な子。
- 「カードゲーム」が得意だったような気がするが、誰も覚えてない。
- リデル
- プリンプ魔導学校の生徒の一人。
- 頭にツノの生えた亜人。アミティ達とは歳が近いはずだが、引っ込みじあんで極度の恥ずかしがりやでおまけに背も低かったのでぷよぷよフィーバーにおけるロリ担当を引き受けている。
- タルタル様と仲良しのはずなのだが、一度もその設定が活用された様子がないのはタルタル様のビジュアルからして仕方ないからである。
- 同じツノの生えた仲間を求める傾向があり、サタンさまやドラコケンタウロスに近づいてツノ人類同盟軍を組織しようと画策しているが、あまりにもロリすぎたので、サタンさまからは守備範囲外だと認識された。あのおっさんにも、選ぶ権利はあったようだ。
- でもドラコからの反応はまんざらでもないみたいだったので、きっとリデルも百合キャラになるかもしれないぜ。やったね!!
- 幼い頃はいじめにあっていたが、エクストリーム・いじめの仕返しに参加するようになり、悪口を言ったやつに毒舌を吐く天然キャラになった。でも可愛かったので許された。
- 「ひとりあやとり」が得意だという設定があったはずだが、袖が長すぎてあやとりしても誰も気づかない。
- タルタル様
- プリンプ魔導学校の生徒の一人。
- ぷよぷよフィーバー最大の英雄。とっても体格のいい男であり、彼の神聖なる行動の数々に魅了されていった信者は多く、それゆえに想像神として崇められた。
- その巨体の65%はタルタルソースで出来ていると言われている。
- 『フィーバー』では留守番をし、『フィーバー2』ではとおせんぼをし、『ぷよぷよ!15th』では創造神として降臨し、魔導世界とフィーバー世界を融合させた。
- その大いなる力を酷使した影響により、『ぷよぷよ!15th』では力を使い果たしアコール先生から「お休み」という名目で天に召され、ぷよぷよフィーバーの唯一神となった。
- 必殺技は「お取り寄せ」。
- アコール先生
- プリンプ魔導学校で教師を行っている女性。見た目も性格もうふふうふふな感じの人。
- あふれんばかりの母性を放っており、まるでバックからKOTOKOのShooting Starの音楽が流れてくるようだ!と言われている。
- 学生時代は、エクストリームスポーツであるチョーク投げの凄腕プレイヤーであったとされ、その腕前は教師を続けるようになった今でも衰えていないどころか、ヌイグルミ投げという上級技まで独自に編み出した。
- 次元を超越し記憶を司る大魔導師。その次元を超越した超魔術によって、TVの前のプレイヤーに直接話しかける秘術を使うことが出来る。
- それゆえに後々のシリーズではよく案内役とか解説役とかをやらされる。
- 腹黒と噂されることもあったりするが、決してそんなことはありません!黒いのは先生の清楚な白衣の下にある検閲により削除だけですっ!!
- ダメージを受けたときの台詞はもちろん、「いやーん、まいっちんぐ」。
都合がわるくなると大きなハンマーで生徒の頭を...おや、誰か来たみたいだ。誰だろう……?
- おしゃれコウベ
- 喋ることができる、生きた死人。ファッションにうるさい癖にパンツをはいていない人。
- 性格と喋り方がZIPのベルク・カッツェと被っている。
- さかな王子
- 地上をあるくピンクの魚。「海の世界の王子」を自称していたが、まさか本当に王子様だったとは。
- その恐怖の正体は、「リッチャンハ、カワイイデスヨ」で有名な秋月律子の人である。
- その類まれなるショタ声によって全国のお姉さま方のハートを奪い去る小悪魔。
- しかもシグきゅんとコンビを組むものだから、それはそれはもう薄い本が検閲により削除。
- サカナオウジハ、カワイイデスヨ。サアルデ・カナール・シェルブリックサンセイオウジハ、カワイイデスヨ?
- オトモ
- さかな王子を付け狙うストーカー。
- おに子
- おにおんの彼女。
- シグの頭に生えているいきり立ったモノに欲情したビッチ。
- ほほうどり
- チョコボ目ウルトラセブン科バンバンジー属に分類される珍獣。
- 「ヒーローごっこしよう!君が悪者ね」と挑戦してくる。
- 掘り下げればもっと良くなりそうなキャラをしていたが、ぷよぷよユーザーにはロリコンが多かったためにすぐに出番がなくなってしまい絶滅の危機に陥っている。
- こづれフランケン
- パパフランケンと子フランケンの二人でセットになっている改造人間。
- ぷよぷよフィーバー屈指の低性能キャラとして名を馳せる。
- ゴゴット
- あれ?こんな人いたっけなぁ?
