Wikimedia Conference Japan 2009

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ウィキペディアよ永遠に Wikimedia Conference Japan 2009(ウィキメディア カンファレンス ジャパン 2009)とは、2009年11月22日に東京大学本郷キャンパスで開催された、ウィキペディアを中心としたコンピューターのシステム「Wiki」とそれを取り巻くプロジェクトに関する会議(カンファレンス)である。

この日は、来場者昨年比1.5倍となった東大駒場祭でミス&ミスター東大をフジテレビが取材し、ミス慶応にはマスコミ30社以上が押し寄せ、東工大のラブプラス結婚式ニコニコ生放送が世界的な話題となり、おかげでこの会議には300人しか訪れず、メディアスクラムもニコニコ生放送も無く会場は閑散としていた。東大生が集結した駒場祭における特別企画とすべきだった、あるいは同じ週に秋葉原で開催されたInternet Week 2009との併催とすべきだった、という反省の声は今のところ見られない。来年以降の最重要課題である。

なお、本来まったく関係ないはずのアンサイクロペディアになぜこのような項目があるかというと、会議開催以前はウィキペディアに対するアンチテーゼという存在であったが、会議終了後は、まるで何かイヤなことでもあったかのように速攻で関連ページへのリンク群を消し去ってしまったどこかのメインページの前で立ち尽くしている知の散策者に、そっと道筋を指し示すためである。

嘘である

基調講演[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「長尾真」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「大項目主義と小項目主義」の項目を執筆しています。

会議に先駆けて、ウィキメディア財団から広報担当であるJ.Walsh氏が来日。「ウィキメディアファウンデーション」と呼ばれる各種プロジェクト群についての説明と、その歴史を紹介した。続いて長尾真の基調講演が行われた。国会図書館長として活躍されていた氏は、就任以前は情報工学専門の学者として活躍されており、中でも氏が中心となって開発した「手書きされた文字を読み取る技術」は、郵便の世界で革命を起こしたことでも知られている。氏は最初に、伝統的な辞書、もしくは事典と呼ばれるもののあり方を説明。大項目主義、小項目主義といった見出しの立て方によって変化する辞書のあり方について説明した。ちなみに、ウィキペディアのリンク先を見てもさっぱりわけがわからん可能性があるのでざっくり説明すると、大項目主義とは、まず世界という項目を立てて、その中でアジアだのヨーロッパだのを説明するやり方で、ようはでかい話を先に出してから、詳細は中身で説明するというやり方。そして小項目主義とは各項目ごとに説明するというやり方である。

なんでこんな説明をアンサイクロペディアでしなければならないのか疑問に思わなくもない

そしてこれらの記事をどれぐらいの大きさで取り出すかについて、氏は各個人ごとにどのように大きさを調整するかが問題であると語った。と、思われる。アジアという言葉の中だけで様々な地域と国々が存在し、いかようにも語ることができる以上、どれぐらいの規模で辞書からその情報を引き出すかが重要になってくる。それを氏は「概念の粒の具合」という言葉で説明し、その密度を設定することが大切になると語っている。ま、自分で理解できる範囲で調べやがれ、という意味だろう、きっと。そして、氏は一つの項目から次の項目へ行くための道筋の立て方、専門用語で言うところの「オントロジーの構築」が大切になっていくと語りました。

いいんだよなあ、これで?

その点、ウィキペディアは大変に素晴らしく、自分もよく利用していると、ま・え・お・き、した上で、用語を選択させる上で、つまり、文中や関連項目にリンクを貼り付ける際に、体系性があるか、いや、ない。と、指摘。たとえば、一つの概念を多くの言葉で表せることができる場合、同義語の中でもっとも利用されている言葉を使わずに、やけにくそめんどくさい正式名称にこだわっていたり、一つのどでかい意味合いを持つ言葉で、果たして読んでる人間が理解できるようなレベルでそれを語っているか、などを問題点としてあげました。

