UnNews:「ジオン公国」実現? 宇宙だけに国土を持つ国が現実に

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【CNNN 2008年10月31日8時26分 配信】

ジオン公国といえば機動戦士ガンダムにおける主人公アムロ・レイの敵国で、スペースコロニーと呼ばれる宇宙の居住空間のみを国土とする架空の国家だが、近い将来この「宇宙だけに国土を持つ国」が本当に実現するかもしれない。

アメリカブッシュ大統領は、退任前最後の公務として、国際宇宙ステーションのアメリカ分担エリアの一室を「ツバル、人類の教訓として」と名づけると発表した。来月打ち上げられるスペースシャトル・ジャストモーメントにブッシュ大統領直筆の室名プレートが搭載され、到着後取り付けられる。また、長期滞在中の飛行士の1人が今後「在ツバル名誉領事」を兼務する。

ブッシュ大統領はこの件に関して「たとえツバルの国土すべてが海底に沈み、ツバル国民が世界中で散り散りになったとしても、大空を見上げればはるか天空にツバルは残る。我々人類が同じ過ちを繰り返さないために」と述べ、今後は国際宇宙ステーションを環境保護の象徴としても活用していく意向だ。

ツバルは、国土の一番高い地点でもわずか海抜5メートルという、地球温暖化による海面水位上昇の影響がもっとも顕著に現れるとみられている国家で、インターネット上で「.tv」アドレスを割り当てられていることでも知られる。温暖化が進めば国そのものが消えてしまうとの見方もある一方、温暖化に詳しい識者は「ツバルが完全に水没する前に、国際宇宙ステーションが老朽化で放棄されるほうが先だろう」と、ブッシュ大統領の行動に懐疑的な見方を示す。

同時多発テロを期にアフガニスタン、返す刀でイラクへと侵攻したかつての面影は影を潜め、世界最小国のひとつに気をかけるさまは、間もなくホワイトハウスを追われるブッシュ大統領の悲哀をそのまま象徴していると言えよう。

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