UnBooks:東京原発設置推進機構ご案内

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クリーンエネルギー「原子力」をもっと普及させましょう!

原子力発電は、二酸化炭素を一切出さない、とてもクリーンなエネルギー源です。

本団体「独立行政法人 東京原発設置推進機構」は、そんな原子力発電所を日本の首都、東京に設置しようとする団体です。

沿革[編集]

本団体は、1981年に理念が提唱された後、さまざまな団体や著名人に支持され、2004年には、その理念が映画化され、全国の映画館で公開されました。

現在は、経済産業省が作ったハコモノの一角に本部がある独立行政法人となり、東京原発を設置すべく天下り役人とともに活動をしています。

理念の内容[編集]

安全性について[編集]

原発建設の際に疑問に思うのは、まず安全性でしょう。

しかし、日本中の電気会社や政府の御用学者が、揺れが少ない場所、津波が来ないと安全性を保証した場所に原発は建てられます。

実際には来てしまった福島第一は何かの間違いです。


また、5重の壁があるから、ゼッタイに放射能は漏れません

(予告なく「漏れない」→「人体に影響は無い」に仕様変更される場合があります。予めご了承願います。)

また、

何があっても、ゼッタイ、安全です。

万が一の事故の際も、首都圏には専門の技術者や設備があるので、原子炉建屋が「ポポポポーン!」といってしまう大事故には至りません。大丈夫。問題ない。


もし、緊急事態が発生しても先に述べたとおり、頼もしい人々がいるので安心です。 話すだけではつまらないので、例を挙げよう。


これは、20XX年に発生した関東大震災で、首相官邸に入れられた一報である。
「私はムスカ大佐だ、津波により非常用電源回路が破壊された、緊急事態につき私が臨時に指揮をとる

津波は北の塔のディーゼル発電機を狙っている。姿を現した瞬間を仕留めろ 圧力容器から制御棒を抜け!発電機を傷付けるな!!」

大佐の的確な判断により、この事故は公に重大事故にならなかった。


これは21XX年に発生した関東大震災においての、首相官邸への交信の様子である。
(地震発生中)「アラーッ!」

数分後…「ドナルドです。只今のね、原子炉のヤバさはね、コレくらい。ハンバーガーが4個分くらいかな」

数十分後…「(原発内へ)ゴー、アクティーブ!ドナルドは今、冷やすのに夢中なんだ。FU☆FU☆!ほらね、自然に体が動いちゃうんだ!」

数日後

官邸:「ちゃんと復旧が出来るか?」

ド:「もちろんさ、ドナルドは改造が大好きなんだ。今度一緒に見学しようよ」

公式発表にあったとおり、教祖様の的確な判断により、この事故の重大さは公に廃炉にならず、数年後には、より良いものとなった。


最後に、原子力はよくわけもなく恐れられますが、それは皆さんが原子力についての知識を持たないからなのです。

大事なのは、放射能や原子力に関する正しい知識を身につけ、放射能を恐れないことです。

事実、毎年、水力発電所での作業員の死者は60人を超えてるとの報告を受けてますが、原子力発電の死者は0です。…確か。もう下請けの作業員の死亡事故なんか覚ていられないのです。放射性廃棄物を捨てる場所が無いという問題に比べれば。

効果について[編集]

東京に原発を立てる意味はあるのか」と思う方もいるかもしれません。

確かに、そんなもの関東でなく東北に押し付けるお願いをして建ててもらえばいいという人もいるでしょう。

でも、やはり東京の電気は東京で賄うべきです。

先に述べた事故対応もそうですし、電気のロスを少なくするという意味もあります。

長い距離で電気を運ぶと、電線の抵抗で電気が減ってしまうのです。

その分、東京で発電すれば、ロスゼロで電気の消費地へ運ぶことができ、非常にエコです。

場所について[編集]

東京には、東京湾という、ゲロ広大な海があります。ここに、ゴミを使って海の沖合い一部を埋め立て、原発にしようと考えてます。

先述のように、二酸化炭素を一切出さない、とてもクリーンなエネルギー源です。 また、限りある化石燃料を使う火力をボイコットすれば、環境問題、いろいろな公害、お金に関すること……が改善されます。

また、万が一福島第一のような有事の場合、首都圏の消防がとんできて水鉄砲を食らわせる方法も出来ますので、原子炉が溶けることもなくなります。

経済効果について[編集]

東京、イヤ、日本の玄関口、羽田のご近所に原発を設置したとしよう。旅行に来た外国人にとある日本人は言った。

空港で……

「よく眠れたかな? 流行りの発電は嫌いですか? あれなら安心したまえ、あの圧力容器は私のより頑丈だよ来たまえ、ぜひ見てもらいたいものがあるんだ。」と。

そして、東京原発で…

「(原子炉建屋に)入りたまえ 凄まじい破壊力を持つ放射能だよ こいつが空から降ってこなければ、誰もチェルノブイリを信じはしなかったろう こいつはソ連(または冷戦後ロシア)で作られたものではない(アメリカ製だ) この体が金属なのかガスなのか、それすら我々の科学力ではわからないのだ ここを見てくれ、脅えることはない、こいつは始めから止まっている そこだ、同じ印が君の家の古い原子炉にあった、この石にもね こいつは君の手にある時にしか働かない」


こうして外国人向け見学ツアーを強制して実施して、日本の安全神話を世界に広め、いろいろな分野においての日本の技術を売り込むことも出来る、というものです。

こんな、クリーンで社会性、さらには宣伝効果に優れたもの、何でもっと早く東京湾に造らなかったのでしょう?

さあ、東北と茨城県の被害が拡大する前に早く造ろう!!

寄付[編集]

こんないいことを推進する当団体ですが、なぜか国民に受けが悪く、そのせいか予算が余りつきません。

資金不足を補うため、寄付をお願いします。

ある程度一定の寄付をされた方は、都心、TDL、工業地帯が見回せる、当原発の設置予定地敷地内の、一部ですが、永住権を差し上げます。

前章で述べたとおり、何があっても、ゼッタイ、安全です。


(の節約のため、他の独立行政法人管轄の行政制裁金納付と同じフォームでの寄付となります。) </del>