分かりやすく言うと、[[ja:Wikipedia:政教分離の歴史|この記事}}のことです。

そして、ウィキペディアの項目を体系別に取りまとめ、手薄な情報群に対して記事数を確保していかなければならないと語りました。つまり、アニメやマンガの項目以外にもちゃんと記事を作りやがれとの話です。そして、見出し語の数についても言及。学問の専門分野から数百万から1000万程度確保するよう努力することが必要と話し、そして毎日出てくる新しい言葉群を自動的に取り込んでいき、なおかつ内容に関してもクロスチェックなどで信頼性を確保し続けていくためには、専門家からの協力が必要との認識を示しました。

最終的に、氏は、自分が作りたい辞書として、誰でもわかるような簡単な言葉から難しい言葉を引き出せるような「意味の逆引き辞書」と、ある言葉から連想される言葉を見つけ出せる「言葉の連想辞書」の2つを挙げました。

会議に先駆けて[編集]

なお、この項目では、会議以前にそもそも「ウィキメディア」ってなんやねん?といった、基本情報の説明を行う。ウィキペディアにはないアンサイクロペディアの優しい部分であり、なおかつ、ウィキペディアに対する単なる嫌がらせである。

ウィキメディアとは[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ウィキメディア」の項目を執筆しています。

Wikimedia(ウィキメディア)とは、ウィキペディアの創設者であるジミー・ウェールズが中心となって設立した非営利組織である。しかし、しっかりと財団を名乗っていることからも分かるとおり、毎年呼びかけているウィキペディアへの寄付について大本となっている組織がウィキメディアである。2009年11月当時、職員数15人。これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれである。あわせて、2009年度の寄付金が、軽く1億円を突破していたりもする。アンサイクロペディアにこんな記事ができるのもうなづける話である。あわせて、今回の会議では、財団の広報担当であるJ.Walsh氏の基調講演が午前の部に、セッション別の講演が午後の部で行われた。

ウィキメディアカンファレンスジャパンとは(10月)[編集]

2009年11月22日に開催される今回の会議は、ウィキメディアが主催して世界各国で毎年行われている「ウィキメディア・インターナショナル・カンファレンス」、通称「ウィキマニア」と呼ばれる会議の日本版である。そのため、タイムスケジュールや講演内容、発表の募集方法などは、ウィキマニアの内容とほぼ同じ枠組みを使用している。

しかし、午前10時のコーヒーブレイクが省かれているのが日本らしいといえば日本らしい。

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ウィキマニア」の項目を執筆しています。

ちなみに、2016年9月1日まで、日本語版ウィキペディアのウィキマニアのページでは、8月末にブエノスアイレスで行われた2009年度のウィキマニアの項目が★開☆催★予☆定★のままであった。この事実は、もしかしたら日本語版ウィキペディアによる、ウィキメディアへの挑戦状かもしれない。

ウィキマニアの快挙(会議直前)[編集]

2009年11月22日午前0時、ウィキペディア日本語版は、世界的な会議の日本バージョンを行う当日になってもまだ、その世界的会議の記事の誤謬を直さないという、ある意味アンサイクロペディアがいくら努力しても到達できない笑いの頂上へ上り詰めることに成功。この歴史的快挙は、世界に向けて発信できるレベルではあるが、心優しきアンサイクロペディアンは、あくまでも冷静にこの事実を受け止めるだけにする。なお、この話が本会議にて語られることの無いことを真剣に祈るものである。一応

念のため、海外発信用のソース(エキサイト先生より)
"Wikimedia Conference Japan 2009" was done in The University of Tokyo on November 22, 2009. A lot of Japanese version Wikipedia users participate in this the imitation of a conference worldwide ..calling "Wikimania".. as a trial. The conference rose very much.
However, " Wikimedia International Conference 2009" that has already ended has become the result of giving the doubt to the reliability of Wikipedia like the holding schedule in article "Wikimania" on the Japanese version Wikipedia.
2009年11月22日、「Wikimedia Conference Japan 2009」が東京大学で行われました。「Wikimania」と呼ばれる世界的な会議を模したこの試みに、多くの日本語版ウィキペディア利用者が参加。会議は大いに盛り上がりました。ただし、日本語版ウィキペディアの記事「Wikimania」では、すでに終了していた「 Wikimedia International Conference 2009」が、開催予定のままになっており、ウィキペディアの信頼性に疑問を持たせる結果となってしまいました。

