同人誌が「人質」?冬コミ帰りのオタクに「身代金」要求、応じる

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2009年1月2日 UC-media News(アンサイクロメディアニュース)調べ】
2008年12月30日の夕方、東京江東区の臨海地区で、30代の男性同人誌を窃盗団に奪われ、その同人誌の「身代金」として10万円を要求されていたことがアンサイクロペディアニュースの調査でわかった。

男性が購入した同人誌の一部。

『同人誌』は男性が同人誌即売会「コミックマーケット」で購入した本400冊で、約20万円に相当。男性は窃盗団の要求に応じ、「身代金」10万円と引き換えに同人誌を取り戻した。同人誌は全て無事だという。

被害にあったのは、長野県松本市在住の30代でオタクの男性会社員。男性は12月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催された国内最大の同人誌即売会「コミックマーケット」(通称:冬コミ。以下、冬コミと表記)に行くために、松本から自家用車で上京。友人と3日間目の冬コミが終わった後、松本の自宅に帰るため、借りていた駐車場を出庫する準備をしていたら、わずか30秒の間に、同人誌や大きい荷物の入ったバッグを全て窃盗された。

男性はすぐに同人誌入りバッグが無くなったことに気づき、あたりを見回したが、すでに同人誌入りバッグや犯人らしき人物は見当たなかったため、警察に通報しようとしたところ、男性の携帯電話に犯人と思わしき人物から電話がかかってきた。

「おまえの同人誌は全て預かっている。身代金として現金10万円をよこせ。払わなければ、全ての同人誌をメッタ刺しした上で火を放ち、その残骸をおまえの家に送りつけてやる。それでもいいのか?」

この「身代金」要求を受け、男性はすかさず最寄りの東京臨海警察署に相談に行く。しかし、臨海署管内ではこの日、重傷者が2名出る凶悪事件が発生していて忙しかったこともあってか、警察は男性を相手にせず、男性が「身代金」引渡し現場への同行や犯人特定、身代金の負担などを要請するも全て拒否。窃盗の被害届けを受理するだけに留まったため、被害者の男性は警察の手を借りずに、一人で身代金要求受け渡し現場に向かった。そして、「身代金」10万円と引き換えに同人誌を取り戻した。

奪われた同人誌約400冊やその他のグッズ(計20万円、18禁含む)は全て無事だという。

同人誌「誘拐」は、男性が少し目を話した隙に行われ、犯行の手口も実に巧妙だったことから、犯人はプロの窃盗団である可能性が高いものと見られる。また、犯人の一人が、カタコトで中国なまりの日本語を話していたことから、中国人窃盗団が関わった可能性も考えられる。

臨海署によれば、コミケ開催期間中にオタク狩りが起こることはたまにあるが、こうした手口のオタク狩りが起きるのは初めてのことだという。

▽被害に遭った男性の話
「同人誌自体もとても大事だが、あれには「コミックマーケット75」(冬コミ)を同士と過ごしたという、かけがえの無いものが詰まっている。これは参加した者にしか理解できないもので、その価値はプライスレス。お金には換えられない。それを全てメッタ刺しした上で火を放たれるなんてとても耐えられない。要求に応じたのは妥当だと考えている。」

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