UnNews:名取市役所でバードカフェ復活祭

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【2011年5月23日 カナコロ配信】

5月22日に宮城県名取市役所前広場で、炊き出しイベント「元気屋台村」の2回目が開催された。
名取市役所入口にはバードカフェの幕が掲げられた

4月17日の1回目(UnNews:バードカフェ元社長らが被災地で炊き出し)と同様、バードカフェ(外食文化研究所)元社長の水口憲治氏とその取り巻き10人による神奈川県飲食店の宣伝炊き出しユニット「かながわ11」(神奈川イレブン)が中心となってこのイベントが開催された。

今回のテーマは「」。

外食文化研究所は、昨年まで産地偽装を行いながら順調に勢力を伸ばしていた。しかし昨年末の「バードカフェおせち」で仕掛けたフラッシュマーケティングの成果をコントロールする事が出来ず、営業困難な状態に陥ってしまう。その後再起をかけようとしてバードカフェ横浜店を「THE GRANCH」と改名してひっそり営業再開準備を開始したが、あちこちのメディアにバレてしまって頓挫。続けてバードカフェ湘南店を「フジサワキッチン」と改名して営業再開準備を開始したが、今度はぐるなびを通じて元バードカフェであることがバレてしまいこれも頓挫。2004年に訪れた倒産危機[1]と違い、今度は従業員と銀行に頭を下げてもどうにもならない戦略ミスと産地偽装による経営危機。今度こそ万策尽きたかと思われた。

しかし、3月11日の東北地方太平洋沖地震原発事故の発生で状況が一変。国民的関心事が外食文化研究所の動向から津波と原発に入れ替わり、営業再開への障壁が一気に崩壊。その隙を縫って3月中旬に先ず「フジサワキッチン」の営業を開始。そして4月中旬にはバードカフェ横浜店を「OKANO HOUSE」と改名して営業再開に漕ぎ着けることが出来た。

さらに神風は続く。今度は外食文化研究所のお膝元である神奈川県にも店舗を展開していたフーズ・フォーラスがユッケで集団食中毒事件を発生。その事件との比較で「バードカフェのほうがはるかにマシだった。死者も居ないし社長も普通」と世間の評価が急上昇。「盛り髪」とか「シークレットシューズを履いている」とか「嫁が面」とか「嫁が元チャットレディ」など散々言われながらも沈黙を守り続けた事が功を奏した形である。まさに沈黙は金なり。

一時期産地偽装疑惑が持ち上がっていた系列店も、気づけば連日大盛況[2]。さらに民主党が再建支援に乗り出すことも判明(UnNews:民主党、バードカフェ再建支援に乗り出す)。1月~3月上旬までの雌伏の時を経て、外食文化研究所と水口氏は復活への確かな道筋を見出すことが出来た。

そのような背景の中、2回目の「元気屋台村」は「バードカフェ復活祭」として開催された。この炊き出しで完全におせち騒動の禊を済ませ、バードカフェと外食文化研究所が次のステージへ進んでいくという決意を祝すイベントとなった。おそらく本来とは違う意味ではあるが、昨年末に水口氏が宣言した「次も仕掛けます」という宣言を実行した形である。

名取市役所には本来作る予定だったおせち料理2万食分が運び込まれ、被災地の避難者と近隣の住民に、当時提供することが出来なかった焼き蛤やカマンベールチーズ等が振舞われた。あいにくの雨模様となったが、2万食はほぼ完食されたという。

今後は6月末に名取市から神奈川県への「お返しイベント」が予定されているとのこと。[3]

なお、振舞われたおせち料理について、食中毒の発生や産地偽装の有無については今のところ明らかになっていない。

続報[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 飲食の戦士たち:第161回 株式会社外食文化研究所 代表取締役社長 水口憲治氏
  2. ^ 「OKANO HOUSE(旧バードカフェ)」は閑古鳥が鳴いている状態だったけど、他の系列店はどうなってるの?(はまれぽ.com)
  3. ^ 「かながわ11」、名取で2度目の炊き出し。雨天にもかかわらず行列。(フードリンクニュース)

関連項目[編集]

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