- あくま
- くま。
- ユウちゃん
- じゃじゃーーーーーーーん!!!!
- オヤジギャグが大好きなオバケの女の子。
- レイくんとは双子の姉の関係。
- 本人は死後の世界を大変満喫しており、それが行き過ぎて、レイくんをユウレイにした前科がある。
- フェーリ
- プリンプタウンの隣町のエリート学校に通う、すごい背が低い女の子。第二のロリ担当。
- 人気が出たため、当然、検閲により削除な人達はこんなおいしい素材をほうっておくわけがない。早速彼女をオカズにし検閲により削除。
- 憧れのレムレス先輩のことしか頭になく、先輩と添い遂げるために占い、まじない、黒魔術を駆使して毎晩アーン♥♥な脳内シミュレートをしている。
- レムレス
- プリンプタウンの隣町のエリート学校に通う、すごい背が高いお兄さん。
- 不審者と勘違いされるが実際に不審者なんだから仕方がない。
- その怪しい言動の数々と、見た目イケメンな容姿から、薄い本のチンコ役として期待されていたが、実際に描く人は大抵があれだったので、掘り進める相手はもっぱらあれである。
- あやしいクルーク
- 肉体をのっとられて、すごくかっこよくなったクルーク。今のノーマル版クルークの人気はこっちの形態のおかげで維持されてると言っても過言ではない。
- あくまでもクルークの身体なので一つしか存在しないはずなのだが、ファンは何の脈絡も無く二体に分身させる。
伝説超人[編集]
- アルル・ナジャ
- 初代ぷよぷよの主人公であったが、大人の事情で主人公から外された。選ばれし者と呼ばれる。
- でも、最近はまた大人の事情で主人公を無理くりやらされてたりする、めんどくさい人達のご機嫌をとるための客寄せパンダ。
- 大人の事情で時空を超えてやってきたが、以前に住んでいた世界は消滅したのであんまり気にしてない。
- 時空を超えた影響により、目が青くなるという新たな特技を習得したが、めんどくさい人達が猛烈に講義したのでしぶしぶ茶色に戻した。
- サンダー、ヘブンレイという昔のぷよぷよでは使わせてくれなかった魔法を使ってみたりと、自分の持ち芸を増やそうとしたが、これもめんどくさい人達のおかげで戻された。
- 新しいことをやろうとするたびに大人の事情で止められるのに不満があるみたいだが、輪廻外超生命体というアレすぎる設定がなかったことになった事はとても満足しているご様子。
- ヘンタイと久々に再開したときは何を血迷ったのかたいへん嬉そうな様子でヘンタイと接していた。何があったんだアルル。
- ナスグレイブ
- ドラコやらウィッチやらの、他に需要がたくさんありそうな奴らを押しのけてやってきた、ゴムマリの精霊。
- 萌え萌えだナーーーーッスと叫んでおり、どうやらちょっと見ない間にキモオタに転生した模様。
- ゾウ大魔王
- 大激怒ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
- ぷよが落ちるたびに地震が起こるというインパクトを復活させて見事に戻ってきた。でも、良く見ると音だけで画面は揺れていない。インチキ!!
- ルルー
- おっぱいのルルー、パンチラのラフィーナのおっぱい担当の人。でも絵柄の関係のせいでお色気要素がほとんど見えなくなっちゃった。
ちきしょう。
ヘンタイシェゾ・ウィグィィィィィィィィィィィィィィィィ!!- 第13回ガンダムファイト優勝者であるガンダム・ザ・ガンダム。そこ、中の人が乗ったのはアビスガンダムだったぞとか言わない。
- セクシーコマンドー部名誉部長がおっしゃったありがたいお言葉をさらに普及させるため、新世界に降臨した。
- 一緒に再出演した例の二人がアルルばっかり気にしてる中で、ただ一人もっとも多くの新キャラとのコンタクトを(一方的に)図って横のつながりを構築した影の功労人。
各シリーズ紹介[編集]
ぷよぷよフィーバー[編集]
- フィーバーシリーズの第一作。キャラクターやフィーバーモードを叩く人が多かった。
- 担当ディレクターは「一般層・若年層に再び広げる」と語っていたが、懐古厨のネガキャンにより、昔ほどの人気は出なかった。
- でもインターネット対戦を実装したPC版は大好評!! ヘビーユーザーにも受け入れられて良かったね![4]
- でもそのヘビーユーザーの中の一部がサーバー攻撃しまくってサービス終了。
- サイバーテロに懲りたセーガーは二度とPCでぷよぷよのネット対戦しようと思わなくなった。こいつらのせいで。
ぷよぷよフィーバー2【チュー!】[編集]
- 「アイテム」が使用できるようになった。キャラゲー化が進行した。
