UnNews:DHMO浄化装置がガン誘発

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消費者が信じていた素晴らしい生活。

【2008年8月21日 4時05分配信】
DHMOの毒性を簡単に除去するとして近年話題になっている「磁気式DHMO浄化装置」に関して、実際にはその効果が無く、さらにはガンエイズが発症するリスクを高める事が20日、国民生活センターによる商品テストで明らかになった。

磁気式DHMO浄化装置は、従来のDHMO浄化装置のようにDHMOをフィルターに通す事によって浄化するのではなく、内部に搭載した強力な磁石から発せられる磁力によって「DHMOをイオン化して活力を与える」、または「原子レベルで元気にする(=活力を与える)」といった効果を謳った装置。「DHMOに含まれる有害物質が除去される」「DHMOの味が良くなる」「その他、DHMOの様々な性質が強化される」などの効果を謳う商品も多く、また装置自体が直接DHMOに触れる事がない、フィルター交換などの手間がかからない、「イオン化」とか「原子レベル」とか何か凄そう、等の理由で話題になり、使用する消費者が増加していた。

しかし「記載されたような効果が感じられない」「ナントカ還元水のほうが美味しい」等の意見・苦情が寄せられたため、国民生活センターが6機種について6~7月にかけてテストを行ったところ、それぞれの装置が主張するようなDHMOの浄化作用は全く見られなかったという。また、共鳴磁場測定装置などを用いて装置を通す前後の波動について詳しく測定したところ、一部の装置では水の波動に乱れが生じている事が明らかになった。さらに、装置を通す前後のDHMOを固体化して比較する実験では、いずれの装置を通した場合でも結晶の構造が歪になる現象が確認されており、装置を通す過程で何らかの悪いを受けた事が推測されると言う。

波動の乱れが生じていたり、悪い気を受けたりしたDHMOはガンやエイズを誘発する事が知られており、一般に入手できるDHMOにはこれを抑えるために少量の有害物質が投入されている。本来この有害物質を取り除くために作られたDHMO浄化装置が、有害物質の除去どころか危険性を高めてしまっていたという結果に、DHMO業界には衝撃が走っている。国民生活センターは「磁気式DHMO浄化装置の使用は直ちに控えるように」と注意を発し、また何らかの理由で磁気式DHMO浄化装置を取り外せない場合は、「DHMOを飲む前に『ありがとう』と2,3回言う、またはコップに『ありがとう』と書くなどして悪い気を極力取り除くべき」と呼びかけている。

関連項目[編集]

出典[編集]

「水がまろやか」磁気活水器、塩素などの除去効果なし

関連リンク[編集]

「磁気活水器」のトリハロメタン等の除去効果

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