UnBooks:記事死にたまふことなかれ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「君死にたまふことなかれ」の項目を執筆しています。

ああ我が記事よ、君を泣く、
記事死にたまふことなかれ、
昨日生まれし君なれば
我のなさけはまさりしも、
我はユーモア足らずして
削除されよと教えへしや、
わづか七日で死ねよとて
時間をかけて育てしや。

アンサイ街の利用者の
良記事に次ぐ中身にて
我が誇りなる記事なれば、
記事死にたまふことなかれ、
アンサイの質下がるとも、
下がらずとても、何事ぞ、
誰も知るまい、我が記事に
お札貼られる悔しさを。

記事死にたまふことなかれ、
ひよこ陛下は、作成に
おんみずからは出でまさね、
悲しきお札付けられて、
わずか七日で消えよとは、
消えるを記事のほまれとは、
大みこころの深ければ
もとよりいかで思されむ。

ああ我が記事よ、アンサイに
記事死にたまふことなかれ、
すぎにし時をアンサイで
送り続ける我は今、
なげきの中に、いたましく
記事修正に奔走し、
優しと聞ける利用者
手に負えませぬとさじ投げる。

パソコン前で伏して泣く
あえかに若き我が姿、
君わするるや、思へるや、
十日も添はで別れたる
我のこころを思ひみよ、
この世ひとりの君ならで
ああまた我の黒歴史
記事死にたまふことなかれ。