- さらに新キャラクターが登場し、好評であった。
- ストーリーも増えた。
- でも前作より宣伝しなかったのであんまり売れなかった。
ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary[編集]
- ぷよぷよの15周年を記念し、作られた作品。
- でも年末だったのですぐに16周年になった。
- ルールを大量に追加し、12種類になった。
- ルールがたくさんあってお得感があったので、飛ぶように売れた。主にDS版(だけ)が。
- DS版の初期版の記憶力が悪すぎたので、セガが優等生と交換していた。詳細は頭の固いほうに聞いて下さい。
- 廉価版が発売された。Wi-Fiの「死なばもろとも」電プチというゆとり技が修正されて大きいお友達も一安心。
ルール[編集]
- 正規のルールは頭の固いほうに聞いて下さい。
- 「ぷよぷよ」
- ぷよを殺戮し、おじゃまぷよで相手を窒息させたら勝ちという記述が初代にあったので、いつ殺人の参考になったとかでマスゴミに叩かれてもおかしくない。
- 「ぷよぷよ通」
- 相殺という新要素が導入。言葉狩りによるバッシング回避のため「あいさつ」と読ませた。
- 「ぷよぷよフィーバー」
- 「フィーバー」だからといって、発狂してはいけません。周りから白い目で見られますよ。
- 「ずっとフィーバー」
- フィーバーモードをひたすら続けて相手をボコボコにリンチするルール。
- 「ばくだん」
- 爆弾に火をつけて相手が爆死するまで戦う。
ゴー!ボンバー! - 「だいかいてん」
- 一定時間後にフィールドが上下逆になるが、操作も上下逆になるので安心である。
- 「サーチライト」
- 自分でライトを照らしながら連鎖していく。しかし、フィーバーモードに入ってしまうと、フィールドが真っ暗になる上に、ライトも使えなくなるので、自滅する確率が飛躍的に上がる。
- 「すいちゅう」
- ぷよが水に浮かぶ。なぜ浮かぶかについては割愛。
- 「はっくつ」
- 相手の尻を発掘する。相手がすぐそこまで近づいてきたら検閲により削除
- 「こおりづけ」
- ぷよまんを三連鎖(アイスストーム)食いでどれだけ食べられるかを競う。凍らせてあるため、エクストリーム・アイスクリームに該当するかという議論が行われたが、結局は別物ということになった。ぷよまんや三連鎖食いについては頭の固いほうに聞くこと。
- 「なぞぷよ」
- 「108連鎖以上」「1200個同時消し」「三回まわり、『ワン!』と叫ぶか、『あああああああああ!』と叫べ。」「hydeの身長を157cmにせよ」などの無理難題を出してくる。
- 「でかぷよ」
- ところで俺のぷよをみてくれ。こいつをどう思う?
エクストリームスポーツとしてのぷよぷよフィーバー[編集]
ぷよぷよは、途中で会社・主人公が交代したがために、また、hydeの身長は156cmなどの理由でフィーバー厨【チュー!】と魔導時代からの懐古厨との喧嘩が絶えない。国に例えるなら、日本と大陸の三国のような仲だ。[5]もとはと言えば無謀な投資をして自滅したコンパイルが悪いのにね。そして、いかに相手と喧嘩せずに新旧作品の悪口を言えるかを競う、エクストリーム・ぷよぷよフィーバーが誕生した。
ここでのフィーバーとは、万が一喧嘩になったとき、論戦が白熱するためと思われる。また、ゲーム上に出た、前述のものとは関係ない。
ルール[編集]
前述の通り、いかに相手と喧嘩せずに新旧作品それぞれの悪口を言えるかを競う。
会場[編集]
会場は、以下の場所が望ましい。
- 2ちゃんねる
- ぷよぷよ系スレでたまに見られる。
- ニコニコ動画
- ぷよぷよ系動画でたまに見られる。会場ではコメント非表示推奨。
- セガ本社前
- セガぷよ作品の悪口を言うのに最適。だが、大声で周りの人に聞こえる程度で叫ばなければならない。またやりすぎると、警察を呼ばれるだろう。
- 「魔導データ館」において2003年から2004年までの約1年間行われた。
得点[編集]
- 【魔導ユーザー側】
- 大体の者がフィーバーをスルーできず、フィーバーへのネガキャン工作が顕著なため、得点は低め。
- セガぷよ作品の悪口を言う…10点×人数
- アミティの悪口を言う…25点×人数
- あんどうりんごの悪口を言う…500点×人数(言ったら声優ファンが叩く可能性が高いため。)
- アミティ・りんご以外のセガぷよキャラの悪口を言う…50点×キャラ数×人数
- セガの悪口を言う(本社前以外)…100点×人数
- セガの悪口を言う(本社前)…5000点×人数