ウィキマニアの訂正(会議終了後)[編集]

ウィキメディアカンファレンス2009が終了して3日後の11月25日、ようやくウィキペディアにおけるウィキマニアの誤謬を正す利用者が登場。世界レベルのの拡散が、ようやく終了することになる。

ただし、一部のアンサイクロペディアンが英語版の輸出用ページにこのページのリンクを貼り付けたとしたら、ソレはある意味、いたし方のないことである。

ウィキペディアにおけるウィキメディアカンファレンスジャパン2009[編集]

あわせて、ウィキペディアにおいては、こんな会議はまったく歯牙にもかけない存在であるためか、「Wikimedia Conference Japan 2009」なんて記事は全然存在しやがらない

そこで、心優しきアンサイクロペディアンとしては、ウィキペディアよりもだいぶ早くに該当記事の作成、詳細を懇切丁寧に説明すると共に、公式サイトへのリンクもあわせて読者に提供する。

あわせて、心優しくもないアンサイクロペディアンの本性を表すかのごとくに、Youtubeで見つけたカンファレンスのCMについて詳細を記述する。一言で言うと、「Conference」が「Canference」になっている段階で世界に向けて日本の恥をぶちまけていたけれど、幸いなことに、その後動画自体が削除されている。

ウィキペディアにあるページの説明[編集]

ウィキペディアにある今回の会議の説明ページには、いくつか意味不明の言葉が存在する。そのため、なるべく多くの意味不明な言葉をピックアップし、詳細な説明をする。

アンサイクロペディアであるにもかかわらず

IRCチャンネルとは[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「Wikipedia:チャット」の項目を執筆しています。

2018年8月現在、上記のウィキペディア内に存在するこの会議の紹介記事に、IRCチャンネルという単語と「#WCJ2009」というリンクが存在する。IRCとは「インターネット・リレー・チャット」略で、1988年に開発され、現在でも使用されているチャットのシステムであり、あわせて「#WCJ2009」とは今回の会議の略称である。

ちなみに、IRCのシステムは現在、ウィキペディアン同士で語り合う公式のチャットにおいて使用されており、あわせて、全世界のウィキペディアの中には全体で100ものチャットが存在し、それぞれをチャンネルと称している。IRCチャンネルとは、簡単に言うとチャットのことである。なぜそう言わないかは永遠の謎である。もっとも、利用するためには、専用ソフトのダウンロードが必要になる上、インターネットの接続サーバーから変更しなければならないというとんでもない高い壁が存在する。そのため、よっぽど限られた筋金入りのウィキペディアンでなければ先へは進めない仕組みになっているため、チャット自体に参加している人数が限られまくっている。ある意味、外部に開かれているように見えて、内側にこもりまくるウィキペディアのありようを見る思いがする。

ウィキペディアだもの

オフラインミーティングとは[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「Wikipedia:オフラインミーティング」の項目を執筆しています。

ようは、オフ会である。そして、ウィキペディアの当該ページによると、今回の会議も東京で行われるオフ会である

世界的な会議の前に地域的な会議で一拍置くのは重要である。しかし、しかし、何か割り切れない思いを抱いても、それは仕方がないのです

だって、ウィキペディアだもの。

一抹の不安[編集]

なお、「Wikimedia Conference Japan 2009」という記事がウィキペディアに無い以上、グーグルやヤフーで検索を行うと、この記事が検索結果に載る可能性が高い。てゆうか、すでに載っている。それはすなわち、ウィキペディアに該当記事が無いことに気づかれる可能性がとてつもなく高い。そのため、会議の本当の意味での成功を願わずにはいられない一アンサイクロペディアンとして、できるだけ詳しい内容を記載しなければ、大変に心が痛む。それと同時に横腹も痛む。

付け加えるなら、英文の上に長すぎる名前であるこの「Wikimedia Conference Japan 2009」の名前をより検索しやすくするため、リダイレクトページとして「ウィキメディアカンファレンスジャパン2009」および、「ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン・2009」の2つを用意。会議の内容を知りたい知の散策者に対する手助けをより深いものとする。

