UnNews:「アクセルのない車」発売へ

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【2017年5月2日配信】記者:真取健

2日午後、自動車製造のベンチャー企業・タニグチモータース(滋賀)の谷口慎二社長(44)は、アクセルのない自動車Taniguchi-Zeroを発売すると発表した。アクセルを持たない構造のため、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が発生しない。走行できない以外は既存の自動車の概念を上回る。

AT車(オートマチック・トランスミッション車)が普及して以来、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が多発している。普通自動車の運転免許証の実技も、もともとはマニュアル車のみだったが、AT車の普及に伴い、1991年からAT限定が開始された。しかしこれによって、運転免許を取得する敷居が低くなってしまい、特に高齢化社会が進んだ現代では、加齢による運転技術の低下やドライバーの認知症発症など、社会問題となっていた。

今回のTaniguchi-Zeroはこのような問題を一掃し、さらにあえて「道路を走らないクルマ」という逆転の発想によって交通事故の撲滅が期待される。

Taniguchi-Zeroは排気量1,500cc、世界初のトリプルハイブリッドエンジンを持つ。天板にはソーラーパネルと風力発電器の両方を備えるほか、自力でペダルをこいで発電する事も出来る。ただしアクセルがないため、走行することはできないが「大規模災害時にテント替わりに使っていただければ」(同)とのこと。

発売は2017年10月の予定。価格は250万前後。

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