- 【セガぷよユーザー側】
- 大体の者がフィーバーへの批判をスルーできる上、言うと懐古厨が弾圧しようとする可能性が高いので、得点は高め。
- 魔導系作品の悪口を言う…300点×人数
- アルルの悪口を言う…1000点×人数(言ったら懐古厨が叩く可能性が高いため。)
- アルル以外の魔導キャラの悪口を言う…250点×キャラ数×人数
- 「フィーバーが面白くないなら一生通をやればいいじゃない。」と言う。…25点×人数(キレながら発言したら失格。)
失格(試合不成立)[編集]
- 喧嘩になったとき。
- 警察を呼ばれたとき。
プレイヤー[編集]
前出の通り、フィーバー厨【チュー!】と思考停止した懐古厨である。どちらにしても一般ユーザーにとってはアマゾンのレビューとかで互いの意見に振り回されていい迷惑である。
試合[編集]
- 「魔導データ館」会場 「魔導データ館」のアンケートコメント。魔導時代からのユーザー側の圧勝で試合が終了した。
懐古の抵抗運動[編集]
2008年10月24日に、アルル・ナジャ至上主義の右翼団体KAIKOが、現在のアミティ政権を崩壊させるべく、セーガーに、魔導キャラ・魔導世界中心の作品を作るように署名で圧力をかけ始めた。[6]コメント欄を見てみると、「フリーコンパイル!」「フリーアルル!」などという叫びが聞こえてくるだろう。今まで、このような抵抗運動を起こしたのは、このKAIKOが初めてであろう。1000人集まったらクーデターを起こそうとしていたが、人が125人しか集まらず、結局、2010年3月31日に鎮圧された。
…だがKAIKO達は知らなかった。当時のセーガーはガラゲーに魔導物語を移植したり上記通りぷよ15thにて魔導キャラを復活させたりと要望通りにしていた事を。
その後[編集]
抵抗運動鎮圧後、7月30日に完全新作「ぷよぷよ7」が発売され、同時にあんどうりんご新政権が発足したが、フィーバーシリーズをベースとした作品となったため、抵抗運動は無駄になった。ただ、散々ゴネた成果があったようで、魔導キャラの人数がフィーバーキャラを超えた。でもKAIKOはまだアミティが政権を握っていると勘違いして、りんご政権を無視して、旧アミティ政権のネガキャンだけを続け、現在も、アミティにだけ蔑称を付けて、叩き続けている。
現在(2016年)[編集]
KAIKOが長い年月をかけてセガぷよを全力でネガキャンを続けてきた結果、新作が出るごとに魔導キャラの割合が多くなったが・・・
- コンパイルの名を語った別の会社から久しぶりに聖魔導物語というタイトルで魔導物語シリーズの新作が出たが、魔導キャラが出なかった上にクソゲーだった。。
- 魔導物語シリーズがようやく復刻版として登場し始めた、ただし(豪華おまけ付きとはいえ)1万近くする限定品として。そしてバーチャコンソールに出せるはずのMD版とSFC版もこの方式。人の足元見すぎである。
- 唯一現行でプレイできるGG版がある場所がよりによってKAIKOが嫌っているセーガーのガラゲーサイト内。削除されていないだけで奇跡である。
- セガぷよから入った新規のファンがKAIKOのネガキャンのせいで魔導物語シリーズを毛嫌いする人が増えた(重要)。
といった感じにぷよぷよの元となった魔導物語の方にある意味泥を塗ってしまう結果になってしまった。
なんやかんやで古参と新規が支えあって復活できたとある会社のゲームとは真逆の展開だが、自業自得である。
参考文献[編集]
- 頭の固い百科事典
- ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary 取扱説明書
注釈[編集]
関連項目[編集]
- ぷよぷよ - 先代作品。アルルが主人公だった。
- ぷよぷよ7 - 次代作品。あんどうりんごが主人公。
- 懐古
- 老害
- スーパーボンバーマンR - コナミがハドソンを完全に吸収したあとに最初に出したボンバーマン。出た経緯とか雰囲気がぷよぷよフィーバーを彷彿とさせるが、こちらは
うるさい萌えヲタ向けのゲームも同時に出したためかフィーバーほど叩かれなかった。 - ボンバーガール - コナミがこの騒動を見て萌えヲタ対策にスパボンRと同時に出したボンバーマンを元にしたアーン♥♥なMOBA。
セガぷよ叩いてた大抵の人たちが新しいぷよぷよに対して望んでいたものだと思われる。
外部リンク[編集]
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アオーン! オレサマ シッテル! 「ぷよぷよフィーバー」マダ
カキカケ! |