UnNews:野球賭博問題早期解決へマスコミ各社が協力

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【2015年10月11日 暗西新聞】 6日に発覚したプロ野球巨人選手の野球賭博問題の早期解決に向けて、大手スポーツ紙などマスコミ各社が情報提供面で相互協力することが10日までに判明した。

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野球界としては黒い霧事件以来となる野球賭博問題の発覚は球界に衝撃を与え、7日・8日と2日連続で大手スポーツ各紙の一面トップで扱われるなど大きく報じられていた。また8日に行われたプロ野球名球会のイベントで東尾修(65)、佐々木主浩(47)、立浪和義(46)の3氏が「これからが大変」と危機感からコメントを発し、立浪氏は続けて「そういうことはないことが一番。出れば野球界にマイナスイメージになる。早く解決してもらえればいい」と早期の事態解決を要望した。

マスコミ各社はこの要望を受けて9日から報道規制を発動。一部夕刊紙以外は今回の野球賭博問題に関する独自取材や独自記事の出稿を一切行わないよう協定が結ばれた模様であり、9日と10日の各スポーツ紙の野球賭博関連の記事は、共同通信が発信した「NPB前職員と審判員に聞き取りを開始」(9日)と「ソフトバンクの選手ら問題なし」(10日)という内容の転載のみの形でほぼ足並みを揃えた。

普段はあらゆる競技に関する飛ばし報道を行っている日刊スポーツスポーツニッポンは野球賭博関連では一切飛ばしを行わないという力強い決意が野球関連記事のラインナップから感じられ、デイリースポーツに至っては賭博関連の記事をこの2日間一切未掲載という徹底ぶりを見せている。一方サンケイスポーツは前述の2記事に加えて1件だけ独自記事を10日に掲載したが、内容はクライマックスシリーズを観に来た観客にインタビューしただけのものであり、各社間で結んだ報道協定を決して破らずに独自色を出す試みを行っている。

一方、テレビ局側はテレビ朝日が一定程度の追求報道を行っているものの、報道ステーションが普段行っている偏向報道の影響もあって追求の勢いがむしろ削がれる状況に陥っており、またクライマックスシリーズの中継を行う放送局では『大バクチ』や『一か八か』などのギャンブルを想定する単語をNGワードに設定するなど、野球賭博問題が日本の一般国民の中から自然消滅する形で早期解決するよう万全の体制で臨んでいる。

この報道協定について、野球評論家の張本勲氏は11日のTBS系「サンデーモーニング」の人気コーナー「御意見番スポーツ」で、「(野球賭博の存在を問題視する人が)まだいたんだね。一生にかかわること。1日1日を大事に注意して生きて欲しい」と問題視する人達をけん制するコメントを発していた。

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