UnNews:2011年流行語大賞にゾンビ襲来!?

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今月10日に発表された「現代用語の基礎知識選2011年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語60語の中に、死語の世界から復活したゾンビが紛れ込んでいる、と話題になっている。

概要[編集]

その年に話題となった新語や流行語を選定する、『現代用語の基礎知識選 2011 ユーキャン新語・流行語大賞』。同賞事務局が発表した候補語には、FIFA女子W杯で初優勝した女子サッカー日本代表の愛称「なでしこジャパン」や、子役の芦田愛菜鈴木福が愛らしく踊った「マルマル、モリモリ」などのほか、「あとは流れで」「こだまでしょうか」「ラブ注入」といった、今年1年の耳慣れた言葉が並んでいる。

その中で唯一異彩を放っているのが、候補語の16番目にノミネートされている「君、きゃわゆいネェ」だ。

「きゃわゆい」といえば、アイドル全盛期の80年代には多用されたが、バブル崩壊とともに用いられることが少なくなり、死語として歴史の闇に葬り去られてきた言葉だ。また、語尾の「ネェ」という言葉も、80年代ころ週刊誌の見出しや漫画などに用いられてきた、やはり今となっては死語となっているものである。

今年の流行語というより、おじさんたちには懐かしい死語の復活劇が起きたといえる。

死語混入の原因は[編集]

なぜ、今回の流行語大賞にこのような死語が紛れ込んだのか。

一部には、吉本興業所属のお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さんの言葉なのではないか、と指摘する声もある。しかし、当の藤森さん自身は、当社の女性記者のインタビューに対して、

「インタビュー、さんきゅーでーす! あげぽよー。えっ? 「君、きゃわゆいネェ」? 別にどっちでも気にしませーん
そんなことより記者さん、キミかわうぃーね! 今晩飲みに行こうよ!」

と答えている。

また、流行語に詳しい言語学者の町田健教授は、

「『現代用語の基礎知識』は、文字通り現代使われている最新の言葉を追加して編集されている事典であり、実際に使われている言葉を間違って候補に挙げるということは考えられない。単に発せられただけの言葉であれば聞き間違いということもありうるが、最近ではテレビ画面に字幕が表示されることが多く、聞き違える可能性もない。また、「あげぽよ」が候補語の筆頭となっており、1人の人物が発した複数の言葉がノミネートされることは考えがたい。」

として、問題となっている候補語は藤森さんの言葉とは別物だとしたうえで、

「考えられるとすれば、「君、きゃわゆいネェ」という言葉が、現代において実際に流行しているということだ。私は聞いたことないけどね。」

とコメントしている。

関係各機関の対応[編集]

今回の死語混入騒ぎについて、消費者庁

「明らかに期限切れの言葉が使用されており、問題だ。今後、現代用語の基礎知識に対しては自主回収等の対応を求めていくことになる。」

と発表した。

また、文部科学省の担当官も、

「シゴを使ったことを隠シゴトにするわけにはいかない。ちゃんとシゴトしろ、とシゴいてやる。」

と怒りをあらわにしている。

外部リンク[編集]


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