UnBooks:独立国家の作り方

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やあこんにちは。このページは野心あふれる君たちのために独立国家の創設の仕方をわかりやすくレクチャーしていくページだ。 このページを読めばどんな馬鹿でも簡単に(まぁある程度の資金や能力は必要だが)自分やりたい放題できる国を作ることができるぞ。 さて、早速レクチャーを始めたいこところだがパソコンの前の諸君は少し緊張しているようだね?まぁいきなり独立国の作り方なんて与太話を聞かされるんだ、緊張するのもむりはない。さあ力を抜いて、落ち着いて深呼吸だ。いくら簡単にできるとはいっても失敗は命にかかわるからね。リラックスして、このレクチャーを受けてほしい。 ……よし、だいぶ落ち着いてきたようだね。それじゃあレクチャーを開始しようか。

独立国家を創設するにあたり必要なもの[編集]

独立国家を作るにはいろいろの材料が必要だ。独立国家を作るには、まず以下の物を用意していただきたい。

  • 土地(必須。資源が豊富だったり、観光地として利用できる景観がある土地ならベター)
  • 不動産と国際法に強い敏腕弁護士(必須。自分でできるならそれでもよい)
  • ある程度の指導力
  • ある程度の資金(自由に外貨と交換できる通貨で用意する。)
  • 憲法
  • 国旗
  • 国歌
  • 国花
  • 国木
  • 国鳥

どうだい?たったこれだけで材料集めは終了だ。簡単だろ?しかも後半4つはおまけみたいなものだから実質必要なのは前半2つだけだ。必要な材料がわかったところで早速これらの材料の入手方法を説明していくぞ。

土地の手の入れ方について[編集]

まず行うのは材料集めだ。独立国を作る材料で一番重要な材料は「土地」だ。こらそこ!「土地なんて簡単に手に入るわけねえだろwwwwwww」なんて言わない!大丈夫。土地なんて案外簡単に手に入るもんさ。それじゃ、まず土地の手に入れ方について説明するぞ。

土地を買う[編集]

土地を手に入れるのにもっとも安全かつ簡単な方法は「買う」だ。資金さえあればたいていの国に話を持ちかけることができる。 特にお勧めの国はベリーズニカラグアフィジーフィリピンセーシェルあたりだ。理由は簡単に売ってくれる小さな島が多いからだ。 ちなみに現在なら島ひとつたった二、三万ドル~二、三百万ドル(一ドル100円で考えると二、三百万円~二、三億円)で買うことができる。現在は地球温暖化の影響で海抜の低い島は水没する可能性があり、政府は喜んで手放す可能性がたかい。まずはその国の国務省か在外事務所に連絡を取って話し合ってみよう。また、土地を買う際にその主権国家が要求するもろもろの手数料や保証金の現金を用意しておくこと。例を上げるとセーシェルでは中央銀行に保証金を四十万ドル以上預けることになっている。 この方法でいけば土地の権利を手に入れるのに(国によって異なるが)だいたい一~二ヶ月程度かかる。また、その土地を開発して国民に仕事を提供すると非常に喜ばれ、後々の国作りに非常に役立つことになる。それに政府の役人と友達になるのも何かと便利なので、なるべく仲良くしておくように。どうだい?簡単だろ?二、三百万円なんてその気になれば数年で稼ぐことができるしな。また俺たちの夢に一歩近づいたぜ!へ?俺たちは自宅警備員だから貯金なんてないし収入もすずめの涙ほどしかないって?……まったくしょうがないやつだな~。よし、金はないけど野望と熱意だけはあるという君たちのためにもうひとつの金の余りかからない方法を紹介しよう。しかし次に紹介する方法は少々危険を伴うためあまりお勧めできないぞ。

煽って手に入れる[編集]

