UnNews:北の将軍様に容態悪化説

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【共同和通信 国際部 2009年2月21日22時00分配信】

ロシア帝国冬将軍の容態悪化説が波紋を広げている。容態悪化が事実であれば、帝国~アフガニスタン~ペルシャ~ポーランドにかけての中央アジア及び東ヨーロッパの覇権を巡り、大米帝国と熾烈な争いを繰り広げるプーチン皇帝代行にとって大きな痛手となる可能性がある。

冬将軍は、ロシア帝国シベリア半島のレナ川のほとりにある寒村ヤクツーク出身の将軍。には天下無双の強さを発揮し、オフランス帝国のナポレオン皇帝ドイツ帝国のヒットラー皇帝すら歯が立たなかった名将である。毎冬ロシア周辺の各国に侵攻し、その侵攻方面はヨーロッパ全域~地中海北部~アラビア半島中部~インド中部~タイ~台湾~日本列島~ベーリング海峡と、非常に広範囲にわたる。

ところが、1980年代頃から冬将軍の遠征期間の短縮・侵攻規模の縮小傾向が見られるようになり、特に1990年には例年氷竜神殿からアムール川を経由して北海道北部を襲撃する竜氷部隊が一度も襲来せず、当時大きな話題となった。この後も冬将軍の攻撃の手が生ぬるい年が多くなっており、今冬も2007年の冬に次ぐ小規模なものとなったことから、日本国内のマスコミも冬将軍の容態悪化説を大々的に報じている。

この一連の容態悪化報道に対し、プーチン皇帝代行は先月、帝都サンクトペテルブルクにて「将軍様はピンピンしておられる」との声明を発表、メドヴェージェフ皇帝が代読した。これについては、「皇帝代行がコメントを出したこと自体、事態が深刻である証左」と指摘する専門家もいるが、別の専門家は「今冬は将軍の猛攻でベラルーシのガス輸送ラインが破壊され、ヨーロッパで大きな被害が出ていることから見ても、単にこの冬はヨーロッパ方面に傾注しているだけなのではないか」「今年に入りインド北部・東南アジアも大規模な侵攻を受けている。もし将軍の容態が悪いのならこのような大規模な侵攻はあり得ないはず」との見方を示している。また、東アジアへの侵攻が弱まっていることについても「暑さが苦手なので、暖冬の東アジアに行きたくなかっただけ」と見る向きもあり、将軍の容態悪化説については専門家の間でも賛否が大きく分かれている。現在弊社に入っている情報にも不確実な要素が多く、予断を許さない状況が続きそうだ。

十大バ科ニュース

この記事は2009年十大バ科ニュースにて第五位を受賞しました。
いや、ただこれを貼っただけなのですが、なにか?

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