UnNews:東京都庁、豊洲に移転へ - 小池知事大英断

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【2017年5月22日配信】記者:真取健

小池百合子東京都知事は22日、「現在の東京都庁舎を豊洲市場跡へ移転する」と発表した。

東京の豊洲市場は、2001年に築地市場から豊洲への移転が決定され、2014年度を目処に開場が予定されていた。のちに工事の遅れにより延期され、2016年11月7日の開場が決定され、建物もすでにほぼ完成していた。

ところが大人の事情により、小池知事が豊洲への移転を取りやめ、現在までに掛かった費用約3,926億円の負担を誰が負うのか決まっていなかった。

そこで小池知事は、「前庁舎の丸の内庁舎も老朽化や古臭いデザインにより30年後に移転している。現在の東京都庁舎も竣工から間もなく30年が経過しようとしている。現庁舎も老朽化が著しく、双方へのビルへの行き来がしにくい何とも無様なデザイン」として、豊洲市場の建物をそのまま使用して、都庁を移転することを決定した。現在の都庁舎は貸しビルとし、テナント料を築地市場の改築費に充てる。

これまで「決められない知事」「豊洲問題を都議選の材料にしている」「わざわざ敵を仕立てては攻撃し、正義のヒロインを気取っている」「五輪では全敗」…と散々揶揄された小池知事だが、東京都庁舎移転問題もまとめて解決したことも合わせて、一気に支持を回復しそうだ。


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