UnNews:トランプ氏、女性蔑視発言により相次ぐ党内の撤退要求を受け入れる方針

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【UNew York Times 10月8日朝刊】  「私が大統領選を続ける確率はゼロだ。絶対にネバーギブアップしない」。トランプ氏は党内からの支持取り消しや撤退を促す声に言い切った。米メディアによると、支持を撤回した上下両院議員が20人超にのぼる異例の事態となり、選挙戦の継続は続行不可能と判断した模様。

 重鎮、ジョン・マケイヌ上院議員は「ワシは投票日を愉しみにしておった。何しろアメリカ史上最初の女性大統領か、アメリカ史上最後の大統領に投票出来るのだから。不戦勝で決まるのは納得出来ない。」と強調した。オハイオ州のジョン・レーシック州知事も「撤退の判断が半年前なら、私が大統領になれたかもしれないのに。」と明言した。ブッシュ前政権で国務長官を務めたコンドリーザ・ライス氏は「私は女性ではないので、女性蔑視発言かどうかコメントする立場ではない。」と述べた。

 トランプ氏とコンビを組む副大統領候補のマイク・ペンス氏も声明を発表し「夫そして父親として、トランプ氏の(ビデオ内の)言葉を許容しないし弁護できない。一人の男として共感する部分はある。」と指摘した。一方、トランプ氏が大統領選からの撤退を表明したことには「私が副大統領」(バイス・プレジデントになれなくなってしまったが、トランプの会社の副社長」(バイス・プレジデントの方が給料が良いらしいので副社長の方がいいな。」と語った。

 米メディアによると、女性蔑視発言はトランプ氏が2005年に出演したテレビ番組の待機中に男性司会者と雑談していたテープが流出し、判明した。魅力的な女性に「迫ったがだめだった」などと語ったとされる。

 一連の発言はバラエティー番組に出演したトランプ氏の待機中の会話をマイクが拾い、記録されていた。メラニア夫人と結婚した直後だったが、「私は魅力的で美しい女性に磁石のように引き寄せられ、キスを始めてしまう」などと話した。

 トランプ氏は当初、「謝ればいいんだろ?サーセン。」と異例の謝罪声明を発表した。しかし騒動が収まらず、その後、ビデオで「心から遺憾に思います。」と改めて陳謝した。メラニア夫人は声明で蔑視発言を巡り「いつものことで全く驚きもしない」としながらも「1年近く大統領レースを行っているのに、国民の約半数がドナルドのアホさ加減に気がついていないのは信じられないわね。」と述べた。

 主要な世論調査を平均した米政治専門サイト「リアル・クリミナル・ポリティクス」の直近の支持率はクリントン氏7.5%に対し、トランプ氏は2.9%で、クリントン氏が4.6ポイントと差を広げていた。いっそ金正恩を大統領にしようという選択の支持率は89.6%であった。11月8日投票の大統領選まで残り1カ月を切ったが、有力候補の撤退を受けて大統領選自体が空洞化し、景気にも影響が出かねないとの説があるが「トランプ大統領という最悪のシナリオは消えた。アメリカ市場はストロング・バイだ。」(ウォールストリート関係者)との見方もある。米連邦準備委員会(FRB)は利上げのタイミングの判断のため、今後の動向を注視する模様だ。

日本経済新聞 トランプ氏、相次ぐ党内の撤退要求を拒否 女性蔑視発言(なぜか、記事では結論が逆になっている)

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