UnBooks:本当にあったカーナビの話

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まえがき[編集]

本当にあったカーナビの話とは、ドイツで起こったある事故についての調査報告書である。本来は極秘であったと思われるが、何らかの理由によりネットに断片が流出している。このページではこの話に関する考察を紹介する。

報告書[編集]

『本当にあったカーナビの話』

平成18年10月22日
      情報統括本部         殿
調査部 リンド・セバスチャン  印
 
表題の件について、指示に従い調査いたしました。以下の通り報告いたします。
 
1.事実の有無 事実である
2.発生日時 平成18年10月 
3.事故の概要 ドイツ東部ルードルシュタットにて、カーナビを過信したドライバーが道路脇のトイレに激突した
4.当事者 フライブルク出身の男性(53)実名      、建設業者        
5.損害 事故車(SUV)修理費100ユーロ、事故現場修繕費2000ユーロ、(運転手の男性に対する罰金35ユーロ)
6.備考 ドイツでは同月、別の男性ドライバー(80)もカーナビの指示に従って事故を起こしている。こちらの男性はカーナビの指示を優先し、「工事中」の看板を無視、砂山に衝突した

以上

報告書について[編集]

この調査報告書について判明しているのは以下のようなことである。

何らかの機関の、何者かが、何らかの不明な目的で、2006年10月某日ドイツ東部ルードルシュタットにて起こった自動車事故の事実であるや否やについて調査を命じ、これにしたがって何らかの調査機関の、リンド・セバスチャンなる、おそらく調査員が、これを調査し、2006年10月22日、報告したものであること。

ほとんど不明であることが分かるだろう。特に目的については不明であるし、奇妙である。報告書のネット流出後、目的について諸説が立てられたが、いまだ論争中である。したがってここでは、各説について大まかに説明するにとどめる。

カーナビメーカー説
カーナビメーカーが風評被害を恐れて調査したとするもの
MI6説(類似説として、CIA説)
ロシアの工作員によってカーナビはリプログラムされており、ドイツ人男性の暗殺が図られていた。ドイツ人男性はVIP(またはCIA)であり、イギリス情報局が調査していたとするもの
趣味説
本当にあった面白い話を集めることに熱心な某産油国の王族が個人的に調べさせていたとするもの
懐疑説
報告書そのものの存在が疑わしいとするもの