UnNews:人気キャラクター、国家反逆罪で逮捕

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米カリフォルニア州内のディズニーランド王国政府は現地時間15日(日本時間16日)、同王国の看板キャラクターでもあるミッキーマウスシンデレラ白雪姫ピーターパン、ティンカーベルなどを始めとするキャラクターたちを国家反逆罪で逮捕したと発表した。待遇改善を求める抗議活動の広がりが注目されていた中でのこの事態に、各方面には衝撃が走っている。

政府の発表による逮捕までの流れは次の通り。

逮捕されたミッキーマウスらは、同じく待遇改善を求める同国の国営ホテル従業員らと共に、待遇改善を要求する座り込みを行う事を計画。かねてからの抗議運動で政府の態度が硬直化してきていた事を受け、世論を巻き込む事を目論んでいた。事件当日の14日、座り込みの第一報を得た政府は警備員を動員して即刻解散するよう勧告。国営ホテル従業員は引き下がったものの、一部のキャラクターはこれを受け入れなかったため、「夢の国に現実を持ち込むべからず」という国家の基本方針に反したとして国家反逆罪の適用を決定した。動員された警備兵に対してミッキーたちは夢と魔法の力で激しく抵抗したものの、同国の要請を受けてカリフォルニア州知事が派遣したターミネーター軍団が駆けつけて鎮圧。座り込み開始から2時間程度経った現地時間12時過ぎには全員が逮捕された。

今回の事件を含めた一連の抗議運動について王国政府は「(劣悪な労働環境など)ありえない話だ。私たちが彼らの顔を使ってどれだけの金を稼いでやっているのか分かっているのか。彼らは自分たちがいさえすれば金を稼げると誤解しつけ上がっているようだが、そもそもそれを使った商品展開や著作権料の徴収を誰がやっているのか考えるべきだ」と、コメント。彼らの抗議活動は全く正当なものではないとの従来の見解を全く崩さなかった。とはいえ、今回の出来事は現実を排した夢の国を標榜する同国にとってイメージダウン要因となるのは必至。会見では「あんな顔がデカイだけの黒ネズミの代わりなどいくらでもいる」と怒気を滲ませる場面もあった。

ミッキーマウスたちへの処罰への懸念が各地で広まっているが、「夢の国に現実を持ち込むべからず」という国家の基本方針から同国の法律には罰則の規程が無く、何らかの犯罪行為があっても非常に軽度の罰則が下されるのが通例。また、その人気や国際世論を考えるとミッキーたちへの処分は非常に軽くなるだろうとのとの見方が国際社会では大勢を占めており、各国政府も同国への非難は行わない方針だ。しかしながら過去に国家反逆罪を受けた人物は皆行方不明になっている、王城の地下には政治犯を収容する広大な施設が広がっている、などの噂が昔から絶え無いのも事実で、実際には巨額の利益を動かすディズニー諸国を敵に回したくない、という各国の思惑も働いているようだ。

関連項目[編集]

出典[編集]

ミッキー逮捕!直営ホテル従業員コスプレデモ

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