UnNews:ミッキーマウスとミニーマウスが電撃入籍

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会見で報道陣の質問に対して笑顔で答える、ミッキーマウスさんとミニーマウスさん(18日=AP)
厳しい表情で会見に臨む、クリストファー・ヒル氏(ディズニー社CEO、18日=AP)

【2007年11月19日】

ハリウッドスターとして世界的に有名なミッキーマウスさんとミニーマウスさんは、現地時間で11月18日夜に、アメリカ・カリフォルニアのウォルト・ディズニー・スタジオで緊急に記者会見を開き、正式に結婚したことを明らかにした。AP通信が伝えた。

記者会見では、ミッキーさんが来年で80歳を迎えるにあたり、現在の事実婚状態を解消し、正式な「夫婦」になることをミニーさんが求め、それをミッキーさんが受け入れたことなど、結婚に至るまでの詳細な経緯が説明された。長年2人は交際を続けており、所属するプロダクションや周囲の共演者などの「公認の仲」となっていたが、ミッキーさんは「彼女が持っている時間を大切にしてあげたかったから」として、結婚を望んでいなかったという。婚姻届については、ミッキーさんの79歳の誕生日である11月18日の朝に、混乱を避けるため、プロダクションのマネージャーが2人の代理人として、カリフォルニア州・アナハイム市役所へ提出した。挙式については、来年11月18日にディズニーランド(カリフォルニア)を1日貸し切って、多数の著名人や有名人を招待し、ミッキーさんの生誕80周年記念パーティーとともに盛大に開催するという。なお、ミニーさんは、結婚後も所属しているプロダクションとの契約を継続させ、仕事を続ける。ミニーさんは妊娠していない。

ミッキーさんとミニーさんは、映画「飛行機狂(Plane Clazy)」で初共演。関係者によると、2人は役柄上で恋人同士であり、撮影を重ねていく中で意気投合。共演後も何度か連絡を取り合ったという。その後、交際がスタートし、ミニーさんの引っ越しに合わせて、ミッキーさんも引っ越しをするなど、周囲も公認の仲となっていった。長年の交際から事実婚状態となり、ミニーさんの仕事に対する情熱と、ミッキーさんの結婚に対する無関心から、周囲も2人の結婚はないとみていた。ただ、映画「ミッキーのクリスマスキャロル」で2人は夫婦役で共演しており、この作品がミニーさんに結婚に対する希望を持たせた、とみる関係者もいる。

ウォルト・ディズニー・カンパニー(2人が所属するプロダクションの親会社)のCEOであるクリストファー・ヒル氏も同日深夜、緊急に記者会見を行い「ただただ驚いている」「なぜ、この時期なのかは理解できない」として、2人の結婚に対して一定の不快感を示した。これは、ウォルト・ディズニー・カンパニーに対して、2人の結婚についての連絡や報告が全くなかったことに加え、ミッキーさんやミニーさんがホストを務めている、世界各国のディズニーパークや、映画、テレビ番組、キャラクターグッズなどで、2人が「恋人同士である」という設定になっているからである。ヒル氏もこの点について言及し、「早急に各種の契約を変更する必要がある」「2人は我が社の大切な人材であり、契約を打ち切る考えは全くない」と語った。しかし、一部関係者は「契約上では恋人ということで問題ないと思う」とする動きもある。

一部海外メディアの報道によると、今回の緊急記者会見が開かれた背景には、イギリス日刊紙ザ・サン」の存在があるという。サンは半年前ほどから、周囲への取材や2人の最近の動向などから、2人が近々正式に結婚するのではないか、と独自に判断して取材を重ねていた。サンはディズニーランド・パリでの、ミッキーさんのわいせつ行為騒動をスクープしており、プロダクション側がサンによるスクープを防ぐために、今回の緊急記者会見を開催したのではないか、というものである。ただ、「ザ・サン」編集部はマスコミの取材に対して「2人を取材していたことは事実だが、目的は全く別」「近々皆さんにとっておきの情報をお見せできると思う」と答え、事実関係を否定したうえで、今後の報道に含みを持たせた。

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