UnNews:トルコライスの日 見直し

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【2013年7月20日 長崎珍文】

 長崎市は19日、ご当地グルメ「トルコライス」をPRするため2010年に制定した「トルコライスの日」(9月16日)と「トルコライス推進月間」(9月)を取りやめると決めた。

 元々トルコライスとは、2020年のオリンピック開催都市をトルコイスタンブールと激しく争っている、東京都猪瀬直樹都知事の意向により、「トルコに勝つ」意思表示として作られたメニューであった。

 簡単にレシピを紹介すると、ピラフの上にトンカツが乗っかっているというもの。つまりトルコ起源の料理のピラフ(ピラウ)を、トルコそのものに見立て、これに「勝つ」という意味がこめられている。またイスラム教の国であるトルコでは豚肉は禁忌であり、その意味においてもトルコへの激しい敵愾心がこめられている。

 また、トルコライスの日として制定された9月16日は、エルトゥールル号遭難事件によって、トルコ人587名が死亡または行方不明になる大惨事が起きた日である。このような日をあえて記念日にするあたり、猪瀬知事の敵愾心の深さがうかがえる(喩えるなら、長崎に原爆が投下された8月9日を、長崎を揶揄する記念日とするがごとき、不謹慎な事である)。

 しかしながら先にも報じられた通り、猪瀬知事は以前もトルコに対して不適切な発言を行っており、東京都が表立ってトルコと敵対する事が問題視されたため、「江戸のかたきを長崎で討つ」ということわざ通りに長崎市の協力を仰ぎ、長崎のご当地グルメとして発表したといういきさつがあった。

 もちろん、このような行動はあまりに不謹慎極まり無いとして、エルトゥールル号遭難事件の折りに、トルコ人の救助に奔走した和歌山県東牟婁郡串本町樫野の住民は、長崎市に対して厳重な抗議を申し入れた。また親日国家トルコとの友好を主張するチャンネル桜も、猪瀬知事の関与には全く触れることなく批判的な報道を行った。

 当然ながら長崎市としては、ここまでの抗議を受けてまで東京都に義理立てする意思はさらさらなく、あっさりと「トルコライスの日」を取り下げた。

 しかしながら長崎市としては、ご当地グルメとして定着したトルコライスに関してかなりの未練を残しており、今後については関係者と協議する方針。トルコライスの名称を「ソープライス」とする案が有力視されている。


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