UnBooks:東海村移住ガイド

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

豊かな自然とエコのあるまち 東海村

東海村は森や海・川に田畑と豊かな自然に恵まれたまちです。

また「二酸化炭素を排出しないエコな発電」原子力発電所やその関連施設を多く抱えるエコなまちでもあります。

あなたも、そんな茨城県東海村で一度暮らしてみませんか? (2010.3.29発表 東海村 )

自然とエコの村、東海村はこんなところです![編集]

豊かな海が広がります。
(※写真はイメージです)
自然に囲まれた暮らしがあります。
(※写真はイメージです)
  • 自然が豊か
森、田畑、海岸。のどかな場所が広がります。
  • 二酸化炭素を出さない発電・原子力発電所や関係施設がたくさんあります。
  • 東京からも近い
常磐線特急「スーパーひたち」で上野まで1時間15分[1]。と近いので便利!東京にでるのにも便利!
  • だけど便利!
東海村は名前こそ"村"ですが、実は3万人を超える住民が住んでおり、中心市街地にはローサイドショップが並んでいます。移住するにあたって、本当に自然だけだとすぐに飽きてしまいますが、東海村ではこのような便利な生活もあるのです。
  • あたらしく農業をはじめるのに最適
村が手厚く支援します。補助金・減税もあります。

原子力のある暮らし[編集]

広く知られている通り、東海村にはたくさんの原子力関連施設があります。

東海原子力発電所・東海第二原子力発電所、三菱原子燃料やJCO東海などの原子燃料製造工場、他にも原子炉・放射線関連開発施設など合わせて15の施設があり多くの人が働いております。

東海村では、これらの施設から出たエネルギーや放射性廃棄物を無駄にすることなく積極的に再利用・有効活用しています。

たとえば東海村のスポーツセンターや小中学校・高校の温水プールでは、温水プールの水に東海第一・第二原発から出た温排水を使用しています。通常温水プールでは水を一定の温度に保つのに毎日多くの光熱費がかかるものですが、東海村ではこれに原発の温排水を使うことで無駄なエネルギーや費用が一切かかりません。とってもエコです。

さらに東海村でとれた作物は全て農薬や薬の代わりに放射性廃棄物から出た放射線で殺菌消毒しています。

以下の画像を見てください。

放射能で殺菌消毒した食べ物は安全・安心
(写真は東海村の原子力科学館にある展示パネルの一部です。)
東海村産のじゃがいもにも全て放射線を浴びせています

この通り、放射能で殺菌消毒すれば害虫や病気の心配いらずで、しかも長持ちします。

食べ物に照射する放射線の量は10キログレイ以下なら健康に影響はありません[2]し、農薬のように体に害はありません。

原子力発電では火力発電と比べ二酸化炭素排出は少ないですが、その分放射性廃棄物は出ますので、普通なら処分に苦労するところですが、東海村ではこのように放射性廃棄物を各農家や農協・農場試験場に置き野菜の殺菌消毒に利用することで、無駄を省くことに成功しています。

そして地産地消を実践している東海村ではこれらの放射線消毒済みの新鮮・とれたて作物が多くの村民に食べられています。 東海村産お米野菜牛乳お魚お肉は全て放射線消毒で安心・安全。これもエコのまち東海村だからです

また東海村では他の自治体に比べて財源が豊かで、公共施設や病院や道路などがとても整備されており、村役場も6階建てのとても綺麗な広々とした作りになっていますが、これも原子力関連施設があるおかげです。

東海村内を走る主要道(県道・国道)はどれも片側1車線で交通量が多い割に不便ですが、東海村の「村道」は片側2車線で通行量も少ないからとっても走りやすいと評判。病院も施設もとても綺麗だと評判です。

税収が豊かなため、東海村では電気代も税金も土地も全て安いです。東海村では病院も公共施設も村民のため、原子力関係者のために立派な設備が整っています。

資源エネルギー庁からのお知らせ
原子力は二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーで、地球温暖化問題を解決する唯一の手段です。みなさまのご理解とご協力をお願い致します。


東海村で農業をはじめてみませんか?[編集]

稲の収穫の様子です。
(※写真はイメージです)
田畑の中で農作業をしてみませんか。
(※写真はイメージです)

東海村では、新しく農業を始められる方を広く募集しています。

村から補助金が出て、やさしいスタッフや他の村民の皆さんが農業について一から教えてくれます。

新しく農業をはじめたい若い方、脱サラ・定年退職後に農業をはじめたい方、東海村で農業を始めてみませんか?