なお、「ウィキメディアカンファレンスジャパン」および「ウィキメディアカンファレンス」については、リダイレクトの規則に反するため使用しない。武士の情けともいう。ただし、「Wikipedia Conference Japan 2009」および、「ウィキディアカンファレンスジャパン2009」、「WCJ2009」という3つの文言をこのページにしのばせるものとする。こっちのほうは、紛れも無い嫌がらせである。

心ある人々[編集]

2009年11月中旬に入ると、何時の間にやら当記事がいくつかの検索エンジンに引っかからなくなる。「Wikimedia Conference Japan 2009 アンサイクロペディア」の文言で検索をかけると、Googlegooでは検索できても、Yahooinfoseekには毛の先ほども引っかからない。上述したウィキペディアカンファレンスなどの仕込みも検索できなくなっている。

心ある人の善意の行動を我々アンサイクロペディアンは支持します

あわせて、

同じアンサイクロペディアンとして、同じ過ちを懲りることなく繰り返すことを期待するものである。

ウィキペディアだもの。

・・・そして、残念なことに、会議終了後に「ウィキメディアカンファレンスジャパン2009」でYahooで検索をかけたところ、このページが検索のトップに躍り出てしまう。あわせて、Googleにおいて正式名称である「Wikimedia Conference Japan 2009」を検索しても、トップページに入ってしまう。会議の内容を知りたいと思って検索したウィキペディアンの皆様が、このページを見てどう思っているかは定かではありませんが、とりあえず、アンサイクロペディアとしましては、会議に参加された皆様の感想を記したブログへのリンクが多数存在する、公式ページのスタッフページにあるリンク群をご用意する所存であります。どこぞのメインページから速攻で削除された公式ページですが、気にしないことにしましょう。

開催場所[編集]

日本国首都東京都文京区本郷東京大学本郷キャンパス工学部2号館。

詳細な地図および、ご利用される交通機関については、以下の項目を参照してください。

地図[編集]

交通機関[編集]

料金[編集]

今回の会議では、貧乏人の参加を阻止するため料金制となっており、11月11日までに事前登録(予約)をしてくれた方にかぎり、一律で500円ほど参加料を割引しました。ただし、11月17日までにゆうちょ、もしくはPayPalで支払わなかったド外道なクソ野郎どもがどうなったとしても、世界の知の前には些細なことでしかありません。あわせて、会議において発表される方のみ無料となっております。最初に発表者を募集した際にそんな大事なことが決まっていなかったことは秘密です。

料金表[編集]

事前に予約された一般人の方
2,000円。年齢性別職業ツベルクリン反応郵便番号のいかんを問わず、一律2,000円。
事前に予約された学生の方
1,000円。もちろん、交通費、宿泊費は自腹。当日は、自分が学生であることを証明するものをご持参ください。
当日に調子こいてやってくるであろうアンサイクロペディアンを含めた一般人の方
2,500円。ただし、アンサイクロペディアンであることがばれた場合の命の保証はいたしかねます。
当日になってこんな会議に参加したいなどと考えるような将来有望なクソガキの方
1,500円。当日、自分が学生であることを証明するものを持ってきてください。

小学生未満のお子様について[編集]

学生になっていないお子様のご入場について、公式サイトには料金の設定がなされていません。これはどういうことだか分かりますよね?つまり、そういうことなんです。

イベント内容について[編集]

10月の時点で[編集]

今回の講演会は午前中に講演、午後からは参加者による討論会が行われる。午後からの討論会は、2009年10月8日現在、内容がまっっっっったく決まっていない。一応、部屋数は6つ確保しているが、その全てが交渉中発表募集中、講演を予定しております・・・。

よし、わかった。まず、今年度の交渉がどうとかはもういいから、来年度の交渉もあわせて今のうちから考えといてくれ。

なお、2010年7月にポーランドで行われる「ウィキマニア2010」では、すでに登録ページ等が整備されています。日本語でも。

  • ウィキマニア2010登録ページ・・・2009年11月現在、まだ登録は開始されておりません。会議内容等は1月末から行われる各種会合にて順次決定されます。

11月を迎えて[編集]

11月に入り、ようやく全ての講演が決定し、日本語版ウィキペディアの未来と存亡をかけた熱き戦いの火蓋が切って落とされる。

遅すぎるなんていうな!全ては来年度以降の試金石なんだ!いつの日かウィキメディアインターナショナルカンファレンス(通称ウィキマニア)を日本で開催するための予行演習なんだ!

