UnNews:猫が岩合光昭氏を提訴 出演料を要求

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【2015年9月13日 ミッカンスポーツ】

ボク、表紙に使われるなんて聞いてニャい

NHKの人気番組である「岩合光昭の世界ネコ歩き」に出演している猫達が、出演料を要求する訴えを動物写真家の岩合光昭氏を相手に起こしていたことが判明した。

「ネコ歩き」はに岩合氏が近寄って撮影しまくるというドキュメンタリー番組で、2012年からNHK-BSプレミアムで3夜連続で放送。これが好評を博して2013年から月1回のレギュラー番組に格上げされ、放送される度に視聴者(猫含む)が増加。ついには2015年に同番組で撮影した猫達の写真展が入場料を取る形で日本全国の百貨店の展示エリアで開催されるようになり、その写真展は30分~1時間の入場待ちが頻繁に発生するなど大盛況。静かなブームを巻き起こすまでに至っている。

しかし、その人気の源泉である出演者の猫達には出演料が一切支払われていなかった。これまで4回放送された「津軽の四季」シリーズに出演した青森県在住のキジトラ猫(推定3歳)は話す。

「岩合さんは『写真取らせてー』と言いながら近寄ってくるニャ。いろんな猫の匂いがする人だから、この人はエサくれそうニャ!と思って近寄ってみるんだけど、いざ行ってみても『いい子だねー』と言うばかりで何もくれニャい。そのうち何故か分からないけど岩合さんになら全てを委ねてもいいニャという感じになってしまい、ゴロゴロしたり岩合さんの体の上で昼寝したりしてしまうんだニャ・・・でもしばらくすると岩合さんは機材をしまってその場から立ち去ってしまう。エサくれニャかった!騙されたニャ!」

同様の事態は津軽だけでなく山口沖縄、瀬戸内海近辺でも発生し、また日本国内だけでなくイスタンブール(トルコ)やマドリッド(スペイン)、パリ(フランス)、ハワイマルタモロッコチリウルグアイマレーシアなどでも同様の事態が起き、「岩合マジック」と呼ばれる岩合氏の猫たらし術に騙される猫達が地球規模で発生。いずれの地域でも岩合氏の撮影当日の猫の集会では「猫たらしのおっさんが居た」程度の話題にとどまっていたが、撮影数ヶ月後に日本のテレビで自分達のあられもない姿が放送されたことが猫づてに伝わると各地の猫の集会で一斉に問題視。さらに最近の有料写真展の盛況ぶりも伝わり、「僕達がお金儲けに使われたニャ!僕達にも出演料寄越せニャ!」と叫びだす猫達が続出。各地の猫の集会で岩合氏に出演料を要求する決議が行われたという。

しかし、いざ出演料を要求しようとしても「何処に言えばいいんだニャ?」と提訴の仕組みが分からない事が判明。この事態に訳も分からず農場や道路の上などでゴロゴロしながら「イワゴー、イワゴー」と叫びまくっている猫達を見かねた各地域の人達が猫達から事情を聞き、「それならもう一度撮りに来てもらって、その時に出演料もらえばいいんじゃない?カリカリ?マタタビ?それともお魚がいいかな?」と提案。この提案は直ぐに猫達に受け入れられ、NHKに再撮影の打診を行う形で出演料要求の提訴が行われた模様である。

こうして世界中から大量に届けられた出演料要求という名の再撮影オファーに対して、岩合氏は「これじゃあ、番組を月1回から週1回に格上げしないと回らないなあ。困ったなあ」と満面の笑みでぼやいている。なお岩合氏は「エサで猫を釣らない」という信念があることから、出演料となるエサは岩合氏の撮影期間中には渡さず、後日こっそりと撮影地域の人達経由で猫に渡るようにするという。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「岩合光昭の世界ネコ歩き」の項目を執筆しています。

関連リンク[編集]

十大バ科ニュース

この記事は2015年十大バ科ニュースにて第八位を受賞しました。
いや、ただこれを貼っただけなのですが、なにか?

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