UnNews:環境省、「24時間テレビ 愛は地球を救う」に対して深夜放送の自粛要請

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2008年8月30日

24時間テレビ放送時の世界の夜景。この日、日本は世界の30%の電力と40%のピザを消費した。

東京】8月30日、環境省は緊急の記者会見を開き、日本テレビ系列で8月30日、31日にかけて放送されるテレビ番組「24時間テレビ」に対して、CO2の排出を抑えるために午後11時から午前6時までの深夜帯放送を自粛するよう要請したと発表した。

『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』は、26時間以上に渡って放送される毎年恒例のテレビ特番。今年の放送で記念すべき31回目を迎えた。「アスリートでもない芸能人が、100kmを24時間以内に走り切れば、愛で地球が救われる」というサライ思想に基づいた宗教イベントを放送内で実施して、結構な額のお布施を集めることで有名である。集まったお布施は、このあとスタッフがおいしくいただきました。

名前と顔が出てこない環境大臣は、今回の放送自粛要請について会見の中で以下のように述べた。

「日本テレビ放送網はチーム・マイナス6%のメンバーであり[1]、CO2の排出量を削減して地球温暖化防止に協力する社会的な義務がある。 そのような企業が番組タイトルでは「愛は地球を救う」と銘打っておきながら、27時間近くもだらだらと放送を垂れ流すというのは、 『宗教団体と思っていたら、実は単なる集票団体だった』ぐらいの酷い裏切り行為であり、社会通念上許される範囲を大きく逸脱している。 本来なら、24時間マラソン走者の呼吸数を抑えるべきだと思うが、私自身エド・はるみさんのファンでかつ、カンナビスト運動支持者であるので、今回は特例として荒い息づかいで走ってもらっても、煙をもくもくと燻らせても構わない。」

日テレは反発、放送を強行か[編集]

日本テレビは今回の自粛要請に強く反発しており、キューピー3分クッキングの放送中、調理したカスタードプリンの感想を聞かれた際に日テレアナウンサーが「環境省の自粛要請は無視する。盛大に24時間ぶっ続けで中身のない放送を垂れ流す方針に代わりはない」と宣言して、粛々と24時間テレビを放送していくと発表した。

また、日テレの渡邉恒雄総帥は「大連立すらも組めないような今の日本の結束力の無さで、我が読売グループに楯突こうとは笑止千万。返り討ちにしてくれるわ」「あしたの今ごろは衆院議員選挙の準備で大忙しだろうな」と過激な発言を連発して日本政府を挑発した。

日本テレビ系列の放送局周辺では、日テレの私設軍である読売巨人軍がフル装備で警戒に当たっており、日テレ側、日本政府側双方が、24時間テレビの深夜放送を巡って無駄なCO2を排出してしまう懸念が高まっている。

放送自粛問題の経済的影響[編集]

日テレが24時間テレビの放送を強行するのを受けて、テレビ東京は放送予定を変更して、日テレの24時間テレビの放送状況をリアルタイムで実況する緊急特別番組を放送すると発表した。

この発表に驚いたメディア各社は「あのテレビ東京が緊急特別番組を放送」という緊急速報を出した。「テレ東が緊急特番」の報は世界を駆け巡り、地球の破滅を警戒した投資家達が大規模に投資を引き上げたり、自暴自棄になって全資産を投入したりしたために市場は乱高下し、世界経済は機能停止寸前に陥った。

しかしテレビ東京は、何事もないかのように24時間テレビの実況放送を続けたという。

関係ないニュース[編集]

参考[編集]

  1. ^ チーム・マイナス6% 参加企業


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