UnNews:オバマ米大統領が平和賞受賞

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【産業経済新聞 文芸部エンタテイーメント課 11日14時45分配信】

アメリカ合衆国バラク・オバマ大統領が、イグノーベル平和賞を受賞していた事が、9日判明した。受賞の理由について、エンタメ評論家の守永宅浪氏は、「鳩山由紀夫首相が「あのような事はなかなか言えるものではありませんね、酒でも入っていない限り」と言われているように、核保有最右翼の米国大統領が、真顔で『核なき地球』との持論を展開したブラックユーモアさが評価されたのでは」と推測する。

イグノーベル賞ノーベル賞のパロディ版。イグノーベル平和賞は、ユーモアと皮肉を込めた「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる」視点から、地球平和に多大な影響を与えた者を毎年選定している。ノーベル賞には「平和などという抽象的な概念に賞など与えるに値しない」として平和賞に該当するようなものはない。

過去の主な受賞者は、1974年に非核三原則を提唱した佐藤A作首相が、核を「作らず」「持たず」に加え、「持ち込ませず」などという非現実的な内容をさも当然のように盛り込んだ点が評価され受賞。1991年にソビエト連邦のゴルバチョフ大統領が、地球の二大民主政党制を提唱したその翌年に、当のソ連が崩壊するというオチが評価され受賞。2000年に韓国の金大中大統領が、「金さんだけに、金で朝韓平和を買った」点が評価され受賞などがある。尚、イグノーベル平和金賞は1940年受賞の大英帝国チェンバレン首相。「平和主義の真骨頂」として右左を問わず絶大な支持を集めての受賞だった。

今回の受賞について、ヒロシマの秋葉忠利市長は、「縁起でもない。朝鮮の金大中にしろ、イスラエルのイツハク・ラビン首相にしろ、ビルマのスーチにしろ、受賞してからろくな事になっていない。こんな事では核廃絶は100年たっても達成されない。オバマ大統領は即刻平和賞を自主返納してほしい」と述べたはしたものの、オバマ大統領の満面の不敵な笑みと喜びの声を目の当たりにし、前途絶望的な状況に落胆の情を隠しきれないようであった。

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