このやり方はアフリカバルカン諸国の政治や宗教、民族対立で不満がだいぶくすぶっている土地を選んで行う。対立組織同士を煽って、その隙を突いて土地を手に入れる方法だ(このとき強力なカリスマ性が必要にあることが多い)。 過去にも多くの植民地国家で行われてきた方法で、成功率もそれなりに高い。また、民族的な自尊心等を奮い立たせ、国作りが後々楽になる。しかし最後には流血に走ることも多く、失敗時には自分も死亡する可能性がある。もしもこの方法を行い、戦闘状態になったときは、イギリスのソルジャー・オブ・フォーチュンに傭兵を紹介してもらうとよいだろう。とても危険な方法だが男は度胸、何でもやってみるもんさ。

どうしてもだめなときは…[編集]

どうしても土地が手に入らなければ、誰も領有権を主張していない土地(南極大陸や一部の火山島)の領有権を主張してみたり、シーランド公国のように足場を組んで国を作ってみるのもいい。また、地球がだめなら宇宙にも目を向け、火星の土地を安く購入するのも一興だ。もしかしたら何世代か先の子孫が国王になってるかもしれないぞ。 ちなみに、土地を手に入れる最も簡単な方法は自宅もしくは自分の部屋の領有権を主張することだ。近所の人から気違い扱いされるかもしれないが。

独立し、政府を作る[編集]

独立の仕方[編集]

土地を手に入れることができたらいよいよ本番、独立と政府作りだ。土地の手に入れ方によって独立の仕方が多少変わってくるかもしれないが、たいていの場合は適当な大義名分(政府の圧制に耐えられない等)を用意して独立宣言すればOKだ。さらにもっともらしくその大義名分を宣伝すれば、国際社会からも同情を誘えて成功率がグッとアップするぞ。このとき注意しておくことは、独立宣言と同時にアメリカの国務省、もしくは近隣の経済的にも、軍事的にも大国の国に助けを求めることだ。助けを求める国の議員や大統領と仲良くなっておくのがいいだろう。

政府を作る[編集]

独立宣言を行ったら、いよいよ大詰め、世界に通用する国作りを行おう。まずするべきことは政府を作ることだ。よい政府を作るには厳格な憲法と、きっちりとした首脳部が必要だ。一番のお勧めは議会を持った立憲君主制度だ。また、ここで一番注意してほしいことは絶対に自分が統治者になってはいけないということだ。(もちろん表向きはだが…)これをやってしまうとすぐに国連平和維持軍がきてしまい、せっかくここまでがんばって積み上げてきたものが水泡に帰してしまうぞ。また、憲法制定のコツとしては人権、言論、信教、結社の自由などの重要項目を落とさず、わかりやすく書くように。ほかの国の失敗例から学ぶことが肝要だ!

国家としての承認を受ける[編集]

いよいよこのレクチャーも最後の締めに入ったぞ。政府を作った君たちは、次に国際社会に正式な国家として認めてもらわなければならない。それをやる一番手っ取り早い方法は近隣の大国(例、アメリカ)から正式な外交承認権をもらうことだ。無論、条約や協定を結ぶにはそれなりの代価を払わなければならない(例を挙げると資源の採掘権等)。それがすんだら主要国に大使を置こう(アメリカ、ロシア、日本、中国、ドイツ、フランス、イギリス、OPEC加盟国には必ず置くこと)これで君が作った国は国際社会からも認められた立派な独立国になったわけだ。後は煮るなり焼くなり、スタッフとおいしくいただくなり、自分の好きな風にしよう。

関連リンク集[編集]

ここでは君の野望の役に立つ(と思われる)リンク集を紹介していくぞ。うまく使えばグッと楽になる役に立つリンクもあるから、ぜひ見ておくように。

世界一の軍事大国。いろいろお世話になること間違いなしだ!
こちらも見ておいて損はない。
傭兵紹介雑誌。戦争の役に立つこと間違いなし!
失敗例ではあるけれど面白いし、かなり参考になる。