UnNews:日経平均株価8ヶ月半ぶりに10000円超、世界の終末への期待か

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【厨二知新聞 2012年12月21日配信】

2012年12月19日、これまで低迷に低迷を重ねていた日経平均株価が大幅に上昇し、終値は1万0160円40銭と4月3日以来8ヶ月半ぶりに10000円を超える高値をつけた。これは、世界が21日に滅ぶことを知らない愚者たちが一段の金融緩和観測や貿易赤字が長期化するとの見通しを持ったことなどから円高修正への動きが加速し、円相場が大幅に円安方向に振れたことが影響している。さらに円安によって企業業績が改善するという見通しが広がり、「日本以外全部沈没」という映画を見た海外の投資家が「これは、もしかすると、日本だけは地球が滅びても残るのではないか」と考え、資金が日本株に多く流入したことで発生した事態である。

この動きには自民党安倍晋三総裁が積極的な金融緩和を求める発言を繰り返していることが大きく影響しているとの声もあるが、この発言も「世界が滅ぶ」ということを国民の目からそらさせる狙いがあるためとみられる。

また一部では世界の終末が来ることを自殺志願者が期待しており、ついにその日が来ようとしていることを受け、資産の整理と相続税対策を目的に株を買おうとした者が多かったためではないかともされている。また、土木・建設関連株が、大幅な株価上昇を続けており、これは「世界が崩壊してしまえば、再度復興のための莫大な公共投資が必要になる。そうであれば、土木・建設関連事業が、圧倒的に儲かるに決まっている」という投資家たちの考えが顕著に現れた結果であるともされている。尚、世界が滅亡した際に、彼ら投資家やその家族達が生き延びるかどうかはお察しくださいとのことだ。

なお、海外では、今回の騒動を受けて、「日本人は終始落ち着きがある」や「死ぬ寸前まで銭のことを考えるとは、なんというエコノミックアニマルなのか」などという意見も寄せられている。また一部海外メディアの報じたところによると、今回の地球滅亡を、「人肉を食らうゾンビによるものか、地獄からやって来る悪魔によるものか、あるいはK-POPの完全勝利によってもたらされるのか」のいずれかであるという情報を、オーストラリア政府が発表している。

一方、天界ではこの動きに対して、安倍内閣の金融バラマキによる日本沈没が発生する可能性の方が高いという声が増えているという。

参考[編集]

円安・株高の流れ本格化 日経平均終値1万円回復(日経新聞2012年12月19日)

「世界滅亡の日が近づいています」……オーストラリア首相のメッセージに騒然(RBB2012年12月7日)

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