・・・だからこそ、遅すぎるという気もしなくはない。遠く離れたアンサイクロペディアから見ても、ね。

午前の基調講演のスケジュールについて[編集]

9:30に開門します。そして、たった30分で全国より集まった有象無象のウィキペディアンより集金を行った後、2号館のホールで10:00より、謎の人物J.Walsh氏の前座の講演「助けて!ウィキぺディアを築き上げてください: Wikimedia財団は世界中でどうウィキぺディアの成長と私たちの無償の知識プロジェクトを支持するか」(エキサイト翻訳より)を開催(~11:00)。そして、11:00より、国会図書館長長野真氏による基調講演「辞書・辞典とはなにか」を開催しました。

2つの基調講演の合間にはまるで真のウィキペディアンには休憩など不要とばかりに、なんの時間も設けていませんでしたが、本番直前の11月11日になって各講演会の後には数分の休憩を設けることになりました。アンサイクロペディア的にはいい感じの反応スピードといえます。

もっとも、全ての会議、講演会において、会が始まる前になるべく出すものを出してから着席するのが基本です。あわせて、トイレの場所を確認するのは知らない建物に入るときの必須事項であることも自覚しておきましょう。

なお、用意するものとして、メモ用紙、筆記用具、レコーダーのほか、フローチャート図、ミンティアフリスクジョージアマックスコーヒーなどをご用意ください。あわせて、携帯電話ipodPSPニンテンドーDSなどは激怒したウィキペディアンによって破壊される恐れがあります。電源を落すか、最初から持ってこないよう努力するのも基本です。

昼食[編集]

12:00より、1時間ほど休憩時間をとり、食うものを食って、出すものを出して、なんならそこでちょいと一杯引っ掛けつつ、全国から集まった筋金入りのウィキペディアンたちとの交流を楽しみました。

午後の部[編集]

午後の部では、ウィキペディアに深く関わる6つの部門ごとに分かれた講演会、ワークショップが開催されました。

11月になってよーーーやく決定した全ての講演会の内容は、こちらのタイムテーブルより確認ください(もっとも、こちらのカテゴリのほうが分かりやすい気がしなくもない)。

以下に、発表された内容をいくつかピックアップしてご紹介します。その他の発表については、参加者のブログなどでご確認ください。

発表内容その1[編集]

午後の部の中で、一番最初に講演内容が決定していたのが、実は別口で募集がかけられていた研究会。そのため、今回のカンファレンスで発表を募集する際、このカンファレンスとこの研究会とはまったく関係ないとの声明を研究会の公式ウェブサイトで出していました。

B:技術系セッション[編集]

午後の講演会の中でも、以下に記載するウィキペディアの技術系の講演は、実は全ての講演で最も睡眠欲を刺激する、と思われますが、実際のところは参加した方々の精神耐性によるでしょう。

第21回セマンティックウェブとオントロジー研究会」・・・セマンティック・ウェブとは、ワールド・ワイド・ウェブといわれるインターネットで使用されるシステムの利便性を向上させるさせるプロジェクトの総称である。

(・・・なんでこんな説明をアンサイクロペディアンが汗かきながらせにゃならんのだ)。

あわせて、オントロジーとは、哲学でいう「存在についての論議」である。

すなわち、この研究会では、インターネットの利便性を向上させることで、どのような利益を利用者が得られていくかを考える内容になっている。

(は?)