常磐自動車道「東海パーキングエリア」や「道の駅 東海」では「東海村物産コーナー」を設置し、東海村産の食品をたくさん用意しています。

また「東海村産ブランド」を打ち出して全国に食品を出荷しています。

東海村産こしひかり、東海村産野菜、東海村産ダイズ、東海村産鮮魚、東海村産豚肉牛肉、東海村産牛乳チーズ、東海村産メロン、東海村産ナシ、東海村産とうもろこし。どれも売れること間違いなしです。

東海村は交通の便がいい[編集]

東海村はまちの中心部を常磐線が通っており、水戸日立まで電車で約15分の近距離にあります。そのため、水戸や日立の会社に勤められる方のベットタウンとしても最適です。特に日立市に通勤される方は、日立は市街地での車渋滞が慢性化していますから下手に日立市内に住むよりも東海村の東海駅近くに住んだ方がよっぽど便利かと思われます。

また、常磐線特急「スーパーひたち」で東京(上野駅)まで1時間15分と近いので、東京に買い物に行くにも便利です。

東海村の原子力施設で働きませんか?[編集]

様々な原子力関連施設を抱える東海村では、原子力技師や原発の原子炉の周りで作業する原発作業員を募集しています。

原子力技師は理系の大学を卒業するなどの条件が必要ですが、原発作業員は大卒でなくても構いません。原子力関係者用の社宅は完備されています。

原子力施設で働くとなると、心配されるのは被曝(放射線を浴びること)ですが、原子力施設では安全対策が徹底されているので心配はいりません。

技師や作業員には放射線測定パッチ(正式名称:個人被ばく線量計)の装着が義務付けられており、一定期間中に受けた被曝の量が基準値に達したらそれ以上作業は行えないことになっている(原子力施設へ立ち入れない)ため、放射線を危険な量あびる心配は一切ありません。

また、「作業員は一定期間中の被爆量が基準値に達したら仕事を出来ない」…ということはつまり、被ばく量が基準値に達してしまった作業員は、その場で職を失うことになってしまうのでは?という心配もありますが、問題ありません

そうなったら放射能測定パッチを外せばいいだけのことです。パッチを外せば原子力施設の中にまた入れますから、そのまま仕事を行うことができます。何の心配もありません

なお、原子力施設において中にはさらに放射線濃度の高い場所が存在し、こうした場所で作業をするとすぐに被曝量が一定の量を上回ってしまいます。ですから、通常の作業員はこうした放射線の特に強い場所で作業することはありません。

こうした放射線濃度の高い場所での作業は臨時に別の作業員を雇います。彼らは原子力施設で働いたことの無い人ですから累積被爆量の心配も無いので、こうした場所で働くことができるのです。

この作業員達は臨時なので1日だけしか関わりませんが、ここではあくまで「年間被ばく量」を超える作業はやりません。安全です。

このように東海村の原子力施設では安全対策が徹底されており、また全国から技師や作業員・研修生が集まってきます。あなたも、ぜひ東海村の原子力施設で働いてみませんか?

原子力規制委員会からのお知らせ
原子力施設の管理は厳重に行われており、適正な管理下では人体に被害が出る恐れは全くありません。みなさまのご理解とご協力をお願い致します。


先輩移住者の皆様の声[編集]

こちらでは、今だから言える、先輩移住者の本音を紹介します。

山之内勝男・トメ子さん夫妻(71,67)
【移住前の職業】 営業職
【移住前の居住地】 東京都台東区
10年前、夫が定年退職してからここに移住しました。適度な自然があり、適度に便利で、エコのまち。それが東海村のいい所だと思います。また、たまに東京の友人とお茶をするときなんかは特急で1時間強で帰れますから楽ですね。

後藤田悟史さん(44)
【移住前の職業】 金融関係
【移住前の居住地】 神奈川県川崎市高津区
証券会社を脱サラして農家をはじめました。
のどかな自然に囲まれた暮らしは素晴らしいです。他の農家の方がよく教えてくれますし、原発から減税や補助金も出ます。

自分ちの畑でとれた野菜は農協を通じて出荷したり、放射線を利用した東海村ブランドを全面に打ち出した有機野菜としてネット通販で出荷するなどしています。

野菜が思うように売れず苦戦することもありますが、それはまだ私が農家を始めてまだ3年と短いからでしょう。辛抱強く頑張って野菜を売っていこうと思います。

山根清貴さん(34)
【移住前の職業】 学生・塾講師アルバイト
【移住前の居住地】 京都府京田辺市
京都の大学を卒業して、研修を経て、原子燃料製造工場に就職しました。今年で勤務13年目になります。原子力技師を目指したきっかけというのは、高校生の頃、ちょうど当時から二酸化炭素排出による地球温暖化問題が深刻化し騒がれていたところ、確かテレビの番組で原子力発電はその二酸化炭素を出さないクリーンな発電だと耳にしたことです。これ以上地球環境を悪化させないためにも、原子力発電の研究と発展が不可欠でしょう。今ある日本の水力発電所や火力発電所は全て廃止にした後、原子力発電所に作り替えるぐらいのことはしないといけないと感じています。

