UnNews:バスクリンがツムラを敵対的買収

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

【2010年4月3日月刊別府配信】

2日未明、入浴剤国内シェア1位のバスクリンは、製薬会社であるツムラの買収に成功したことを公表。同時に、社名並びにブランド名もバスクリンに統一すると発表した。

かつてはツムラの入浴剤部門であるバスクリンだったが、2006年のコスト削減を目標とした部門縮小がきっけかとなりツムラから離反独立。その後、順調に業績を伸ばし、それまでの家庭用入浴剤はもちろん、日本各地のスパ、健康センター向け商品への参入等新規開拓にも意欲を見せ、2009年の中間収益発表ではツムラを追い越すという大躍進をみせていた。一方、発端となった部門縮小は一部トップの個人的思惑による独断で行われたという噂が社内外と問わずまことしやかに流れたことから、一度袂を分かったとはいえ、個あるいは業務携帯という形でツムラとバスクリン間での交流が続いており、ツムラ内部での造反も含めて、近い将来、バスクリンがツムラに対して思い切った行動にでることは多くの経済評論家が予測していたが、ツムラそのものを乗っ取るという敵対買収の大胆さに株主はもちろん各所で驚きの声があがっている。

今後、バスクリンはツムラ及び関連企業の社名、ブランド名を全てバスクリンに統一するものの、ツムラの製薬関連業務は継続すると述べているが、主力商品が入浴剤に変更されることはほぼ確実であり、製薬を含め各部門の大半が入浴剤部門へ吸収合併されることは避けられないというのが多くの関係者の共通した見解だ。

尚、今回の敵対買収並びにツムラ買収後の経営方針についてバスクリン社長は、「4年前の部門縮小に関して私怨がないといえばウソになるが、バスクリンの業績をみれば、ツムラ経営陣の判断に大きな間違いがあったことは今更いうまでもなく、社員、株主はもちろん日本経済に少なからず損失を与えたことが確実である以上、なんらかの形で責任はとってもらう。もちろんできることなら過去のことはに流して新たな一歩を踏み出したいと思ってはいるが、経営トップが入れ替わるだけとぬるまに浸かるような楽観的な考えをしている人間や部門には冷や水を浴びせるような大胆な改革を行うつもりだ。事業仕分け第二弾で参考にして頂けるようなものを目指している。」と意欲的なコメントを述べている。

旧ツムラ経営陣の処遇に関して正式な発表は行われていないが、自主退職は認めず、おそらくバスクリンとの取引先であるスパや健康センターへの出向となる可能性が高いという声が多い。だがリーマンショック以来、出口の見えない不況の中、こういった施設も業績が悪化してところが少なくなく、これらの出向の大半は体のいい島流し同然なだけに、お湯の中にを咲かせることはほぼ絶望的だろう。

今回の買収劇に関して、経済評論家である斎藤氏は、「敵対的買収の結果とはいえ薬漬けから脱却できることはツムラにしてみれば願ったり叶ったりであり、他の企業もこれに追従することは間違いないだけに、健全な企業経営に切り替わる切っ掛けになったことは評価すべきことだろう。だが、まだまだ国内経済は不況の中にあるだけに、バスクリンは今回の買収成功にのぼせ上がることがないよう気を引き締めて貰いたい。」とコメントしている。

関連項目[編集]


UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?


最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