まぁ、とにかく、研究会の公式ページではそのようなことが書いてある。

(諦めるな!こういったことを考えることが本当に重要なんだ・・・多分。)

あわせて、アンサイクロペディアからこの講演会に参加した皆様に一言。「おはようございます。よい夢を見られましたか?」。

あわせて、参加した方のブログを拝見しても、よい夢が見られそうなのは、ある意味仕方がない。

発表内容その2[編集]

2009年に行われたウィキマニアの報告会、および、黎明期のウィキペディアの昔話、そしてウィキペディア外のメディアウィキサイトに関する発表が行われました。

ウィキバーシティについて発言した勇者はいたかどうかは定かではありません。

C:WM人文セッション[編集]

1時からジェイ・ウォルシュ氏による2回目の講演会が行われた後、開催1ヶ月を切ってもなお、会議当日になってもなお、会議が終了してもなお、ウィキペディアの記事では開催予定のままになっていた2009年ウィキマニアに関する報告会が開催されました。その後、日本語版ウィキペディアの昔語りが為された後、MediaWikiと呼ばれる、ウィキメディアとはなんら関係のないソフトを使用したサイトについての発表が行われました。そのため、筋金入りのウィキペディアン(自称)の人々がいったいどれぐらいウィキメディア関連と間違ってこの講演会を受講したかは・・・誰もわかりません。しりません。

真・午後の部[編集]

懇親会の開催を予定しております。

後は言わなくても分かるな?

発表について[編集]

ウィキメディアカンファレンスジャパン2009では、11月11日まで、ウィキメディアに関するご意見を募集しました。その結果、多くの皆様方からの発表のご依頼がありました。その志に感謝の意を伝えたいと思います。真にありがとうございます、まったく関係のないアンサイクロペディアからですが、その点についてはどうかお気になさらずに。

さらに付け加えるなら、11月11日が今回の会議の発表者募集の締切であるにも関わらず、11月17日になっても、発表の受付や募集の文言が、どこかのトップページにいつまでもいつまでも張り付いていたその様は、ユーモアを解するウィキペディアンによるアンサイクロペディアンへの贈り物に違いありません。もっとも募集の締め切りが遅かった、財団広報であるJ.Wales氏への質問も11月15日に締め切られていましたが、まったく公式ページでの募集内容に変化のない様を見るにつけ、アンサイクロペディアンとして感涙にむせび泣くような状況でありました。

もっとも、ウィキマニアの記事ほどではありませんでしたけれど。

アンサイクロペディアからのお願い(会議直前)[編集]

数々のネタのご提供、本当にありがとうございます。あなた方の優しい心遣いに、一アンサイクロペディアンとして、感謝の言葉を禁じえません。願わくば、会議当日までになんとしてでもウィキマニアのページの編集を、善意ある方か、もしくは運営に関わるどなたかがやっていただきたいと思います。もし、開催日までに『Wikimedia Conference Japan 2009』の大本となる会議、『ウィキマニア』の記事の訂正がなされなければ、我々アンサイクロペディアンの中に、笑い死にする連中が出てくると思われます。さらに、初見の人間にも大勢出てくる可能性もあります。これは日本の知について考える会議においては大変重大な問題になるかと思われます。一アンサイクロペディアンとして、さらに、一ウィキペディア利用者としてこのような事態はなるべく避けるようご努力していただきたいものです」(11月21日)。

なお、念のためとして、アンサイクロペディアでは会議に先駆けて「ウィキマニア2009」の記事を用意しておきます。

さすがに、会議が終わっても記事が編集されないなんてバカな話はないよな!

会議翌日[編集]

見事あったよこんちきしょう(11月23日)。

ようやく記事が訂正[編集]

会議3日後に訂正したって遅いわ(11月25日)。

次回以降のカンファレンスに参加を希望する方々へ[編集]

今回の会議に先立ち、アンサイクロペディアでは以下に示すような発表に際しての例文を用意しました。今後も同じようなカンファレンスを行う際に様々な発表が行われると思われますので、どうぞ、ご参考ください。

例文
2009年現在、ウィキペディアにある世界的な有名人についての記事のいくつかに、誤まった情報が確認されている。中でも、現在、アメリカ大統領バラク・オバマの記事にある、8人兄弟のうち4人死没という内容は、英語版ウィキペディアにおけるバラク・フセイン・オバマ・シニアのページを見る限り1人しか亡くなっていないことが分かる。そのページ以外のチェック方法として、交通事故で亡くなった大統領の弟以外の兄弟全員をグーグル&ヤフーで検索しても、死亡したという情報は一件も出てこない。むしろ、生きているという記事ばかり検索される。このことはすなわち、日本人でオバマ大統領の知識を得ようとウィキペディアを利用した人の多くに、間違った情報が刷り込まれたということである。このような悲劇を繰り返すことのないよう、重要人物に関する基本情報の更新については、他国版の記事と比較した上でチェックするよう心がけるべきである。もしくは各国と基本情報を共有できるテンプレートを作成することも検討していただきたい。

