UnNews:第35回主要国首脳お茶会、イタリア・ラクイラで開幕

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2009年7月8日配信】

年1回、食事やお茶をしながら主要国の首脳が半年の労をねぎらう第35回主要国首脳お茶会(ラクイラ茶会)が8日、イタリアのラクイラで開幕した。

この主要国首脳お茶会は、首脳同士が日頃の激務から一時的に離れリラックスしてもらうために毎年この時期に開催され、その国の名物料理やお茶を飲食しながら談笑するというものであるが、それだけでは物足りない、あるいは各国民からの批判が避けられないということでティータイムに多少は政治的な話をすることになっている。今回の議題はどうやら、

  1. 北朝鮮が最近ミサイルをよく撃つようになってきたのでどうしようかな。
  2. 二酸化炭素をもう少し減らさないといけないな…。

の2点が主に話し合われるそうだが、基本的にリラックスモードで議論するため当然のことながら毎年はっきりとした結論は出ず、なんとなく翌年に持ち越しになっている。そのため、今回も目立った成果は期待できないだろうとみられている。

もっとも、各国首脳が近年のお茶会で気になっていることは、そういった議題よりも「日本の首相は誰が出てくるのか」ということである。小泉純一郎元首相以来、毎年のように首相が代わっていくため密かに注目の的となっていた。したがってこのお茶会が、日本にとって絶好のアピールの場となっていた。しかし、今年に限って言えばアメリカオバマ大統領という強力なライバルがいるため、日本の麻生太郎首相の存在感は埋没する可能性が高い。現在、日本国内では時に麻生颪が吹き荒れるようになってきており、麻生首相にとってはいろいろな意味で寂しいお茶会になりそうだ。

また、このお茶会には新興国の首脳も数人出席しているが、このうち中国胡錦濤国家主席は急遽、「新疆ウイグル自治区」のPV発表会にゲストとして出席することになったため開幕直前にドタキャンするという、珍しい事態となった。


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本項は第2回誤報コンテストに出品されました。

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