UnNews:ローマ法王が談話を発表 「沈黙を重んじよ」

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「黙れ、愚かな子羊どもめが」と沈黙を促す魔王法王

【2012年2月3日 17時05分配信】

1月24日、ローマ法王ベネディクト16世は世界コミュニケーションの日(World Social Communication Day)を迎え、毎年恒例の談話を発表した。

今回の談話は、急速な情報化が進む社会に対して「沈黙」の重要性を説く内容。「お前たちには沈黙が不可欠である」「(私の言葉に)より耳を傾けることが必要だ」とする法王は、「沈黙の中で(私の言葉に耳を傾けて)こそ、お前たちが真に欲するものを得ることができる」と説き、法王の言葉への盲目な服従こそが神の国へ続く唯一の道であるとした。

また法王は、検索エンジンやソーシャルネットワークの普及により、人々が多様な意見に容易く触れられるようになったことについても言及。「検索エンジンやソーシャルネットワークでは、情報と答えを求める者どもがコミュニケーションの出発点となっている」と述べた上で、「(私への)懐疑を持ったところで、安らぎは訪れない」「孤独と沈黙の中でこそ、お前たちの存在価値は見出され得る」とし、安易に疑問を抱くこと、またそれを深く考えてしまうことは不要であると説いた。

さるバチカン関係筋によれば、シスの暗黒卿であることを暴露されて以来、法王はインターネットを危険視しており、今回の談話はそれに関連しての警告。昨年6月にはTwitterデビューを果たし、ネットとの和解を果たしたかに思われた法王だが、その際使っていたiPadのロゴがリンゴであったことを知り激怒。以降、態度は硬化し続けており、今回も必要ならば検索サイトやSNSの異端認定・破門し、強制的に沈黙させることも検討しているという。

なお、この件については「沈黙を重んじろと言っているローマ法王自身が、べらべらとしゃべっているのはどういう事か? 沈黙を重んじるなら法王自身が沈黙で示すべきでは?」とのツッコミがなされた。これに対して法王は「お前、アンサイクロペディアンだな? 自己言及的なページと勘違いするな!」とコメントを出した。

世界コミュニケーションの日は第2バチカン公会議で採択されたInter Mirificaを受け、マスコミへも開かれた教会を作るため1967年に設置された記念日。毎年、ローマ法王による談話が発表されているが、2005年のベネディクト16世即位以後、悪の野望発表会と化していることはあまり知られていない。

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