UnNews:キリンとサントリーの合併不調、合併比率で合意に至らず

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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飲料水メーカー大手のキリンビールとサントリーは、2月8日、両者の合併を事実上断念すると発表した。

両社は2009年下半期から合併に向けた協議を行うと発表し、両社の合併比率検討や、サントリー創業者一族での骨肉の争い、布教活動、マクドナルドとの提携協議などをこれまで行ってきた。財務上は合併比率を1:0.5とするか1:1とするかで紛糾したが解決に向かい、創業者一族も大部分がお察し下さいとなったことから、合併はほぼ確実視されていた。

両社製品は、日本でもトップクラスの売り上げを誇る。免許がなくなる原因のナンバーワン飲料として「キリンラガービール」はギネスブックに掲載されている。また、「一番搾り」は、アカイアサヒのスーパードライが嫌いな保守派左党の定番商品であり、貧困層によく売れるが常にタイミングの悪い販売活動で知られる「モルツ」、日本茶嫌いの人にとって最終兵器、ただしエンコードされた音質はお察し下さいな「午後の紅茶」、またメッコール愛好者以外の韓国人に対してはトップシェアを誇る「舞姫ペプシコーラ」など多数のヒット商品を抱える。

今回問題となり、事実上決裂に至った背景として、社名の合併比率が挙げられる。合併比率を1:1に近いまま社名を変更すると「キリトリー」となり語呂が悪い。「サンリン」は既存の企業と同一名称になるうえ、同社は自動車燃料も取り扱っており、「乗る前に飲む」「飲んだら走る」というブラックイメージがつきまとう。「キリリー」ではキリンの既存製品名(社名に由来)となるため「ちゃん」づけが必要となり、「サントン」では、隣町が北斗の拳状態のため企業名に相応しくないとされた。

このため、キリン側では、合併比率を1:0.5とし、「キリンサン」とするよう提案していた。マクドナルドに協力を要請し、教祖自ら勧誘電話をかけたものの、「きりんさんは好きです、でもぞうさんはもっと好きです」との返事であり、提案はみごとに却下された。

一方でサントリー側は「サントリン」を主張したが、サントリー側の合併比率が極端に高くなる、この提案にはメインバンクなどからも懸念の声があがっていた。

最終的に、両社の協議により、ントリーの頭文字とキリンの後ろ2文字をとる形で合併協議が進み、サントリー1、キリン2としての合併案が進んでいた。

両社は、今回社名について合意に至らなかった理由について明らかにしていないが、飲料水メーカーは多量の水を扱っており、水に触れるとばらばらに解体するような社名は、非常に縁起が悪いとの声も、両社社員から寄せられていた。なお、日本の法律では、メチルホスホノフルオリド酸イソプロピルの製造は禁止されている。

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