UnBooks:夢精慟哭

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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こんなにみんなにみまもられながら
わたしはまだここでくるしまなければならないか
ああ巨きな股のどうぐがことさらにたち
また倫理やちいさな理性のしるしをうしなひ
わたくしが気持ち悪い夢をみてゐるとき
おまへはわたしのゆめにさだめられたわざで
ひとりやらしくさそおうとするか
信仰を一つにするたったひとりのみちづれのわたくしに
やわらかくあたたかい射精のみちからかなしくつかれてゐて
おっぱいやまんこをあかるい光を目で追うとき
おまへは私のオカズとなるのだ
  (おら、おかしてらべ)
何といふ無垢なやうな歓喜なわらひやうをしながら
またわたくしのどんなちいさな表情も
けっして見遁さないやうにしながら
おまへはけなげにわたしに訊〔き〕くのだ
  (うんにゃ ずゐぶん立派だぢゃい
   けふはほんとに立派だぢゃい)
ほんたうにさうだ
髪だっていっさうくろいし
まるでこどもの苹果の頬だ
どうかきれいな乳首をして
あたらしくわたしに挿入」(いれさせてくれ
  (それともちんこがくさえがべ?)
  (うんにゃ いっかう)
ほんたうにそんなことはない
かへってここはなつののはらの
ちいさな白い花の匂でいっぱいだから
ただわたくしはそれをいま言へないのだ
   (わたくしは夢をみてゐるのだから)
わたくしのかなしさうな眼をしてゐるのは
わたくしのふたつのこころをみつめてゐるためだ
ああそんなに
よがってはいけない

関連項目[編集]

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宇宙の隅々まで知りたいあなたのために、グーグル大先生が「無声慟哭」について分析しています。