UnNews:燃料電池車「水通せば発電」愛知のメーカー開発

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【2015年10月22日 朝目新聞配信】

水素ボンベを使わず、水を通すだけで走る燃料電池車を愛知のメーカーが開発した。メーカーは燃料電池車のほか、スマートフォンノートPCなどでの利用を想定している。

新商品「助さんH&D」を開発したのは、水素ボンベの製造で知られる「知多水素化工」(愛知県東浦町、山田太郎社長)。水タンクの内部に鉱石の「トルマリン」が組み込まれている。同社によると、通った水が電気分解される。水タンク内では水素や酸素の気泡が発生し、それを化学反応させることで発電するとしている。また、「トルマリン」に水を通す際に発生する衝撃波が車の補助動力源となり、燃費も向上するという。

財団法人「東京自家発電院」の検査でも、発電効果があることがわかったという。価格は8888800円(税別)。

ガソリン車やディーゼル車による環境破壊例は増加傾向で、厚生労働省は化石燃料が大気汚染源になり得るとして、燃料電池車やハイブリッド車、クリーンディーゼル車などを使用することを呼びかけている。知多水素化工の山田社長は「大気汚染の被害が心配される、免疫力が落ちた高齢者の介護施設までの送迎の際などで活用してほしい」と話している。

同社は節約型の水素ボンベの製造で知られ、業務用の水素ボンベは、全国の燃料電池の約70%で使われている人気商品という。

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