UnBooks:歴史教科書に名前を載せる方法

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君の名前は歴史教科書に載っているだろうか、もちろん名前欄という答えは無しだ。しかし、現在発行されている歴史教科書には過去に戻って歴史をひっくり返さない限り載ることはできない。そこで未来に発行される歴史教科書に載る方法を伝授する。

その1 総理大臣になる[編集]

2009年六月現在確実に歴史教科書に載る方法は総理大臣になることだけであるとされる。しかし、それではまず国会議員になることから始め与党または野党第一党に所属して長い下積みを得てやっと総裁選に立候補して当選し、選挙で所属政党を与党にしてやっと総理大臣になれる。そのころには還暦を迎えている可能性が高いだろう。歴史教科書に載ることは保障されるが労力は掛かりすぎる。それはほかの国の元首になるにあたっても同じである。そこでもっと簡単に歴史教科書に載る方法を教えよう。

その2 クーデターを企てる[編集]

総理大臣になるなんてかったるいことできるかという人にはぜひクーデターを企ててもらいたい。クーデターを起こせば五・一五事件二・二六事件といった事件と共に首謀者として名を掲載してもらえる。もしクーデターに成功したなら自分で教科書に名前を載せればいいし、もし失敗してもある程度の被害を出せば犯罪者としてだが名前を載せることができる。その典型的ないい例がオウム教祖の麻原彰晃である。これは外国へ民主化革命を起こすときでも同等の労力がかかる。そんなリスキーなことはできないという方は次の方法を試してみるといい。

その3 悲劇のヒロインになる[編集]

加害者になるのはいやだという心やさしい方は被害者となって歴史に名を残す方法がある。たとえばアンネの日記に見られるように歴史の闇に紛れた悲劇を克明に記録することによって悲劇のヒロイン(ヒーロー)として名を残すことができる。ただ、この方法を使用すると決心した場合歴史教科書に載るという名誉と命を引き換えにする覚悟が必要だろう。

その4 宗教を作る[編集]

とにかく何でもよいので悟りを開き、聖書を1冊書けば、立派な宗教を作ることができる。また非科学的で、常人にはできないようなことをした、という伝説を作ればさらによい。そして衆議院選挙に立候補すれば、教科書に載らないはずがない・これは特に世界史の教科書に載る方法として有効である。だが、それなりに有名な宗教にして多数の信者を抱えこまなければ教科書にどころか世間にさえ存在を認知されることはないだろう。

その5 ノーベル賞をとる[編集]

宗教なんて非科学的なことはごめんだ。というコチコチの理系さんには、この方法がオススメだ。なんといっても皆のためになるし、理系の勲章も手に入れられる。すなわち、少年少女たちに夢を与えることができる。上手くすれば伝記にだって載れるかもしれない。社会的にもよい、最高の方法だ。しかし、多大な努力と、天性の資質が必要になる。しかし、歴史という科目の特性上一番教科書に載せられる確率が高いのは平和賞、続いて経済学賞と理系の賞では歴史教科書に載るのは難しい。まあ科学や物理学の教科書にはまず載せてもらえるので教科書に載ることが目的なら別に問題は無い。

その6 著者になる[編集]

実は今まで説明していなかったがもっとも簡単な方法がある。それは自分で歴史教科書を作ってしまえばいいのだ。そうすれば著者欄に確実に名前を載せることができる。ただし、この方法には致命的欠陥がある。それはせっかく教科書に載ることができても歴史の登場人物とはカウントされないという当初の目的が達成できない仕打ちを受けるのだ。そのため、この方法はかつて歴史教科書に載って歴史のヒーローとして後世に名を残したい人が正攻法で載るのに挫折し手段の目的化の一環として教科書を執筆することが多い。要は負け犬である。そうなりたくなければこの方法は諦めることだ。


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