UnNews:連日の猛暑は気のせいだったことが判明

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【2011年7月3日ウェザーREポート配信】

2日、気象庁は、電力使用制限令発動に便乗するように6月から続く猛暑が全て気のせいだったことを発表した。

5月中旬から凶兆をみせ、6月に入ると共に全国各地で最高気温の記録を更新。熱中症患者を量産するなどの猛威をみせていたこの暑さだが、実際に猛暑となった場所は数えるほどしかなく、そもそも暑いといえる日はほとんどなかったようだ。6月下旬に各地で記録された37℃台の最高気温は、機械の故障、担当者の読み取りミス、近所のクソガキ小学生の悪戯、アルバイトのサボタージュ等のトラブルが重なったことが主な原因であり、実際に30℃を越えた観測ポイントは沖縄、九州の一部など計3箇所にすぎず、その他のポイントでは、5月下旬から6月上旬並み、23~27℃と猛暑とはかけ離れた数値が記録されていることも公表された。

一方、観測機器だけではなく体感的に暑さを感じている人間が多いという点について気象庁及び厚生労働省では、「今年の夏は暑くなるという長期予報からくる思いこみに加え、節電対策でクーラーを使用できないという切迫観念、更には収束の目途すらたたない福島原発への不安というダメ押しにより、今年の日本はどこでもいつでも暑いという自己暗示にかかっている可能性が高い。」と、とってつけたように説明。また「5月からの断続的なゲリラ豪雨によって、短時間で湿度が上昇することに伴い不快指数があがったことを気温の上昇と錯覚している可能性もある。」と後出しジャンケン的に付け加えている。

気になる熱中症患者に関しては、後の調査で病院に搬入された患者の大半が、普段、ほとんど外出しない生活を送っている人間であることが判明しており、節電でクーラーが使用できない状況下におかれ空気の籠もりやすい家屋内に留まることに耐えきれなくなったことで慌てて屋外にでたものの、帽子や水分補給手段の準備がないことに加え免疫のない直射日光を浴びたこと、おまけに体力そのものがないこともあって、本来なら起こりえない気温にも関わらず熱中症を引き起こしたものとみられている。またそれ以外の健常者の熱中症に関しても、周囲で患者がでたことにより「もしかして自分も?」と思いこむことで発症する「朝礼貧血症候群」「逆プラシーボ現象」の可能性が高いと考えられている。

今回の発表に併せて気象庁では、今年の夏の予報を下降修正。気温は平年並みか若干低めのやや冷夏になると再発表。「心頭滅却すれば火もまた涼しというが、逆もまた然り。暑いと思いこめばさほど暑くなくても堪えきれないほど暑いと錯覚してしまうのが人間なので、いきなりエアコンのリモコンに手を伸ばす前に、落ち着いて温度計をみるなり窓を開けて風を入れるなりウチワで扇ぐなりしてみて欲しい。」というなんとしてでもクーラーを使わせないように世論を誘導しようと訴えかけた。


また今回の一件を考慮して政府では、主観的すぎる体感温度や悪質なデマによる混乱を防ぐ為、意図的に改竄したより正確な温度、湿度の表示が可能な計測機器30万個の無料配布を行う方針で調整を進めている。

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