UnNews:「Mr.リリーフ」若林正俊元農相、本会議採決のリリーフ失敗

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惨経新聞2010年4月2日参議院本会議採決で、自民党所属の若林正俊元農相(75)が隣の席の採決ボタンも押していたことが発覚。党内外から猛烈な批判を浴び、議員辞職する、という騒動が勃発した。

隣の青木氏のボタンを10度も[編集]

騒動は本会議中に若林氏の隣の席の青木幹雄前党参院議員会長が途中退席したことが発端。青木氏は所用のために元々途中退席する予定だったとのこと。その青木氏の退席後に採決が行われた。

採決は押しボタン式で行われたのだが、その際、若林氏は自分のボタンだけでなく青木氏のボタンも押していた。「青木さんは戻ってくると思っていた」との若林氏のその後の談話だが、実際は戻ってこなかった。その間、押しボタン式の採決の10回すべて、青木氏の投票も一緒に行っていた。

これを、民主党が知り、普天間もこのぐらいのスピードでやれよ、と反撃をくらいそうなぐらいの猛スピードで若林氏の懲罰動議を提出。これにはさすがの自民党も擁護するどころか、一緒になって猛烈な批判を展開。結局、「責任の重大さを自覚」した若林氏が議員の辞職願を提出したため、動議は取り下げられ、騒動は一段落となった。

この夏の参議院選挙の任期までで政界を引退する予定だった若林氏にとってはあまりにも後味の悪い政界引退となった。

「Mr.リリーフ」痛恨のリリーフ失敗[編集]

若林氏と言えば「Mr.リリーフ」という異名で知られていた。

松岡利勝赤城徳彦遠藤武彦という、3人の農林水産大臣がそれぞれのろくでもない理由によりあっという間に辞任(最初の一人はお察しください)した度に、代行として大臣に就任したことで世間の脚光を浴びるようになった。さらには野党に転落した2009年内閣総理大臣指名選挙で、これまたろくでもない所行の繰り返しだった麻生太郎総裁の代行として、自民党の首班候補となった。指名選挙でも総裁の代行という、まさに「Mr.リリーフ」の面目躍如の場面だった。

たぐいまれなリリーフ能力で自民党内の信頼も厚かった若林氏だが、年齢とともにリリーフ能力が衰えてしまったのだろうか。

若林氏「青木さんがいなくなってしまったときに採決が始まった。『こういう場面こそ私の出番だ!』と思い、すかさず青木さんの採決のリリーフをやったのだが、失敗してしまった。昔なら、こっそりとうまくリリーフが……いや、やったことないですけど……」

これまで無難にリリーフをこなしてきた若林氏だが、最後の最後に大失敗のリリーフをしてしまったがために、このまま国会からも降板させられてしまった。

今後への影響。息子のリリーフにも影響?[編集]

若林氏は元々この夏の任期を持って政界を引退する予定であった。自分自身のリリーフは息子で元秘書でもある健太氏(46)が行う予定であったが、このリリーフを大ピンチの状況で迎えることになってしまった。

若林氏の選挙区である長野県は民主王国と呼ばれる都道府県の一つでもあり、ただでさえ苦戦するところをさらに苦境に立たされることになる。

言うなれば、9回裏5点リードの場面で登板する予定が、同点で無死満塁バッターラミレスというぐらいの、コバマサNG川負浩もびっくりの劇場ぶりに今後の選挙の行方が注目される。

関連項目[編集]

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