UnNews:埼玉県で立てこもり、容疑者一人が死亡

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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4日未明、埼玉県川口市の路上で警察官に職務質問された不審な男二人が発砲。二人は拳銃を持ったまま逃走し、付近のに立てこもった。

畑は縦30m、横20mの見通しの良いジャガイモ畑で、男たちは芋の葉で無理矢理隠れようとする間もなく多数の警察官に取り囲まれた。男のうち一人は始終落ち着かない様子で「…いや、無理だろこれ、無理無理。せめて車の中だろ。こっちが丸見えだよ? 絶対無理だから!」とツッコミを入れ続けた後、数分もたたずに警察の説得に安堵したような笑顔で応じて投降した。しかしもう一人は警察の説得にも相方のツッコミにも聞く耳を持たず、さらに発砲するなどの抵抗を続けた。警察を出し抜こうと人質がいるようなふりをしても、丸見えなのでバレバレであることに次第に男はうんざりした表情を見せるようになっていき、およそ8時間の立てこもりの末、頭を撃って自殺を図り警察に取り押さえられたが、そのまま搬送先の病院で死亡した。警察官や近くの住民に流れ弾による死傷者はない。繰り返しになるが人質もいない。

死亡した男には複数の立てこもりの前科があり、1992年には人質がいると装った巧みな立てこもり警視庁を苦しめた。二人は直前に県内のパチンコ店に立てこもって現金約600万円を奪ったものと思われ、埼玉県警は事実関係の調査を進めている。

「怖かったので隠れて銃撃戦を見ていました。え? あれが立てこもり? そんなわけないでしょう。平らな畑にどうやってこもるんですか。」と近くに住む女性(32歳)は話す。強盗誘拐事件の専門家は、「(殉職者が出た長久手の立てこもり事件に対して)今回の事件は人質がおらず、警察も無理をせずに済んだ。容疑者が一度だけ隙を見せており、背中側に警官がいれば怪我をさせずに取り押さえることができたと思われて残念だ。」と、意外と普通のことを述べた。残念なことに、立てこもりを得意とする容疑者でもいかにも立てこもりにくそうな、畑での事件であることについてのコメントはなかった。

最近、銃を用いた凶悪な犯罪が続いているが、強盗立てこもりなどを容易にする銃の危険性がこの事件によっていっそう明らかとなった。行政側の速やかな対応が待たれる。

2008年6月4日 (水) 20:17 (JST) 【虚事通信】


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