UnNews:「足立区は滅びません」LGBT団体がエール

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【コロムビアタイムズ 2020/10/06】

同性カップルとその間に産まれた子供のイメージ

先月25日に足立区定例会議で区議から「LGBTを認めると足立区が滅ぶ」という主旨の発言が出たとされる件について、インターネットを中心に議論が巻き起こっている。意識高い系への忖度を第一とするワイドショーなどもそれに追随し「自民党所属だから徹底的に批判するべき」という論調となったが、当のLGBTからは全く逆の声が届いているという。

「足立区は滅んだりしません」足立区出身のAさんはしっかりとした口調で言い切った。幼い頃から異性に性的興味がなく、特にトラウマやトラブルもないまま極々自然にレズビアンとして生活している彼女。地元を愛する心は地域の人びとと同じく高く、足立区の為に何か出来ないかと仲の良いLGBT団体幹部と共に「足立区エール隊」を結成した。区議の発言の陰にあるのはLGBTへの嫌悪ではなく、「実質埼玉県の飛び地」「東京都の秘境」とまで言われる足立区の現状に対する不安感ではないかと分析。また「足立区ルールだ」とカツアゲが公然と行われるなど、治安も悪化の一途を辿っているのも一因と睨んでいる。

分かりやすく「犯人」を見つけ出して安心したいというのは、人間誰しも行き着く考えである。それを責めても思考に蓋をするだけ、賛同も批判もそれぞれの意見としてちゃんと受け入れてこそ多様性であり柔軟な社会と言える。様々な角度から多くの目で見ていけば、必ずや答えは見つかるだろう。レズゲイノンケも、それぞれが出来ることをして地元を支えていこう、とAさんは語ってくれた。

おりしもIPS細胞STAP細胞の実用化により、同性間の子作りも可能になりつつある。今回こうして話題になったのを逆手に取ってLGBTカップルへ足立区に移住を働きかけ、足立区で出産子育てを行ってもらいゆくゆくは世界に先駆けたLGBT先進都市へ。そんな日も、そう遠くないかもしれない。


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