UnBooks:字昆布の謎

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「昆布」と聞いて何を思い浮かべるか。大半の人は何故か海の中にいるのに出汁が出ない海草などのイメージしかないと思われるが、実は地名としても存在している。地名としては沖縄県うるま市の字昆布、北海道浦幌町の字昆布、北海道蘭越町の字昆布、秋田県男鹿市北浦入道崎字昆布浦などである。陸地に昆布が生えているわけでもなし、何故地名が昆布なのかについて考えてみようと思う。

陸地に昆布がある意味とは…?

一体字昆布とは何なのか。まず最初に考えるべきは海草との関連性についてだが、そもそもが海に面していない町にも地名として存在するためこの可能性は限りなく低い。仮に淡水に生息する川昆布でも存在するなら話は別なのだが、そのような新種は今現在確認されていない。次に「小さなコブ川」を意味を持ったアイヌ語を起源とする説だが、これは北海道内の地名しか説明する事ができない。仮にうるま市の名称がアイヌ語発祥とすれば驚くべき発見なのだが、そのような主張をすれば琉球民族を敵に廻すようなものである。

しかし、昆布という名称を馬鹿正直に捉えるだけが検証の方法では無い。昆布は海草や地方の言葉などの「意味」から探るのではなく、こんぶという言葉から探る事によって活路を見出す事ができる。こんぶという言葉自体に意味は無く、何らかの当て字ではないだろうか?これはこんぶだけではなく字、あざという言葉も必要となるだろう。字と昆布、繋げて読むとあざこんぶ…アザコンブ。この5文字から推測されるものとは。


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クトゥルフ神話をご存知だろうか。その中に登場する白痴の魔王たるアザトース。その神性にはいくつもの類似した名称が存在し、アザトホート、アザトゥース、アザトート…これらの名称のいずれかが日本の地に伝播し、民俗信仰のうちにアザコンブという名に変異したのではないだろうか。大陸から伝来した仏教により宗教は概ね確立されたが、日本各地では小規模な民俗信仰として伝えられる神は多い。もしかしたら、その民俗信仰の中に異質な存在、あまりも異端ではあるがアザトース信仰があったとしてもなんら不思議ではない。各地に散らばっているのは異端として追放、拡散した証とすれば納得が行く。当然アザトースを信仰するような集団は邪教として追放されても不思議では無いし、インスマスのように地名が名残として残っていてもなんらおかしい事は無い。以上のことが、次の答えを導き出すことができる。

つまり、各地の字昆布という地は全てアザトースを信仰する異端者の里だったんだよ!

海草→海→クトゥルフ神話、完璧な答えだ!

かつて日本はキリスト教の伝播により国内で海外の神を信仰する動きを警戒し、踏み絵などの対策を取った事は記憶に新しい。しかし、世界で戦争の限りを尽くし自称正義の徒としてイスラム文明を侵犯し続けた邪教たるキリスト教も、アザトースを初めとする邪神崇拝よりは健全である。キリシタン狩りは熾烈を極めたが、当然の話としてアザトース崇拝に関してはより苛烈であった事が予想される。国内の字昆布の地は極端に離れており、北は北海道、南は沖縄である。この位置から推測するに恐らく大本の信仰は現在の東京から大阪の間、日本の概ね中央で行われていたのではないかと考えられる。

現在アザトースの召還に成功した情報や目撃例なども無い。そもそも出現した時点で地球が消えるのだから当然なのだが、恐ろしいアザトースを崇拝する邪教は今も字昆布の地で邪悪な儀式を行っているかもしれない。世界が滅びるその日まで。

関連項目[編集]

  • 豆腐 トウフもアザトースをもじったものかもしれない。
  • 人間につくその模様はアザトースの力が働いているのかもしれない。
  • あざとい 人間に取り入る術の上手さは邪神崇拝の賜物なのかもしれない。
  • 神仙伝 ファミコンのゲームであり、アザトーフ(アザ豆腐)という敵が出て来る。やはり豆腐はアザトースの化身に違いない。
  • 妄想記事