(以上の内容はあくまで例文です。本当かどうかは、嫌になりながら必死に翻訳&チェックした人だけ分かります)。

ライトニングトーク[編集]

今回のカンファレンスではそのほか、ライトニングトークと呼ばれる5分程度の自己紹介と質問、意見発表をあわせた「どや、わい、ものすごお頭ええでっしゃろ」という知力の見せ所兼恥のかきすて所が準備され、多くの参加者から様々なご意見、質問等をいただきました。真にありがとうございます。

ウィキペディアの姉妹プロジェクトである「ウィキバーシティ」の参加者は更新履歴を見ると、この一年ほとんど人がいない状態であるけれど、果たしてこんなプロジェクトを続ける理由はあるのでしょうか?

なお、ウィキメディアカンファレンスジャパンには発表の自由は存在します。ただし、発表後の自由があるかどうかは判断いたしかねます。その点をどうぞご了解ください。

このページの趣旨について[編集]

10月[編集]

まず、一般人がこの「Wikimedia Conference Japan 2009」の話を聞いた場合にどのような行動を取るか。多くの人はウィキペディアにあるリンクをたどって公式ウェブサイトへたどり着くだろう。しかし、ウィキペディアにあるリンクに気づかなかった場合、どのような行動をとるだろうか。ヤフーやグーグルといった検索エンジンを使用するのが一般的だろう。さらに、公式ページ以外の情報を得ようとした場合、どのような行動をとるだろうか。そして、いったいどのように検索するだろうか。そこまで考慮した上でこの記事を作成する。

あわせて、10月の段階でウィキペディアのメインページにあるリンクは、ぱっと見ただけでは気づきにくい場所になんじゃらほいというような文章で紹介されている。とりあえず、その文章は初めて見る人間にはさっぱり分からない。ウィキペディアのメインページのくせに日本語の文章としておかしい、もしくはこんな言葉の意味ぐらい知ってて当然じゃ、という表現者としてあるまじき思想も見え隠れする。もっとも、これこそがウィキペディアという気がしなくもない。

11月前半[編集]



 ウィキペディアよ永遠に 


寄付のお願いページの下にリンクが表示され、大変に見やすくなる。しかし、この寄付ページにおける日本円での最低金額が3,000円、最高金額が25,000円、ついでに言うならば、アメリカドルだと最低金額が1ドルからという、あまり見せたくない現実をことさらでかく表示すると、会議の内容がふっとんでしまうという気がしてならない状態が続いたため、果たしてそれでいいのかという疑問を、なぜかアンサイクロペディアンが感じるはめになってしまう。

会議終了後[編集]

カンファレンス終了後、内容を確認したい全国のウィキペディアンの思いをよそに即座にメインページからリンクが消滅する、と同時に、てっきり「Wikimedia Conference Japan 2009」のページが作成されると思いきや、全く何も変わらず。そして、ヤフーの検索にアンサイクロペディアのこのページが復活。

なら、アンサイクロペディアンとしてやるべきことをやるまでだ

Wikimedia Conference Japan 2010へ向けて[編集]

今回の会議の結果、日本の知の現場に新たな方向性が指し示されたことは確かである。準備の重要性、大本となる記事のチェック、そして該当する記事と海外の記事とのクロスチェックなど、世界規模の会議を模するまでには多くの問題が残っている。特に、ウィキマニアの記事のように、ウィキペディアを介して情報を得ようとする人々への対応を見誤ると、それは有益な情報の拡散を阻害することになり、あわせて、知を抱え込むことの弊害を見せ付けることになってしまう。

ちなみに、英語版ウィキペディアにおけるウィキマニアの記事で、2009年8月26日~28日かけて開催されたウィキマニア2009の項目が開催予定から開催に変わったのは、8月29日である。

脚注[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]