Xデー

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Xデー(えっくすでー)とは、王様が死んで、民衆が自由に物を言えなくなる息苦しい日である。

特徴[編集]

大日本帝国金王国といった絶対王政国家で見られる現象である。「ネ申」である王様が危篤状態になってから死ぬまで、王様の失政を批判する者は、弾圧や死をもって踏みつぶされる。フェーズは2つあり、第1フェーズが「王様の危篤」、第2フェーズが「王様の死」である。

王様が危篤に陥ると、マスコミは連日王様の病状を過剰に報道し、政府は「自粛」ムードを強制して、「慶祝」「お元気ですか」といった語の使用を禁止される。そして、王様が死ぬと、政府による「自粛」ムードは頂点に達し、娯楽イベントはすべて中止され、デパートの店員は喪章を付けさせられる。マスコミは、「崩御」(=王様の死)など王家のみの特別な用語を使って王様を賛美し、王宮に向かって土下座し、「(国王)陛下への忠誠が足りませんでした」「(国王)陛下の御恩を忘れません」って嗚咽する民衆の光景を垂れ流す。

このように、「国全体が奴隷になる日」でもある。

実際にXデーが起こった国[編集]

大日本帝国[編集]

天皇睦仁の葬儀の日に、将軍乃木希典が殉死した。乃木の辞世の詞は、「陛下の死は、御国の終わりです」。
天皇嘉仁は病気がちだった為、晩年には「今日の陛下の下血は…」の異常報道が連日続いた。

日本国[編集]

天皇裕仁は1945年9月2日に主権を奪われ、1947年5月3日に権力を奪われたにも拘らず、ダグラス・マッカーサーの温情で新国家「日本国」の天皇に居座った。表面上は民主国家の「日本国」が、裕仁の病臥とXデーによって絶対王政国家「大日本帝国」に逆転した。葬儀の日には、仕事も学校も「強制休業」させられた。

金王国[編集]

金日成の葬儀の日には、金日成賛歌が大々的に流れ、平壌の広場で嗚咽する民衆の姿が各国メディアによって報道された。日本国で金王国ネタが話題になり始まった動機も、金日成のXデーである。
ムアッマル・カダフィフクシマ鎮静部隊とは正反対に、長距離電車の中で冷温停止した金正日。民衆は仕事も学校も強制休業させられ、平壌の広場では民衆が嗚咽し、国営放送では金正日の好物である核ミサイルを賛える映像が多量に流された。勿論、金王国の「核燃料マークの入った国旗」も多数掲揚された。

反動現象[編集]

日本でXデーが起こった年には、Xデーとは正反対の現象である民主化革命や共和制革命が起こる。Xデーが先に起こるか民主化革命が先に起こるかは一定ではない。

関連項目[編集]