仕事上のエピソードといえば、私は職業柄原子工場という放射線濃度の高い所で働いてることから、よく知人や家族に怖くはないかと心配されるのですが、別に怖いと思ったことはないですね。放射線がもし奇妙な青い光を発していたり、ヘドロのような汚く臭い匂いがするならそれは辛く怖く感じるかもしれませんが、放射線は全く色も無いし無味無臭ですから。もちろん、放射能測定パッチもありますし、原子燃料加工の際のマニュアルも完璧に出来ていますからとても安心です。今は二酸化炭素を出さないエコで環境にやさしい発電・原子力発電の燃料を作っていることがとても誇りです。

なお私の勤務する原子燃料製造工場は、海岸部の若干不便な場所にある東海原子力発電所と違い、常磐線東海駅や常磐自動車道東海PAから約400mと大変近い所にあり中心市街地の中にあるため、通勤には便利です。

なお私事で恐縮ですが、私はもうすぐ結婚5周年で、あと8ヶ月ほどで妻に待望の初めての子供が産まれます。今からどんな子が産まれるか楽しみです。健やかでもちろん五体満足で力強い子供が産まれることを祈るばかりです。

Q&A[編集]

東海第二原発です。

皆様から寄せられた疑問質問に答えるコーナーです。

・買い物は便利ですか?
常磐線東海駅前にジャスコがありますし、買回り品も東海村内やすぐ近くの勝田・水戸・日立で済みます。また、東海村は"村"といっても人口3万人はありますので、中心市街地にはそれなりにローサイドショップが揃っています。

・原発は安全ですか?
原発は何かと偏見を持たれがちですが、至って安全です。原発は事故防止のシステムが確立されていますので、安全対策を施し手順を間違えることさえなければ、事故が起きることはありません。

また、もし放射線が漏れても少しぐらいなら何の心配もありません。1999年のJCO臨海事故では「放射能漏れだ」とマスメディアで過剰に騒がれましたが、そもそも原子力燃料工場周辺では、普段から原子力加工作業中には施設周辺の放射線の濃度は100nGy/h上昇するのです(※本当)。しかし上昇したとしてもごくごくわずかで人体に影響は無いレベルです。

・原発の存在による風評被害はありますか?
かの臨界事故では「野菜が放射能汚染された」などと騒がれ、東海村周辺や茨城産作物が売れなくなりましたが、これは過剰反応です。前述の通り、野菜はちょっとぐらい放射線を浴びた方が殺菌消毒されて安全。だから、むしろ事故で放射線を浴びてよかったのです。ですが政府やマスメディアはこのことを知らせないで一方的に批判を続けました。

臨界事故では2名の死者と666人の被爆者こそ出しましたが、そもそも工場や科学施設がいくつもあればそのうち一つがたまに事故を起こすのは仕方のないことです

東海村以外の場所、たとえばコンビナートではよく重化学工場で火災発生による死者数名というニュースを聞きます。京葉工業地帯のような場所では毎年何名もの死者を出してますから、東海村はむしろ少ない方なのです。また科学の発展には少しの犠牲はつきものです。

原子力はよくわけもなく恐れられますが、それは皆さんが原子力についての知識を持たないからなのです

大事なのは、放射能や原子力に関する正しい知識を身につけ、誇りを持ち、放射能を恐れないことです。そうすれば風評被害は無くなります。

最後に[編集]

もっと詳しく知りたい方には、移住案内書を郵送します。資料請求された方には抽選で3名様に東海村産安全安心有機野菜詰め合わせをプレゼントします。皆様の移住お待ちしています。


脚注[編集]

  1. ^ ただし待ち時間は含みません。
  2. ^ 10キログレイの放射線というと、ちょうど10グレイの1000倍の量です。通常、人が全身に浴びると100%助からないと言われている放射線の量は10グレイで、1999年の東海村JCO臨界事故で亡くなった2名の作業員も10グレイの放射能を浴びており、10キログレイはこの1000倍の量ということになりますが、あくまで食べ物への照射ですから人体には全く影響がありません

関連項目[編集]