UnNews:バ科ニュースのクオリティが右肩下がりに

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2008年5月19日 アンサイクロペディア性教新聞

アンサイクロペディア運営委員会(本部:ジュネーヴ)は19日夜、同委員会が管轄するアンサイクロペディア日本語版の誇る人気コンテンツ、「バ科ニュース」のクオリティがここ数日 大幅に低下しているとして、懸念を表明した。

取材に応じた同サイトのある管理者によれば、「運営委員会の懸念は珍しく的外れではない」ようだ。

原因は15日から開催されている「バ科ニュース2008 春過ぎた! 誤報コンテスト」であるとみられており、バ科ニュースの質を高めようと記事を募集した結果 大量の低質な記事が投稿されてしまうという、アンサイクロペディアらしい皮肉な状態となっているようだ。 同コンテストは一ヶ月間もの長い執筆期間が始まったばかりであり、今後もさらなる質の低下が避けられないものとみられる。

取材を受けたある運営委員は狼狽気味に語った。
「記事の数ばかりが増えてしまい、本当に重要なユーモアや皮肉といったものが軽視されてしまっている。まさに本末転倒。かといって今さらコンテストを中止させるわけにもいかず、我々にできることといえば口汚く罵ることくらいだ。」

アンサイクロペディアの周辺事情に詳しいテイノウ義塾大学安西黒平教授によれば、ウィキペディアチャクウィキ、そしてアンサイクロペディアなど、知名度が上昇したウィキ形式のウェブサイトは、確実に利用者数増加による負の影響を受けるのだという。負の影響とは、具体的には低レベルな投稿や荒らしの増加、それに伴う善良な利用者たちのストレスなどである。 教授は、「バ科ニュースも例外ではない。どのウィキもこうした洗礼に打ち勝ってこそ次の段階に進むことができる。バ科ニュース、アンサイクロペディアにもそれを期待したい」とした。

本紙が独自に入手した情報を元に接触した問題のコンテストの開催者は、匿名を条件に、次のように明かした。
メインページ右側の新着ニュースがほぼ長文ニュースで埋まっていることは、一定の評価に値すると思いたい。これがコンテスト後も続く習慣になってくれればせめてもの救い。ほかのことについてはお察しください。私の出展記事についてもお察しください。」

UnNews Logo Potato (No text).png 誤報コンテスト
本項は第1回誤報コンテストに出品されませんでした。

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