UnNews:松田直樹、天界フットボールクラブに電撃移籍

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【2011年8月4日 Heavenly Report】

サッカー元日本代表DFの松田直樹(松本山雅FC、34歳)が4日、天界フットボールクラブ(天界FC)に電撃移籍した。契約期間は無期限。

天界FCは天国のサッカーリーグで活動しているプロサッカークラブであり、メキシコオリンピック銅メダルメンバーの八重樫茂生氏など現世で活躍した元日本代表選手を中心としたメンバーを中心に構成されている。しかし精神的支柱となりえるカリスマ性を持った選手が居らず、その資質を持った選手の補強が急務となっていた。

そこで7月から天界FCの新監督に電撃就任した森孝慈監督が、横浜F・マリノスで16年プレーし「ミスターマリノス」とまで称された松田に白羽の矢を立てた。

松田は現世でA代表40試合出場・2002年ワールドカップ4試合先発と十分な代表実績を有していた。またマリノス在籍時は多くのサポーターから「オーバーラップしたらちゃんと戻れ」「松田大先生」「彼のポジションは”松田”である」などと言われるなど長く愛され続け、2010年シーズン終盤に松田がマリノスから戦力外通告を受けた時はサポーターから戦力外撤回を求める署名が2万人も集まるなど高いカリスマ性を持っていた。

また松田は16年間マリノス一筋であり、「永遠のサッカー少年」と言われる程の我の強さから新天地への適応力が心配されていたが、2011年に加入した松本山雅FCでもチームの中心選手として監督・メンバー・サポーター各々から認めてもらえる事が出来、新天地にも問題なく馴染めることを証明していた。

それらのリサーチ結果を受け、8月2日に天界FCは松田へ移籍オファーを出した。現在JFL(実質3部リーグ)に所属する松本山雅を「J1に上げる」という目標を持っていた松田は三途の川で悩んでいたが、「直樹がどうしても必要なんだ」という森監督の熱意と、往年の名選手達と一緒にサッカーが出来るという少年時代からの憧れから翻意し、天界FCへ電撃移籍することを決断した。

本日21時に行われた加入記者会見における松田のコメントは以下の通り。

「松本山雅サポーターの皆様、マリノスサポーターの皆様、そして現世で一緒に戦ってきた選手や監督・スタッフ・フロントの皆様。この度は僕のワガママで電撃移籍することになってしまい、誠に申し訳有りません。現世ではワガママを言いっぱなしでしたが、これが最後のワガママですのでどうかお許し下さい。
そして、天界FCのみなさま。初めまして。松田直樹と申します。ポジションはDFですが、攻撃が大好きです。目標はシーズン2桁得点!
また、閻魔大王SCとの「黄泉クラシコ」は今から楽しみです。遠慮無く暴れたいと思います。こっちでもやるよ、やっちゃうよ?

このコメントを隣で聞いていた森監督は「現世に居るうちに岡田武史氏から取扱説明書もらうべきだった…移籍初戦で退場だけは避けないと…」と頭を抱えていた。

なお、背番号は現世と同じ「3」を着けることも合わせて発表された。現世では高い身体能力とカリスマ性で一時代を築いた松田直樹が、天国という新天地で何処まで通用するか。今から楽しみである。

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